最後のゲーマーズでした。

色々と浸る感傷もあるのですが、暗くなるのもアレなので特に何言うもなく始まって終わりました。
6年近く続けて来ましたからねぇ。

まぁしばらくのんびりと他の会に参加しながら次何するか考えます。


今回は知り合いばかりなのもあってほとんど仕事せずに遊んでましたがw。
わざわざ遠方から来てくれたしゅだっちさんと遊べなかったのが残念。



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「イチハチ / 18」 くだらないもの工房 作

持参初プレー。ダイソーボドゲから。
同人で出た時から直観で分かるルールで気になってたが、それが面白さに昇華できてるかは実際に遊んでみないと分からないなと。

10回じゃんけんをするけど使っていい指は18本だけ。
それがルールのほとんどでアイディアの剥き出し。

あと細かいルールとしては6戦目と10戦目だけは2点になる。
余った指の数はマイナス点。の2つくらいか。

悩みどころも分かりやすい心理戦。
遊んでみたらこれがよく出来てる。
0・2・5っていうコストの差の大きさがリスクの大きさと裏をかく読み合いを強く印象づけてる。
それだけだとただのバランス悪い心理戦で終わりそうなところを、残した数をマイナス点とすることで、後半はいかに指を消費するかが大事になってくる。
そのため相手にとってはパーを出してくるタイミングを読む指針にもなり、場合によっては指を数本残してでも裏をかいて勝ちに行くべき時もある。
減らす選択肢が2か5しかないので上手く割り振らないと余りやすい。
また、相手の残り数も考えておけば、残り1以下になっても相手が5残ってなければ負けない。逆もまた然りだが。

これはすごいな。ゲームはアイディアが全てっていうのを実感するゲーム。
しかもそれが創作ではなく元からあるじゃんけんの根幹部分には一切触れていないのだから調整に恐れ入る。
製品としては無地のタイルで36本の棒と12個の円。
内容のシンプルさと相まって白いタイルが決して手抜き感は感じず、良い感じにコストカット出来てるな。
だがそれでも110円でこのタイル量は中々すごいと思う。
ぶっちゃけ適当な何かで代用すれば特に特別な道具もいらないで遊べるんだが、まさにルールを売ってる感があって良い。

『オストル』と並んでダイソーボドゲの中でもオススメ。
やはり既存の同人作品でコンポーネントを安くできそうなのを出していくのが正解かね。
『クローバーブーケ』は置いといて。

とまぁベタ褒めしてみたが、純度100%の心理戦なので心理戦苦手な人には合わないし、コンポーネント代替可能ってのは人によってはこれで金取るのかって思われそうな所はある。

最後使い切れずに玉砕。計算できてなかったw。
まぁパー出しても結局はそれまでの得点で負けてるんだけど。

結果:レン -3、よこ 3○




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「ぼくちく!!」 山崎すはま 作

持参初プレー。これまたダイソー。
ルール読む前にmemo見て不安になったが。

カードを全員同時に1枚めくる。自分のカードの動物を取る。
バッティングしたら早い者勝ち!以上!

なんというか、これゲームと言っていいのかってレベル。
メモ氏も言ってたけどバッティングした時の処理とかもうちょっと何かあっただろうよ。
例によってルールシンプルにするために面白さ削ぎ落してるんじゃないか?
これはあまりにもひどい内容。

ウレタン製のコマはその方が安いのかって思えて大きさもあって良いし、カードの質は相変わらず素晴らしい。分厚いんだこれが。
しかしゲームがお粗末。対象年齢4歳~9歳って感じ(上限あるゲームがたまにある)。
それでも小学校中学年以上の子は1回で飽きそうだ。

せめてバッティング時は出てない動物取る処理入れればいいのになぁ。
7歳以上のレベルアップルールって感じでいいからさぁ。
もったいない。

結果失念:レン、よこ、カキヌマ、エース




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「ぺあってにゃ~」 ひとじゃらし作

持参初プレー。またダイソー。
これは完全新作なのかなとググったら、元作品があるようね。
元のはダイスだったようでカードになった。

最初に親がジャンルを指定。食べ物とか動物とか。
カードの片方にひらがなの行、片方に母音の段が書かれていて、混ぜてぱかっと割ったところで判定。
「な」と「お」なら「の」って感じで。ただめくるだけじゃなくてこの方式は結構いいね。
したらば全員同時にそのジャンルでその頭文字で始まる言葉を考えて発表。
被ったのが1人だけなら得点。

ようは『テレパシー』なんだけど、ジャンルと頭文字を指定することでバッティングが起きやすくなってる。
適度に外して、適度に揃うところを狙うのが難しい。

欠点は同時に発声すると誰が何言ったか分からないところ。
これはホワイトボードとマーカー用意して書いて発表にしたいね。
まぁ流石に100円じゃそれは無理。自分で用意しましょう。

特に独自性もないが、手軽に遊べるツールとしては有りなんじゃないかな。
ダイス版見てみたが子音増やすためにダイスの目に2つずつ割り振って色ダイスも振って使い分けるとめんどいことになってるので、カードで正解。
ただワイルドカードはなくてよかった。そのせいで両方ワイルドのときが分かりづらい。

まぁとはいえどこまで行っても『テレパシー』なので、個人的にはゲームとしての評価ではなく、『テレパシー』を手軽に遊ぶためのツールが売ってるって感じかな。
『ウナニモ』みたいなもんだ。可もなく不可もなく。

結果:レン ○、よこ、カキヌマ、エース




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「ダック / Duck」 Johannes Krenner作

初プレー。tetuさん所蔵。
ヤニブのアレンジ。

3色0~8のカード。
手番ではカードを出すかダック宣言。
出す場合同数字何枚でもか、同色連番3枚以上。
出したら1枚を山か両隣のプレイヤーの捨て札トップから拾う。
合計が10以下だとダック宣言できる。
宣言したら即時全員手札公開で、宣言した本人が合計値単独最小なら場の得点カードを獲得+手札の最大値を得点化。
最大でなかったら場の得点カードを裏返してマイナス点。
また、ダック宣言起きずに誰かが手札出し切ったら、その人は得点カード獲得。
いずれの場合も、それ以外のプレイヤーは合計値が最大の人は0点で、他のプレイヤ―は手札の最大値を得点化できる。

この最大値を得点化ってのがミソだね。
できるだけ大きい数字残して終わった方が得点高いが、それにつられて合計値も増えるので合計最大を避けづらい。
場の得点は6~10点だったかな。8のカード残すのとそこまで点が変わらず、無理に出し切り狙うよりはある程度大きい札握って置くのも良い。
ダック宣言は場の得点と手札の得点両方得られるので強いが、合計小さくする分最大値も小さくなるので、大量点狙いたいならある程度大きい札残して、それで最小取れるかどうかが悩みどころ。

得点化最大化と合計最小化の相反するジレンマが良く感じられる一品。
ヤニブに比べてスートもランクも減って出しやすくなってて、合計も10で良いので宣言がしやすい。
その分宣言失敗のダメージは大きいのでタイミングは慎重に。あえてしないのも手。
両側から拾えるので同時出しもしやすい。
『バンジー』に比べるとカードの複数出しがしやすいのと悩みどころが分かりやすい。
『ゴルフ』に対する『カボ』や『スカイジョ』的な立ち位置かな。
なかなか引き締まってて良い感じ。

結果:レン 15、tetu 35○、カキヌマ 20、かぶ 8




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「アルマ・マータ / Alma Mater」 Flaminia Brasini, Virginio Gigli, Stefano Luperto, Antonio Tinto作

遊びたいから遊ぶんだい!

今回は教授使うと1点+初期カード追加で引くマン。
初期で選んだカードに本とお金が少なかったのでそっち狙いだったり。
じゃあ何選んだって感じだが、生徒1人と辞書多めだったかしら。

結果としては本の価値競争に上手く絡めず、辛い感じ。
3人の方が辛い気がしてたが、4人の方がトップの本買う機会少なくて辛いかもな。
ある程度頑張って本トラック進めたんだけど、tetuさんの緑歯車教授+教授アンタップとどん君の猛進に勝てず。
今回特にどん君の選んだ他人に本買ってもらえるとお互いに1点+相手の本降ってくる学長がえらい強かった。
これ最強レベルじゃね?かなり上手く回しててなんと200点超え。噂には聞いていたが本当に行くんだ…。
それと本棚埋まる教授との相性も良かったな。

こっちも何とか買った点数と教授使った点数で地道に稼いで、10金7点でワーカー増やしたが、やっぱみんなから買って貰えて本降って来て点数降ってくるの強すぎた。
結果こっちの教授は12点くらい稼いだだけか。初期資源増えてスタートダッシュしやすいのはいいが、選択ミスるとただ弱いだけの教授になってしまう。
今回初期で取った生徒がワーカー置いて本生産のだったのも弱かったな。本棚埋める教授と相性がいまいち。まぁその分全部手元に残せるのは強いんだけど。

というわけでどん君お見事でした。成長したな…(上から目線)。

結果:レン 116、どん 203○、tetu 143、カキヌマ 39






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「八八」

最後くらいワガママ言わせてくれw。
まぁtetuさんとエースさんとよこさんは喜んで参加してくれたので、初参加のゆうさんと誘い込んだおずさんすまんなw。

えー、今回はいい所なしでしたw。
1回くっつき出したくらいか。
tetuさんは手四出したり調子良さそうだったが、何故かエースさんに全部吸われてたねw。
あと二三本が2回出た。珍しい。
前半に絶場が重なる派手な展開で、後半は平場多くて地味だったな。

結果はダルマ貰ったのをちょっと返したくらいで負け。
でも楽しい…。ああ、八八楽しい…。

結果:レン -34.2、おず -58.10、よこ -34.10、tetu 8.4、ゆう 14、エース 71.9○




おしまいです。
参加してくれた方ありがとうね。またいつか何らかの形で。
しばらくは他の会やクローズ会でお会いしましょう。
あ、今週末はふぁみりーずラストだよ。



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一人スタバ!
もうこのネタも通じない人が増えた。