足繁く。
「禅ガーデン / Zen Garden」 Mike Georgiou作
持参品。かずきさんがタイル配置好きで気になってたようなので。
この面子なら得点要素モリモリだ!
0~2金で買ったタイルを隣接配置。得点要素に応じて得点。
あと同じアイコン1列に4つ並ぶと3金貰えるよ。
今回の得点は
・同じアイコン6個以上で得点
・同じ道で作った環の数で得点
・鶴アイコン1つ1点
・鳥居アイコン1つ2点
・緑背景最多と2位に得点
・青背景4つ以上で得点、1~3つはマイナス点
・背景色数少ないと得点
・同色エリアが1つだけだと得点
・ベンチと木の道4つずつで早取り得点
・黄色背景と茶色背景4つずつで早取り得点
・灯篭と砂の道4つずつで早取り得点
レベル下げるごとに得点条件下から減っていく感じ。
アイコンと道と背景色はランダムね。
早取り得点は複数狙うのは難しいね。1つ取れれば良い方。
背景色2つとか同種が並んでると相当狙わないと厳しい。
別種なら1枚で両方満たすタイルをどれだけ取れるか。
まぁ得点そんな高くないので他を犠牲にしてまで取るものじゃないけど。
まぁ2500円くらいの面白さ。
結果:レン 64○、えいすけ 55、かずき 48、むらけん 56
「アリスガーデン / Alice's Garden」 Ikhwan Kwon作
好きなんすよ。
最後えいすけさんに取れちゃう形残して、1マスタイル2枚余らせて勝ちw。
酷いねw。
結果:レン 126○、えいすけ 119、かずき 122、むらけん 110
「メイメイ」 error403作
初プレー。
1枚引いたカードに名前つけて、1~3枚追加して混ぜて並べる。
どれ見て名前つけたかを残りの人が当てる。
当てた人は1点、当てられた数が親の得点、全員当てと全員外しは0点だ。
あまりそれっぽい名前つけ過ぎちゃうと全員に当てられるので適度に。
ふわっとしてるわ。
「ブーバ・キキ効果」とかマイナーなネタ仕込んでるのは好き。
クイズ勢が2人紛れ込んでるとゲームにならない説ある。
結果:レン 6、えいすけ 10、かずき 10、きょん 11○、むらけん 7
「ブラックストーリーズボードゲーム / Black Stories: Das Spiel」 Holger Bösch作
初プレー。
これのカードで普通にブラックストーリーズはしたけど。
ボドゲ版はクソゲーと聞いてて、逆にやってみたくw。
えいすけさんが売る前にやらせてもらった。
親はルーレット回して出目に従う。
・普通のブラックストーリーズ
・絵に描いてブラックストーリーズ
・身振り手振りでブラックストーリーズ
・ルーレットもっかい回して出た目だけ得点
・ルーレットもっかい回して出た目だけ失点
・突如始まる生き残り式ブラックジャック
うん、こりゃクソゲーだ。作ったやつは馬鹿じゃないか。
絵を描くのはちょっと面白かったが、別ゲーやん。
1周目4人がボーナス点貰える目出したしw。
普通に入ってるカードでブラックストーリーズするのが正解。
なんか映画とかに元ネタがあるやつだったよ。
結果:どうでもよしw
「トゥルースビートールド / Truth be told」 Buffalo Games
持参初プレー。
なんか英語のコミュニケーションゲームでよく見るやつ。
一応『ライクワイズ』とか『ラストワード』の姉妹作的な。
タイトルは英語の慣用句で「実を言うと」だね。
親は質問カード1枚引いて読み上げる。
それに対する答えをボードに書き、他の人はそれっぽい答えを書く。
集めてシャッフルして読み上げて、どれが親の回答かを当てる。
親は当てられた数が得点。子は当てた人と投票された人に得点。
あ!大丈夫!下ネタはないよ!!
前科あるから疑われたぜw。
普通に「一番見てみたいもの」とか「自分の悪い所」とか、まぁコミュニケーションゲームらしい質問よ。
結果:レン 6、えいすけ 15○、かずき 13、きょん 4、あすか 9、むらけん 5
「赤死病の仮面 / Masque of the Red Death」 Adam Wyse作
持参初プレー。エドガー・アラン・ポーの『赤死病の仮面』が原作。
ゲームは前半と後半に分かれてて、
後半は場に時間ごとに2枚ずつ伏せられた部屋カードにその時間に居る人が死ぬ。
死なない様に移動をプロットして、最後まで生き残れば勝ち。
移動は時計回り、反時計回り、移動しないの3択。
というわけで前半は12ラウンドかけて伏せられているカードの情報収集。
全員同時にアクションカード1枚出して公開。
主なアクションは噂カードの取得。
場に伏せられなかったカードは山札に入ってて、同じ色同じ時間のカードは存在しない。
なので噂カードとして引いたカードの時間、その部屋は確定セーフ。
たまに伏せられてる1枚見れる手がかりカードも混ざってる。
また、皇子の移動する部屋が12ラウンド分見えていて、予めその部屋に移動しておくと名声点が貰える。
生き残りが複数いた場合、名声が高い方が勝ちなので、こちらも上げておきたい。
12ラウンドは少し長いが、バランス的にはいい感じ。
見た噂カードで移動ルート構築して、1つ2つくらいは勘でいくことになる。
その勘の部分で、確定アウトな部屋1つ見れてると大分楽になる。
なお、メモは禁止ね。
とりあえず雰囲気は最高。フィギュアも出来が良いし、特に必要性のない赤死病のフィギュアも用意されててカッコいい。
キック特典で皇子をエドガー・アラン・ポーに置き換えれるよ。特に効果などはないw。
ちゃんとフィギュアも別に用意されてるw。
ちょっとフィギュア見分け付きづらいから着色したい感ある。
推理ゲームというよりは記憶ゲームの要素が大きいが、なかなか楽しめた。
人のカード見るor奪うときは時間指定して、持ってればそれを持ってなければランダムで1枚ってのが良いね。
欲しいのあれば手に入るし、なくてもなんか貰える。
自分とあすかさんが生き残って、名声で勝利。
2回分は勘だった。
結果:レン ○、えいすけ、かずき、きょん、むらけん、あすか
「シカゴポーカー / Chicago Poker」 Bruno Cathala, Bruno Faidutti作
持参初プレー。カタラとフェイドゥッティのWブルーノ。
4か所同時進行のポーカー勝負。
手番では3アクション。カード引くか出すか。
出すときは好きなタイルの自分の側に1枚ずつ。タイルによって何枚目は表、何枚目は裏と決まってる。
いずれかのタイルに誰かが5枚目置くと決算マーカー置いて、もう一周したら決算。
ポーカー役が最も強い人が勝ってタイルを獲得。2位以下はなんもない。
同色タイル3枚か、4種類タイルコンプか、5枚取得で勝ち。
いやぁ渋いね。多人数『バトルライン』的なキツさ。
決算確定してから1周余裕があるのは優しい。
最低限2枚出しておけば、3枚出しで5枚にできる。
4カードだけは4枚でもフラッシュやストレートに勝てて強い。
2位以下の補償がないので、つぎ込んで負けると辛いね。
勝てそうな戦場を吟味したい。
6人だと決算がすぐ起きるので多くに手を出すのが難しい。2か所くらいかな。
人数少ないと、複数個所同時にやる感じになって『バトルライン』感増しそう。
結果:レン、えいすけ、かずき、きょん○、あすか、むらけん
「家系図 / Familienbande」 Leo Colovini作
初プレー。むらけんさん持参。
なんかやけに高騰してるよね。
家系図作る感じにカードを出す。
手番ではカードを引く、結婚させる、子ども産むのどれか。
場には最初第一世代が3人出ており、まずは手札の異性カード出して結婚させる。
結婚させた場合、即時手札1枚補充。
結婚すると子どもが産めるようになる。
ここで出てくるのが遺伝要素。
眼鏡、鼻、耳、巻き毛、唇の5要素があり、各カードにはそのうち3つ(重複有り)が描かれてる。
また、各自自分の担当する要素を1つ秘密裏に持ってゲームが始まる。
子どもを産む場合、両親の持つ6要素のうちの3要素を持つカードしか生まれない。
ちなみに片親だけの3要素ではダメ。相手方もあればOK。
子どもが生まれるとその子供の持つ3要素に対して、世代(2~5)に等しい得点。
あと子ども産んだら手札のカード1枚捨てて1枚引ける。
なのでできるだけ自分の担当する形質を持つ子を産ませる、また親がその形質持ってないと子どもにも出ないため、自分の形質を持つカードを結婚させるのも重要。
手札のカードを出せるようにお膳立てする。
同じウィニングムーブの『クランス』もそうだが、コロヴィーニは担当色隠匿が好きね。
特にバレても大きなデメリットはないが、捨てられやすくはなるかね。
あと最終的に手札に残ったカードはマイナス点。1枚1点、2枚で3点、3枚で6点のアレ。
なのでカード引きすぎも良くない。出せるカードは自分の要素なくても出して、1枚捨てて1枚引くで自分の形質持つカード引きにいこう。
1回目はそれが上手くいって勝てたが、2回目は後半自分の形質のカード全くひかなくて、4世代目に自分の形質持つ夫婦が1組しかいない。辛い。
手札全捨てで同じ枚数引けるアクションが欲しいね。
結果1:レン 56○、かずき 48、あすか 36、むらけん 49
結果2:レン 24、かずき 55、あすか 48、むらけん 68○
「火鉢 / Hibachi」 Marco Teubner作
初プレー。リメイク元の『サフラニート』は持ってるが。
大きな違いは皿に載らなかったチップの分だけチリカード貰えて2枚でワイルドになることかな。
かなり強いが、有限で、涸れると最多持ってる人が全捨てという厳しさ。
適度に使っていこう。
あとはボードが滑りにくくなったことと、チップの穴が大きくなったくらい。
スパイスから鉄板焼きに変更された分、米と麺には何か炭水化物補正が欲しくなる。
チリのおかげで達成がかなり楽になってて、プレイ時間も短くなってるかな。
予約したカードは何枚でも達成できるので、2枚目と3枚目同時達成して勝ち。
『サフラニート』の肝の部分は失われてないし、ゲーム性的にはこれくらいの軽さが正しい気がする。
買い替えるまではないが、持ってない人は買い。
結果:レン 3○、えいすけ 1、とっきー 2
「きょうあくなまもの」 Studio GG
隣りで『シャドウレイダーズ』のインストしてる合間に。
初プレー。海外版の『テリブルモンスター』は遊んだけど。
こっちのゆるい絵が好きだなぁ。買い直すほどではないが。
カード効果でモンスター召喚して相手にダメージ。
2回だけ相手のカード打ち消せるよ。
大体そんな感じのミニマムゲーム。
カード構成把握すると戦略的になるだろうけど。
まぁゆるーくね。
きょうあくなまもの召喚して勝ったぜ。入れ替えをブロック!
結果:レン ○、かずき
「シャドウレイダーズ / Shadow Raiders」 池田康隆作
拡張入り。拡張は初かな?持ってるけど。
拡張はキャラの追加と10のエリアボードの追加。
10のエリアは全部の場所と隣接してて、互いに殴れる。
また次手番でダイス振らずに任意の場所に移動可能。
まぁあってもなくても。
キャラ増えるのが純粋に嬉しいが、まとめたサマリーが欲しいね。
基本と拡張それぞれのはあるが。
今回Aが2人いたのはえいすけさんのミスなのか、そういうセットアップになってるのか。
基本、というかシャドハンは被らないように混ぜてたけど。それが正式かも不明だ。
今回自分は右隣が勝てば勝ちの市民。
中盤殴られそうなときに正体明かして無害アピールして免れて、右隣のレイダーのかずきさんサポートしてたが、他の市民2人死んだ後に「市民全員殺しても勝ち」のシャドウ側に殴られてご臨終。
結果:レン、かずき、えいすけ ○、とっきー ○、ひろ、むらけん、あすか
「イロトカタチ」 澁谷美幸 作
初プレー。
色カードでお題を当てる。これ『天才画家ボン』とどう違うの?
調べたらまとめてるサイトがあった。
使うカード枚数だってね。
個人的には『天才画家ボン』の名前が嫌いなのでこっちに軍配w。
色制限あるこっちの方が大人向けって感じかしら。
どうにもならんことも多いが。
写真ので相撲を当てたあすかさんすごいし、かずきさん1枚も置いてないのに勘でスキーを当てたえいすけさん超能力者説。
お題が簡単なので適当になんか言ってれば当たるw。
結果不明:レン、かずき、あすか、むらけん、えいすけ
「ボブジテン」 tukapon
1~3混ぜ。
あすかさんに「あたりまえだの?」でクラッカーが伝わったので良しw。
結果:レン ○、えいすけ、かずき、あすか、むらけん
「快楽原則 / Lustprinzip」 Noris Spiele
持参品。
エロいボブジテン。「ボボジテン」って愛称付けたので流行らせていきたい。
別にカタカナは言っていいんだけども。
時間内にできるだけ多くのお題カードを当てて貰うゲーム。
25枚終わったら混ぜ直して同じお題で別の説明でもっかいやるよ。
…までインストして、むらけんさん親でスタート。
1枚目引いたところで察してくれた模様w。
いやぁ楽しいわぁ。積極的にぶち込んでいきたい。
流石に女性いる席では出さないけど。あ、本人の希望あればいつでもw。
合計100にならないのはどっかでミスってるが、まぁいいやw。
結果:レン 32○、むらけん 17、かずき 27、えいすけ 21
おしまーい。今日も楽しかった。
帰りがけにドミノピザオーダーして持ち帰り。
経路の庄内通だと家までちょっとあるので、家から反対側に5分の店舗で。
「禅ガーデン / Zen Garden」 Mike Georgiou作
持参品。かずきさんがタイル配置好きで気になってたようなので。
この面子なら得点要素モリモリだ!
0~2金で買ったタイルを隣接配置。得点要素に応じて得点。
あと同じアイコン1列に4つ並ぶと3金貰えるよ。
今回の得点は
・同じアイコン6個以上で得点
・同じ道で作った環の数で得点
・鶴アイコン1つ1点
・鳥居アイコン1つ2点
・緑背景最多と2位に得点
・青背景4つ以上で得点、1~3つはマイナス点
・背景色数少ないと得点
・同色エリアが1つだけだと得点
・ベンチと木の道4つずつで早取り得点
・黄色背景と茶色背景4つずつで早取り得点
・灯篭と砂の道4つずつで早取り得点
レベル下げるごとに得点条件下から減っていく感じ。
アイコンと道と背景色はランダムね。
早取り得点は複数狙うのは難しいね。1つ取れれば良い方。
背景色2つとか同種が並んでると相当狙わないと厳しい。
別種なら1枚で両方満たすタイルをどれだけ取れるか。
まぁ得点そんな高くないので他を犠牲にしてまで取るものじゃないけど。
まぁ2500円くらいの面白さ。
結果:レン 64○、えいすけ 55、かずき 48、むらけん 56
「アリスガーデン / Alice's Garden」 Ikhwan Kwon作
好きなんすよ。
最後えいすけさんに取れちゃう形残して、1マスタイル2枚余らせて勝ちw。
酷いねw。
結果:レン 126○、えいすけ 119、かずき 122、むらけん 110
「メイメイ」 error403作
初プレー。
1枚引いたカードに名前つけて、1~3枚追加して混ぜて並べる。
どれ見て名前つけたかを残りの人が当てる。
当てた人は1点、当てられた数が親の得点、全員当てと全員外しは0点だ。
あまりそれっぽい名前つけ過ぎちゃうと全員に当てられるので適度に。
ふわっとしてるわ。
「ブーバ・キキ効果」とかマイナーなネタ仕込んでるのは好き。
クイズ勢が2人紛れ込んでるとゲームにならない説ある。
結果:レン 6、えいすけ 10、かずき 10、きょん 11○、むらけん 7
「ブラックストーリーズボードゲーム / Black Stories: Das Spiel」 Holger Bösch作
初プレー。
これのカードで普通にブラックストーリーズはしたけど。
ボドゲ版はクソゲーと聞いてて、逆にやってみたくw。
えいすけさんが売る前にやらせてもらった。
親はルーレット回して出目に従う。
・普通のブラックストーリーズ
・絵に描いてブラックストーリーズ
・身振り手振りでブラックストーリーズ
・ルーレットもっかい回して出た目だけ得点
・ルーレットもっかい回して出た目だけ失点
・突如始まる生き残り式ブラックジャック
うん、こりゃクソゲーだ。作ったやつは馬鹿じゃないか。
絵を描くのはちょっと面白かったが、別ゲーやん。
1周目4人がボーナス点貰える目出したしw。
普通に入ってるカードでブラックストーリーズするのが正解。
なんか映画とかに元ネタがあるやつだったよ。
結果:どうでもよしw
「トゥルースビートールド / Truth be told」 Buffalo Games
持参初プレー。
なんか英語のコミュニケーションゲームでよく見るやつ。
一応『ライクワイズ』とか『ラストワード』の姉妹作的な。
タイトルは英語の慣用句で「実を言うと」だね。
親は質問カード1枚引いて読み上げる。
それに対する答えをボードに書き、他の人はそれっぽい答えを書く。
集めてシャッフルして読み上げて、どれが親の回答かを当てる。
親は当てられた数が得点。子は当てた人と投票された人に得点。
あ!大丈夫!下ネタはないよ!!
前科あるから疑われたぜw。
普通に「一番見てみたいもの」とか「自分の悪い所」とか、まぁコミュニケーションゲームらしい質問よ。
結果:レン 6、えいすけ 15○、かずき 13、きょん 4、あすか 9、むらけん 5
「赤死病の仮面 / Masque of the Red Death」 Adam Wyse作
持参初プレー。エドガー・アラン・ポーの『赤死病の仮面』が原作。
ゲームは前半と後半に分かれてて、
後半は場に時間ごとに2枚ずつ伏せられた部屋カードにその時間に居る人が死ぬ。
死なない様に移動をプロットして、最後まで生き残れば勝ち。
移動は時計回り、反時計回り、移動しないの3択。
というわけで前半は12ラウンドかけて伏せられているカードの情報収集。
全員同時にアクションカード1枚出して公開。
主なアクションは噂カードの取得。
場に伏せられなかったカードは山札に入ってて、同じ色同じ時間のカードは存在しない。
なので噂カードとして引いたカードの時間、その部屋は確定セーフ。
たまに伏せられてる1枚見れる手がかりカードも混ざってる。
また、皇子の移動する部屋が12ラウンド分見えていて、予めその部屋に移動しておくと名声点が貰える。
生き残りが複数いた場合、名声が高い方が勝ちなので、こちらも上げておきたい。
12ラウンドは少し長いが、バランス的にはいい感じ。
見た噂カードで移動ルート構築して、1つ2つくらいは勘でいくことになる。
その勘の部分で、確定アウトな部屋1つ見れてると大分楽になる。
なお、メモは禁止ね。
とりあえず雰囲気は最高。フィギュアも出来が良いし、特に必要性のない赤死病のフィギュアも用意されててカッコいい。
キック特典で皇子をエドガー・アラン・ポーに置き換えれるよ。特に効果などはないw。
ちゃんとフィギュアも別に用意されてるw。
ちょっとフィギュア見分け付きづらいから着色したい感ある。
推理ゲームというよりは記憶ゲームの要素が大きいが、なかなか楽しめた。
人のカード見るor奪うときは時間指定して、持ってればそれを持ってなければランダムで1枚ってのが良いね。
欲しいのあれば手に入るし、なくてもなんか貰える。
自分とあすかさんが生き残って、名声で勝利。
2回分は勘だった。
結果:レン ○、えいすけ、かずき、きょん、むらけん、あすか
「シカゴポーカー / Chicago Poker」 Bruno Cathala, Bruno Faidutti作
持参初プレー。カタラとフェイドゥッティのWブルーノ。
4か所同時進行のポーカー勝負。
手番では3アクション。カード引くか出すか。
出すときは好きなタイルの自分の側に1枚ずつ。タイルによって何枚目は表、何枚目は裏と決まってる。
いずれかのタイルに誰かが5枚目置くと決算マーカー置いて、もう一周したら決算。
ポーカー役が最も強い人が勝ってタイルを獲得。2位以下はなんもない。
同色タイル3枚か、4種類タイルコンプか、5枚取得で勝ち。
いやぁ渋いね。多人数『バトルライン』的なキツさ。
決算確定してから1周余裕があるのは優しい。
最低限2枚出しておけば、3枚出しで5枚にできる。
4カードだけは4枚でもフラッシュやストレートに勝てて強い。
2位以下の補償がないので、つぎ込んで負けると辛いね。
勝てそうな戦場を吟味したい。
6人だと決算がすぐ起きるので多くに手を出すのが難しい。2か所くらいかな。
人数少ないと、複数個所同時にやる感じになって『バトルライン』感増しそう。
結果:レン、えいすけ、かずき、きょん○、あすか、むらけん
「家系図 / Familienbande」 Leo Colovini作
初プレー。むらけんさん持参。
なんかやけに高騰してるよね。
家系図作る感じにカードを出す。
手番ではカードを引く、結婚させる、子ども産むのどれか。
場には最初第一世代が3人出ており、まずは手札の異性カード出して結婚させる。
結婚させた場合、即時手札1枚補充。
結婚すると子どもが産めるようになる。
ここで出てくるのが遺伝要素。
眼鏡、鼻、耳、巻き毛、唇の5要素があり、各カードにはそのうち3つ(重複有り)が描かれてる。
また、各自自分の担当する要素を1つ秘密裏に持ってゲームが始まる。
子どもを産む場合、両親の持つ6要素のうちの3要素を持つカードしか生まれない。
ちなみに片親だけの3要素ではダメ。相手方もあればOK。
子どもが生まれるとその子供の持つ3要素に対して、世代(2~5)に等しい得点。
あと子ども産んだら手札のカード1枚捨てて1枚引ける。
なのでできるだけ自分の担当する形質を持つ子を産ませる、また親がその形質持ってないと子どもにも出ないため、自分の形質を持つカードを結婚させるのも重要。
手札のカードを出せるようにお膳立てする。
同じウィニングムーブの『クランス』もそうだが、コロヴィーニは担当色隠匿が好きね。
特にバレても大きなデメリットはないが、捨てられやすくはなるかね。
あと最終的に手札に残ったカードはマイナス点。1枚1点、2枚で3点、3枚で6点のアレ。
なのでカード引きすぎも良くない。出せるカードは自分の要素なくても出して、1枚捨てて1枚引くで自分の形質持つカード引きにいこう。
1回目はそれが上手くいって勝てたが、2回目は後半自分の形質のカード全くひかなくて、4世代目に自分の形質持つ夫婦が1組しかいない。辛い。
手札全捨てで同じ枚数引けるアクションが欲しいね。
結果1:レン 56○、かずき 48、あすか 36、むらけん 49
結果2:レン 24、かずき 55、あすか 48、むらけん 68○
「火鉢 / Hibachi」 Marco Teubner作
初プレー。リメイク元の『サフラニート』は持ってるが。
大きな違いは皿に載らなかったチップの分だけチリカード貰えて2枚でワイルドになることかな。
かなり強いが、有限で、涸れると最多持ってる人が全捨てという厳しさ。
適度に使っていこう。
あとはボードが滑りにくくなったことと、チップの穴が大きくなったくらい。
スパイスから鉄板焼きに変更された分、米と麺には何か炭水化物補正が欲しくなる。
チリのおかげで達成がかなり楽になってて、プレイ時間も短くなってるかな。
予約したカードは何枚でも達成できるので、2枚目と3枚目同時達成して勝ち。
『サフラニート』の肝の部分は失われてないし、ゲーム性的にはこれくらいの軽さが正しい気がする。
買い替えるまではないが、持ってない人は買い。
結果:レン 3○、えいすけ 1、とっきー 2
「きょうあくなまもの」 Studio GG
隣りで『シャドウレイダーズ』のインストしてる合間に。
初プレー。海外版の『テリブルモンスター』は遊んだけど。
こっちのゆるい絵が好きだなぁ。買い直すほどではないが。
カード効果でモンスター召喚して相手にダメージ。
2回だけ相手のカード打ち消せるよ。
大体そんな感じのミニマムゲーム。
カード構成把握すると戦略的になるだろうけど。
まぁゆるーくね。
きょうあくなまもの召喚して勝ったぜ。入れ替えをブロック!
結果:レン ○、かずき
「シャドウレイダーズ / Shadow Raiders」 池田康隆作
拡張入り。拡張は初かな?持ってるけど。
拡張はキャラの追加と10のエリアボードの追加。
10のエリアは全部の場所と隣接してて、互いに殴れる。
また次手番でダイス振らずに任意の場所に移動可能。
まぁあってもなくても。
キャラ増えるのが純粋に嬉しいが、まとめたサマリーが欲しいね。
基本と拡張それぞれのはあるが。
今回Aが2人いたのはえいすけさんのミスなのか、そういうセットアップになってるのか。
基本、というかシャドハンは被らないように混ぜてたけど。それが正式かも不明だ。
今回自分は右隣が勝てば勝ちの市民。
中盤殴られそうなときに正体明かして無害アピールして免れて、右隣のレイダーのかずきさんサポートしてたが、他の市民2人死んだ後に「市民全員殺しても勝ち」のシャドウ側に殴られてご臨終。
結果:レン、かずき、えいすけ ○、とっきー ○、ひろ、むらけん、あすか
「イロトカタチ」 澁谷美幸 作
初プレー。
色カードでお題を当てる。これ『天才画家ボン』とどう違うの?
調べたらまとめてるサイトがあった。
使うカード枚数だってね。
個人的には『天才画家ボン』の名前が嫌いなのでこっちに軍配w。
色制限あるこっちの方が大人向けって感じかしら。
どうにもならんことも多いが。
写真ので相撲を当てたあすかさんすごいし、かずきさん1枚も置いてないのに勘でスキーを当てたえいすけさん超能力者説。
お題が簡単なので適当になんか言ってれば当たるw。
結果不明:レン、かずき、あすか、むらけん、えいすけ
「ボブジテン」 tukapon
1~3混ぜ。
あすかさんに「あたりまえだの?」でクラッカーが伝わったので良しw。
結果:レン ○、えいすけ、かずき、あすか、むらけん
「快楽原則 / Lustprinzip」 Noris Spiele
持参品。
エロいボブジテン。「ボボジテン」って愛称付けたので流行らせていきたい。
別にカタカナは言っていいんだけども。
時間内にできるだけ多くのお題カードを当てて貰うゲーム。
25枚終わったら混ぜ直して同じお題で別の説明でもっかいやるよ。
…までインストして、むらけんさん親でスタート。
1枚目引いたところで察してくれた模様w。
いやぁ楽しいわぁ。積極的にぶち込んでいきたい。
流石に女性いる席では出さないけど。あ、本人の希望あればいつでもw。
合計100にならないのはどっかでミスってるが、まぁいいやw。
結果:レン 32○、むらけん 17、かずき 27、えいすけ 21
おしまーい。今日も楽しかった。
帰りがけにドミノピザオーダーして持ち帰り。
経路の庄内通だと家までちょっとあるので、家から反対側に5分の店舗で。