どんくん宅で2人でボドゲしようとしたらきっと君が行きたいというので。
流石に公共交通機関使って来いと言える時勢でないし、迎えに行くのも遠いので、だったら近い方のどんくん車で拾ってきっと宅で、と。

駐車場高いんだけどねー。差分出してよw。



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「ダンコロ+マルチバトル」 陽炎ゲームズ

着いたらセットアップされてた。初プレー。
ダンコロってゲームの追加要素でマルチバトル入れた版らしいが、今回は通常ルールで。

ダンジョン潜って装備整えてレベル上げて、最後にはコロシアムでラストマンスタンディング!

パラメータは4種類。攻撃力、防御力、魔力、俊敏。
攻撃防御は装備含めてアルテリオス計算式。ダイスロールによってパラメータ部分が2倍になったり。
魔力は魔法の威力、俊敏は手番順と、一定値上げるごとに攻撃回数や魔法使用回数が増加。マックスになると手番のアクションポイントが増える。
基本は手番で2アクション。
周囲8マスへの移動、攻撃、魔法の使用。武器や防具は場から手札をお金として消費して購入。
装備の付け買えはフリーアクションだが、手札のカードを下に潜らせて装備を強化できる。
左に刺して攻撃力防御力を上げるか、右に刺して効果を付けるか。この仕組みは面白いね。

モンスターは最大で6体同時に登場して、カードをボードに置いてボードと同じ色のコマ置いて表現。
倒すと報酬として経験値とお宝か魔法かを貰える。

もう十分だと思ったら地下への階段見つけて降りるとクリア。
余ったラウンド数分の経験値貰って、早い者勝ちで装備カードを貰える。

その後はプレイヤー同士で殴り合いのコロシアム。
階段降りれなかった人は5ダメ受けてスタート。

今回は初期から魔法に振って、魔法プレー。
防御力無視ダメージなので魔力上げれば大ダメージ与えやすいが、攻撃魔法引けるかは運。
決戦前になるべく手札増やして、最後移動魔法でゴール。
本当はゴール諦めて殴られておいて経験値得る予定だったんだけどw。
決戦では手札2枚捨てて、ダイスを魔力分振って相手に合計値ダメージ与える魔法できっと君に大ダメージ与える。
それをコピーする魔法使ったので、手札枚数あればもう1回撃って運が良ければ勝てる予定だったが、きっと君に手札捨てる魔法使われたので果たせず。

全体的にまっとうなダンジョン攻略ゲー。悪くない。
いまいちなのは経験値システム。敵を殴ると1経験値はいいが、敵に殴られても1経験値。
死んだら手札4枚に減らしてリスポーン。特に他にデメリットはない。
なので手っ取り早く経験値稼ぐ方法は、いかに多くの弱い敵に殴られるか。同時に倒すのも狙う。
正直ここはダンジョン攻略ゲーとして不出来。
強い敵倒しても経験値6がせいぜいで、ザコに殴られるだけでその6分の1が入る。
なのでザコの密集地域に飛び込んで、届く範囲の敵を殴りながら殴られるってプレイになる。
適当な所で死んだらデスルーラ。うーん。
せめて死んだら装備を初期に戻すくらいはないと叩かれ得。
特に最初の敵数体は弱いので、それを引いた上で宝箱狙える先手が強い。
後手は他のタイルで宝箱狙うなら強い敵相手にしなきゃいけないし、先手追いかけてザコに殴られに行けば宝箱取れないし。

相手プレイヤーも殴れるが殴った方に利益が全くなく、殴られた方に経験値が入る。
これも正直意味が分からんな。まぁ出遅れてる人殴って叩かないようにだろうが。

あと最大の欠点はコンポーネント。
パラメータ表すトークンが5mmくらいの半球。くっそ扱い辛い。アホかと。プレイアビリティ考えろよな。

結果:レン、どん、きっと 〇



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「コディンカ / Codinca」 Leonard Boyd, David Brashaw作

初プレー。どん君持参品。
以前イエサブに入荷してて気になってたコンパクトな樹脂タイルゲー。
駿河屋で安いのでチェックしてたら売り切れててどん君の手にw。

場に4色のタイルが4×4で並ぶ。そのうち自色を1つ決定。
手番では2アクション。タイル1枚を周囲8マスのタイル1つと入れ替えるか裏返す。
目的は手札の並びを自分の色で作ること。裏表の色も関係あり。
回数制限はあるがフリーアクションで1列の押し出し循環スライド、2×2の回転、カードに描かれた色に全体を裏返し、ってのができる。

自分の手番になるまでに場が変わるので人の手番で考えられない系。
まぁとはいえ狙いは限られてるので、必然的に選択肢も限られる。
序盤は4枚のうちのいずれかはフリーアクション使えば達成できるので、毎手番達成して。
残り2枚くらいは2手番くらいかけて合わせに行く感じ。

位置は他人の行動で動かされるが、裏表はフリーアクション使うかアクション消費して邪魔しない限り変わらないので、とりあえず必要な色に揃えに行くのがいいかな。

悪くはないが、全達成したら勝ちで手番順補正もないので先手が強いよ。

結果:レン 〇、どん、きっと
Codinca Game
Backspindle Games




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「コラリア / Coralia」 Michael Rieneck作

持参初プレー。
去年出たリーネックのゲーム。駿河屋に入るまで存在も知らんかったよ。

ダイス4つを振ってその中から1つをピック、残り3つは次のプレイヤーに回して、次のプレイヤーは1つを加えて全部振ってまたピックの繰り返し。
6色あるうちのどの色を振るか。色によって置く場所が変わる。
なお、既に置かれてる色の置かれてる出目を選んだら、左上の島に置いて島カードを引く。

出目は6種類で、ヒトデと魚と貝は対応する種類のカードを引く。
ヒトデは終了時の得点条件、魚はセットコレクション、貝は合計値比べで高い順に得点化枚数が変わる。
タコはタココマ置いて、その色の置かれてるダイス数分得点。
また、誰かが他にタコ置くと得点貰えるし、その色のダイスが島に送られても得点。
カメは各色エリアに置かれているカメタイルを取得。即時効果あるのと、以後ダイス振る前に前のプレイヤーが振った出目をキープできる。
ダイバーはダイバーコマを置き、終了時その色の置かれてるダイスによって得点。
また、他のダイバーを取るとそちらに移動できて、元の色エリアにある宝箱を取得。

そんな感じでダイスピックしてポイントサラダ。緩い。
ダイバー動かして宝箱狙うか、自分のダイバー居るところのダイス増やして得点狙うか。
タコは早めに置いておきたいね。

正直面白いかと言われるとそうでもないw。

結果:レン 43、きっと 46、どん 48〇
Coralia
R&R Games
2019-11-15




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「トピアリー / Topiary」 Danny Devine作

初プレー。テーマが気になってた(クイズによく出る的な意味で)けど、値段がやや高くて買ってなかった。
駿河屋で大分安くなってきたのでお気に入りに入れといたら、これもどんくん買ってたからいいかってやつw。在庫はあったけどね。

任意の列の端にミープル置いて、その列の裏向きのタイル1枚を手札に入れ、手札から表向きで1枚返す。
ミープルは対角線でない斜めラインにも置けるのが珍しい。
これを繰り返して全員がミープル置ききったら得点計算。

各ミープルから見えてるタイルが得点。
各タイルは数字が高さであり、高いトピアリーに隠れた低い数字のは見えなくなる。
つまりはミープルのある位置から昇順になってる分が得点。同数字は最初のみ有効。
得点は数字なので、できるだけ高いやつが見えてる方が良い。4と5とか。
同ライン上に同じ種類のトピアリーが見えてたら各ボーナス1点。
また、残った手札は同種のより高いトピアリーが自分のミープルから見えてれば数字が得点。

高得点狙って置いたミープルも、近いタイルがまだ空いてたらそこにより高いの置かれて邪魔される。
まぁそれでも得点は得られるんだが、同種で3・4・5とか狙ってたのが5点に減らされると辛いね。
なのでなるべくミープルの近くから埋めていくほうが得点は確定しやすい。
ただし人の邪魔するのにはそのタイルの延長線上に自分のミープル置く必要があるので、上手く縦横斜めラインの美味しい所を探しつつ、人の邪魔になるような場所を探さないといけない。
最後の手札の得点化は難しいね。終盤で得点高い所少なかったらそのトピアリーが見えるところ優先して取るくらいか。

なかなか面白かった。お手軽。もうちょっと定価安ければもっと売れたかもな。

結果:レン 63〇、どん 55、きっと 50




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「ディスカバーインディア / Discover India」 Günter Cornett, Peer Sylvester作

持参初プレー。

自分のコマを置いたタイルを取るが、置けるのは直前のプレイヤーが動かした隣のマス。
空港からは他の空港に飛べるよ。
各エリアには1つずつキューブ置かれたマスがあって、そこのタイル取るとカード貰って+1点。その後キューブは同エリア内に再配置。
取ったタイルは自分のボード上に配置。
1枚目は右上の保管場所に置いて、2枚目取ったらそれを置くか保管してたのを置くか。
また、他人の保管してるのと入れ替えても良いが、1点払って相手1点。

最終的に各色ごとに繋がってる枚数に応じて得点。
2色あるタイルはどちらとしても数えるので、上手く配置して高得点を狙おう。

なかなかシンプルで面白い。
3人だとキューブ再配置する位置が自分に返ってくる3つ先の都市になりがちなので取る人が固定化されやすいかな。
5人までできるが、人数多いと全く先が読めないだろう。

上手く他人のコマ利用して袋小路に追い込んで他人の邪魔できると楽しいw。
なお行き止まったら同エリア内ワープです。

結果:レン 42〇、どん 38、きっと 35




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「カリフォルニア / California」 Michael Schacht作

どんさんの積みゲー。自分は3、4回目かな。

マハラジャの遺産で再利用された買い物システム。
お金取るか買うかで、残ってるお金の数が値段。
んで床板か家具を購入。家具は同色の床の上に置く。
家具買うと知人が訪ねて来て、その時別の知人が既にいるとお土産持ってきて1点。
あとは床板ごとにセットコレクションだったり、家具のセットコレクションだったり。

シャハト節の良いゲームなんだが、セットコレクションの配分が高いので出遅れると辛い。
3点タイル3枚は取れたものの、きっと君が合計15点分くらい取ってて勝ち。
きちんと全員が人と被らないように取って行って散らさないとダメね。

緑3枚のタイルはきっと君と睨み合いになったので、あそこで先手取れてればなぁ。

結果:レン 31、どん 25、きっと 36〇
California SW (MINT/New)
ウーバープレイ エンターテイメント




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「永遠の始まり / Das Fundament der Ewigkeit」 Michael Rieneck作

持参初プレー。大聖堂シリーズの3部作目。2作目やってないや。
ケン・フォレットの小説が原作で、それの3作目と同じタイトル。
英語名はColumn of Fireで火柱。なんでか。

システムとしてはダイスで寿命決定してカード取ってカード効果で資源やら得る。
実質ダイス&カードゲームだ。

上半期ラウンドと下半期ラウンドが交互に来る。
上半期では自分のカードに置かれたダイス目が1ずつ減る。
1のダイスは除去されてカードを捨てる。それ以外のダイスは1減らして効果発動。
宗教ダイスだけは1から減ったら振り直して、カトリックかプロテスタントかを選択。次の宗教変更タイミングがランダムで決まる。
下半期はカードに乗せてないダイスを振って、その中から1つを選び対応する色のカードを取得。
振ったダイスはカードに乗せてそれが寿命となる。紫はワイルド。
その後、振った中で今回使わなかった色のダイスを1つ選び、ボード右下のトラックで次の対応する色のマスへと進む。
最大の得点源は資源売却だが、特定の都市で売却する効果は全部紫のマスだからワイルド使ってると撃てなくて得点行動しにくい。悩ましいね。

人物カードは都市ごとに色が決まっており、対応する山札のトップが公開されてる。
人物はカトリックかプロテスタントか中立に属する。
カードを取ると対応する宗教トークンを都市に配置し、自分の商館をダイス目に対応する位置に配置。
ある都市に宗教トークンが4つ溜まると宗教戦争が起きる。
マジョリティ取ってる宗派がいたらそっちが勝ち、その都市に商館置いてるその宗派に属するプレイヤーが得点。得点は商館置いた位置によるのでなるべく大きい目で置いておきたいが、そうするとダイスの回収が遅れてその都市に対する宗教への影響を与えにくい。
負けた宗派のプレイヤーは商館除去。商館ないとその都市で資源売却できないので痛い。

大体こんな繰り返しで誰かが一定の得点行ったら終了。
大聖堂くらいの時間かかると思ってたが、予想以上に短い。慣れれば45分くらいだ。

ルール読んだ感じカトリックだのプロテスタントだのって難しい設定だと思ったが、やってみたら思った以上にシンプル。
強い効果を大きいダイス目で取って使いまわしたいが、その色のダイスがしばらく使えなくなるので先述の宗教介入やトラック進めるのにその色使えなくなる。
資源売却が一番得点得やすいので資源取るカードがシンプルに強い。
生点のカードも強いね。得点効率は良くないけど安定。

面白かったが、正直地味なのとテーマ色強いのをどう見るかだね。
生点効果と宗教で得点稼いだが、資源取れずに売却遅れて負け。

結果:レン 62、どん 70〇、きっと 55
カラム・オブ・ファイア
Thames & Kosmos
2017-02-09




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「トライブ / Tribe」 ITTEN

持参初プレー。
TOKYO HIGHWAYのITTENさん作のバランス&パターン構築ゲー。

ダイス振って出た条件で前の人が置いたパーツから次に置くのが決まる。
色か形が同じとかを袋の中見て選んだり、手探りで選んだり。
選んだパーツを前の人が置いた場所の時計回りに次の部族コマに配置。
同色接しちゃダメ、同じ形接しちゃダメ。
全ての部族コマの中で同色持ちが3つか5つ、同じ形持ちが3つか5つとかの条件で得点。

後半戦は微妙にルール変わって、全ての部族でじゃなく1つの部族の中でになる。

見た目は特徴的で派手だが、ゲーム性は正直微妙。
バランス要素はあるがドキドキせずに淡々と進む。
パターン構築もそんなに難しくないので淡々と得点取れるの選ぶだけでイマイチ盛り上がらない。

正直トーキョーハイウェイの時もゲーム性にはそこまで見どころなかったが、今回もまたそんな感じだ。
でもまぁ見た目は良いよ。そういう需要もあるんじゃないかな。

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最終的にこんな感じ。なんぞこれ。

結果:レン 14〇、どん 12、きっと 5




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「きいろいろ」 Yellow Games

初プレー。
紙神経衰弱とかカラーコードとか色々あるけど、これは色んな黄色集めたよ、と。
きっと君は黄色が持ち色だからね。

正直似た色が少なくて簡単すぎる。
今回部屋の電気を暖色系にして、光量落としてやったので写真よりは見分け付きづらい感じだったが、それでもほぼ間違えずに終了。
写真だとはっきりするのは科学の力ってすげー!

正直ゲームとしては成り立ってないレベル。
探せばもっと似た系統の色あったんじゃないかと思うが…。

結果:レン 5、どん 4、きっと 6〇



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「ミッケ! もっているのは だれ?」 ハナヤマ

持参初プレー。ふぁみりーずで何度か親子で遊んで貰ってはいたが、自分では遊んでなかった。
有名な絵本というかウォーリーをさがせてきな児童書のミッケを題材にしたゲーム。
去年あたりにいくつか出た中での1つ。

ゲームとしてはほぼオーサー。
誰か1人に〇〇持ってますかって質問して、ペアが揃ったら出して得点。
配り切りじゃなくて、相手が持ってなかったら山札から1枚引くってのが非常に良い工夫。
手札枚数少ないので子供にも把握しやすいし、さっき持ってなかったのに後から引くっていうドラマが生まれる。
4枚じゃなくて2枚で揃うってのもシンプルでテンポが良い。

低学年の子には是非薦めたいゲーム。
ちなみにルールもう1個入ってるけど、そっちは完全にジジ抜きですw。

結果:レン 9〇、どん 6、きっと 7




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「アリアラ / Arriala: Canal de Garonne」 Florian Fay作

持参初プレー。
駿河屋で2000円切ってたので買ったが、以前リサイクルショップで2500円くらいだったのをスルーしてるんだよねw。
その時はキャメロットを覆う影を2500円で買った。ホクホク。

ゲームはコマ配置して区間完成してマジョリティ。
マジョリティトップのみがコマ総数に応じて得点。1位タイだとハゲタカ式。
手番では5アクションポインと使ってアクション。
1ポイントでコマ1つを隣のマスに移動、2ポイントでカード引いて、1ポイントでカード使う、3ポインとで手元からコマ投入、4ポイントで壁設置。あとは省略。

特徴としては他人のコマでも動かせることかね。マジョリティ維持できる範囲で他人のコマも使って区間を埋める。
壁を置くと区間を区切れるのでフルに使うよりは得点下がるが、完成させるのが容易。

序盤はとりあえず自分のコマを1つの区間に集中して投入しながらカードを引く。
どっかで壁使うか他人のコマ移動させて区間完成させて得点。
カード使うとコマを6歩移動とか、壁置けたりととにかく強い。
なので基本はじりじり埋めつつ、どっかでカード効果で一気に完成させる感じ。
カード運はかなり強い。

カードの中に最下位だけが使える、5点得るカードが5枚あって、先着2枚だけ使える。
今回それが初手に2枚来たので、他2人が得点取るまで待って、いきなり10点。
コスパがおかしい。他の人の手札も腐ったしね。
せめて後半しか使えないようにしとけよと。

あとは壁置くとか6歩移動とか通常アクションでやるとコストが重い行動をカードでできると強いな。
まぁ引くのに2AP、使うのに1APと3APは使ってるんだが。

5エリアしかないのであっという間にゲームが終わる。
壁置いても別にエリア増えるわけでもないので、長さは変わらず。
終盤はコマを放り投げて3点得るアクションと、畑に送り込んでマジョリティ得点のアクション。
それらに振るか、最後の道の覇権を狙うか。

今回ラス手で畑の相手のコマを道に戻させてマジョリティ同着にさせて誰にも点やらないよってしてから移動カードで道埋めてトリガー。強かったね。あとやはり最初の10点が効いた。得点の約半分だ。

正直ゲームの面白さ的にもボリューム的にも微妙。

結果:レン 25〇、きっと 18、どん 21





おしまい。

飲食店開いてないのでコンビニ弁当買って帰ったよ。