どん君宅会。

今回もゆうさんときっと君を誘って。




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「テラマラ / Terramara」 Flaminia Brasini, Virginio Gigli, Stefano Luperto, Antonio Tinto作

持参初プレー。
ようやく届いたテラマラ、ようやく遊べたよ。

アッキトッカの4人作なんだが名義がアッキトッカじゃないのはなんか変わったのかな。

基本はワカプレなんだが、置く場所によってワーカーが返ってくるラウンドが決まってる。
未来のスペースほど効果は強いが、返ってくるまでに時間がかかる。
それだけのバックがあると見込めるタイミングで未来置きしたい。

全5ラウンド。
毎ラウンド返ってくるアクションが4つと、1~4ラウンドそれぞれで帰って来る各6か所。
5ラウンド目は2列あるので12か所あるが、ゲーム終了まで返ってこない。
最初からほぼ全てのスペースが使えるが、先のアクション撃つと先述の通り返ってこない。
ラウンド終了時、現在のラウンドのタイルからワーカー返って来て、その後タイルを裏返してアクションは消えるので後半ほど見通しがつきやすい。
まぁ別の条件付きアクションがあるんだが、条件満たしてないと撃てないし1か所だけだ。

ほとんどのマスはワーカー2人まで入れるが、2人目は既に置かれたワーカーのプレイヤーよりも戦力が高くないと置けない。んで戦力1下がる。
アクションの選択肢増やすために戦力上げておくのも大事。
戦力は他にも使い道があって、襲撃アクションを撃ったら他のプレイヤ―全員から資源を奪う。
奪う量はアクションしたプレイヤーの戦力レベルに応じて、対象プレイヤーの戦力レベルを参照して所持資源の2分の1~8分の1まで。同じレベルだと5分の1。

基本は資源獲得と精錬。
4種類の資源があり、それを精錬して裏返すと上級資源に。
手番ではワーカー1つ配置とともに場のカードを取得。
そのためには上級資源が描かれた数必要。
また、川トラック進めると獲得できるカードの選択肢が増え、1枚予約できるようになる。
道トラックの馬車すすめるとボーナスがあるのとタイル裏のアクションや終了時得点が取れる。
また、各プレイヤー1つだけ酋長コマを持っていて、未来のアクションには置けないが、戦力関係なしに2人目として入れて、また酋長コマのマスには2人目は入れない。
アクションの選択肢増やすのに使うか、他人をシャットアウトするのに使うか。

あとは獲得したカードで資源変換とか割引とか。即時、永続、終了時得点。
皆好きやろってデザイン。大好きだ。

あとはツォルキンやマルコポーロよろしくキャラ能力がある。
表は永続の強化能力で、裏は得点能力。
任意のラウンドで裏返せるが表には戻せない。どこで得点に切り替えるか。面白い。

今回自分が取ったのは最初からワーカー1人多いマン。数は力。裏にすると消える。
元々ワーカーは川トラック進めることで増やせるので、なるべく早めに川を進めて、川でワーカー増やせるタイミングで得点の方に切り替える目論見。
3ラウンド目開始時にあと1マスでワーカー増えるところまで進めれてたから裏返して、そのラウンドで更に川進めて無駄なくワーカー増員。
裏の能力は酋長コマを誰もいないマスに置くと5点、誰かいるマスに置くと3点。
これを3回前者で撃ったので15点稼いでくれて美味しかった。

あとはひたすらカードプレー。得点源だからね。
最初に特定の色を割引するカードを2枚取れたので、その2種に絞って取る。
割引効果も4種類あるのでどれ取ってもよかったが、場のタイル裏の得点効果に特定の色のカード枚数が2種類あったのでその2種の割引を取って取るカードの色を染める作戦。
これも上手くいって15点ほど稼いでくれた。

あとは途中で取った資源3つまで払ってその数車進めるカードが強かったね。
襲撃でレベルを1つ上に扱うカードも何度か活躍。ヘイト溜めるプレーだったけどw。
中盤は襲撃で下級資源集めて、終了まで返ってこない下級資源で2枚カード購入できるアクションを撃つ。
ワーカー回収するカード取ってそのワーカー拾って、再度撃つっていう加速プレー。


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結果カードたくさん買って得点稼いで1位。なかなかうまく動けたと思う。

いやぁ面白かった。ここんとこ遊んだゲームでは1番好き。
アッキトッカ作品でも1番だと思う。

初プレーなので3時間半かかったが、ルールも覚えたし次回は3時間切れるかな。

結果:レン 145.5〇、どん 101、ゆう 80、きっと 106






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「メンタルブロックス / Mental Blocks」 Jonathan Gilmour, Micah Sawyer作

初プレー。
ちょっと軽いのを挟もうと、遊べてなかったこれをリクエスト。

早い話4人でラボカ。
ただし各プレイヤーに『喋れない』『黄色いブロックを触れない』とかの制限が入るのでパーティーゲーム寄りだ。

レベル低めのからチャレンジしたらデメリットありでも3分くらいで完成した。
んじゃ一番難しいのやろうぜと全員適用のデメリット入れて最大難易度を。
デメリットは『全員喋れない』。こりゃ辛い。
パズルの方もかなり難しく、段々諦めて喋れない制限解除、各自の制限も解除、カード公開ってやってやっと完成。
むずかった。カードの向きも不定ってのが。

5人以上で遊ぶ場合、色は分からないが置くパーツの全体図を持ってるプレイヤーが出てくる。
これが入ると多分極端に簡単になる予感がする。
4人がベストだと思う。

面白かったが、値段考えると買う対象ではないかな。
ラボカ持ってるからいいや。ウレタン素材の割には値段が高いんだよなぁ。





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「スピリットアイランド / Spirit Island」 R. Eric Reuss作

初プレー。どん君の。
日本語版出るってことで遊ぼうと。

重量級協力ゲーム。
各自能力と専用の手札を持ち、外敵の襲来に立ち向かう。

手番制ではなく全員同時に処理。
まずは基本アクションとして使ったカードの回収、新しいカードの取得、エネルギーの取得、住処の配置を行う。
各自3つの選択肢があるが、キャラによりその内容は異なる。
住処を配置することで個人ボードのパラメータが解放されていくのはよくあるやつ。

その後エネルギーを使ってカードを使用。
エネルギー収入とカードの使用可能枚数は個人ボードの解放パラメータ。
また、カードを複数枚使うことで描かれたアイコンに応じて特殊能力が使える。
なので新しいカードを取得する時に効果を取るか、アイコンを取るかの悩みがある。

外敵は人、町、都市とどんどん拡大する。
対象の地形がラウンドごとにズレていき、3ラウンドかけて人が増え、町や都市を作り、土地を攻撃と移り変わる。
この土地の攻撃により土地が荒廃していくとパンデミックが起こったりで最終的にはプレイヤーの敗北になる。
なのでその前に敵の除去と土地の回復をさせていく。

協力ゲームなんだが、1人1枚のボードが大体自分の対応範囲で、手が余った時は他を手伝って、手が足りない時は助け求めてなのでプレイヤー間の絡みがあまりない。
今回この地形重点的に守ろうって方針を話し合って、各自できることをする。
個人個人ができることが違って、やれることをする。これで奉行問題を解決してるのは見事。

今回自分のキャラは攻撃主体。
街や都市を破壊しやすいが、防御は弱くて敵の拡大を防げない。
魔力は少な目だが使えるカード枚数は多いので、コスト安いカード集めてアイコン集めて破壊効果を狙う。
ただし新しいカードの取得タイミングが使用済みカード回収時なので、なるべく効率よく回収したいし、住処も展開したいがそうするとカード得られないし。
他のキャラに比べて即効性のある能力持ってるし、他人に速攻付与するカードもあるのでそれらによる場のコントロールとサポートがお仕事。

攻撃能力活用して自分のボードからはほぼ敵の建物を消せた。
そのまま各自が自分のボードを抑え込み、最後残った数か所を協力して殴って勝利。
思ったよりも簡単な終息を見せた。
パンデミックとかとは違って除去しきれば勝ちだから終盤はこうなるわな。

もうちょっと早くカード枚数の解放と新カードの取得を行いたかったが、それらが相反するから難しい。
高コストのカードを使ってる余裕はないので、低コストのカード集めまくってアイコンで戦うキャラだな。

なるほど面白い。協力ゲームとしては出色の出来。
個別キャラ特性とパラメータ解放強化、手札構築と流行りの要素を多く取り入れて、バランス調整も絶妙。
モジュールによる難易度調整もあって飽きない人は何度も遊べるだろう。

だが壁となるのはやはり重量級協力ゲームという存在の需要。
協力ゲームの金字塔パンデミックは1時間程度の長さだからこそ人気が出たと思うが、果たして2時間超えの協力ゲームを好んでプレイする人がどれだけいるのか。
まぁレガシーよりはハードルは低いと思うが。

確かに面白いゲームではあったが、自分はそんなに協力ゲームを回さないと思うので購入はしないかな。

あ、ソロゲーとしても良作だと思うよ。

結果:レン、どん、きっと、ゆう 成功



おしまい。
3ゲームで終わった。




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黒川のてるてる坊主。
汁なしラーメンだがたれの味は濃いめ。
次回はまぜそば食べよう。どう違うかしら。