はまゲーに参加!
関東最後のボドゲ会です…。
「ナッツ / Nuts!」 Martin Schlegel作
持参品。
カード同時出ししてその数進む。
1番大きいマスに居る人に得点タイルの獲得権利。バッティング無効。
タイルを取るとスタートに戻るが、取らなければそのままの位置。
得点タイルは次ラウンドの物も見えてるので次を狙って取らないのも有効。
無名ですが、バッティングゲームとしては中々面白いです。
「ジャストインタイム / Just In Time」 Günter Burkhardt作
持参品。
ウボンゴ系パズルだが、狙うのはボード上に書かれた数字を残してピースを配置すること。
できたら合計値を宣言。
他の人は同じ値を言えなくなるので、マネはできないし、折角できたが既に言われた後とかいうこともあって楽しいw。
結構好きなんだけどあまり強くないです。
ボードがペラペラなのが残念ね。厚紙がよかった。
「シャイベンクライスター / Scheibenkleister」 Kristian Amundsen Østby作
今日もだよ!
某I氏の出すヒントが全然伝わらなかったよw!
「むかつく友達、行きたくないパーティー / Fiese Freunde Fette Feten」 Friedemann Friese Marcel-André Casasola Merkle作
確かきめさんリクエストで持参。
フリーゼ作のブラック人生ゲーム。
電力会社式のカード獲得競りと、リソース管理しての目的達成。
システム的には普通のゲームなんだが、テーマがひどい。
パラメータがアルコール、たばこ、健康、宗教やセックスした回数など。
終わった時にはとても素晴らしい人生ができあがりますよ(ゲス顔
「名前を呼んで! / Головоноги」
ヒリュウさん持参品。自分もひだりさんから買わせてもらったが実家に送って貰ったので。
カードをめくって初めて出たキャラクターならめくった人が名前を付ける。
既に出たキャラなら早い者勝ちで名前を呼ぶ。
誰かが獲得して目の前に置いてるキャラなら早い者勝ちで「ナンダロー」と言う。
それだけの簡単なゲームですが非常に盛り上がります。
ただの記憶ゲーとは違う楽しさがあるのよね。
やってみないと面白さが分からないゲームかも。
そして2戦目以降が本番ですw。
直前の記憶が後引く後引くw。
「忍者問答」 タンサンファブリーク
お題を当てるクイズゲーム。
4つのヒントを書き、それを各自に配る。
各自そのヒントから連想してお題を当てる。
全員外したらヒントを時計回りに隣の人に渡す。
段々とヒントが増えていく仕組み。
特に勝ち負けとかはなく、親は上手くヒント3つでは分からないが4つ目で分かるように出題したい。
中々難しいんですがね。
時間の都合で1戦だけで。
「打天九」
よち犬さんに餞別で頂いたので、率先して立てるよ。
麻雀好きなこいちさんと最後に遊ぼうと持参。
案の定大ハマりしてくれました。
いやぁ盛り上がった。
「ヒントをもうひとつ / VerTIPPT nochmal!」 Reinhard Staupe作
久々にやりたくなって持参。
解答者は目を伏せ、右隣のプレイヤーがお題を選ぶ。
したらば解答者の左隣のプレイヤーから順にヒントを出す。
ただし出せるヒントは手元のカードに書かれた5つからしか選べない。
プラス、そのヒントに対する自信度を言うことができる。
それによって「2番目に荘厳な」とか「人工的でない」とかの微妙なニュアンスを作り出せるのが特徴。
なお、お題を決める人は手元のカードを見て、いいヒントを出せそうなお題を選ぼう。
得点システムは結構荒いんだけどね。
多人数でもできるけど常に2人しかプレーしないのでダウンタイム長め。
4人くらいが丁度いいわ。
そして最近はまゲーで流行ってるというクイズ大会!
クイズ好きなので参加!
雑学系が得意です。
みんな勉強してるらしく強い強い。
後半はオタク系クイズでした。
「伝説のスタフィーなどを製作した京都の会社は?」に「トーセ」と回答できたのがハイライト。
罠にはまって「任天堂」と答えたのはよーげさんだったかしら。
楽しかった!!
というわけではまゲー終了。
二次会はいつもの中華で。楽しかったです。
はまゲーにもかなり初期からお世話になって。
4番目に行った会やね。
何よりここでだいおうさんからたほいやを教えてもらったのが大きかった。
ストライクもここで遊んで即買いしたなぁ。
トシさんや十式さん、ナガイさん、まーさん、ナカタさん、河原さん、など多くの方と知り合えました。
お世話になりました。
まぁたいていの人は他の会にも居るんだけどな!
というわけで関東でのボドゲ会参加はひとまずおしまい。
3/9の引っ越しに向けて片づけに専念です。
関東最後のボドゲ会です…。
「ナッツ / Nuts!」 Martin Schlegel作
持参品。
カード同時出ししてその数進む。
1番大きいマスに居る人に得点タイルの獲得権利。バッティング無効。
タイルを取るとスタートに戻るが、取らなければそのままの位置。
得点タイルは次ラウンドの物も見えてるので次を狙って取らないのも有効。
無名ですが、バッティングゲームとしては中々面白いです。
「ジャストインタイム / Just In Time」 Günter Burkhardt作
持参品。
ウボンゴ系パズルだが、狙うのはボード上に書かれた数字を残してピースを配置すること。
できたら合計値を宣言。
他の人は同じ値を言えなくなるので、マネはできないし、折角できたが既に言われた後とかいうこともあって楽しいw。
結構好きなんだけどあまり強くないです。
ボードがペラペラなのが残念ね。厚紙がよかった。
「シャイベンクライスター / Scheibenkleister」 Kristian Amundsen Østby作
今日もだよ!
某I氏の出すヒントが全然伝わらなかったよw!
「むかつく友達、行きたくないパーティー / Fiese Freunde Fette Feten」 Friedemann Friese Marcel-André Casasola Merkle作
確かきめさんリクエストで持参。
フリーゼ作のブラック人生ゲーム。
電力会社式のカード獲得競りと、リソース管理しての目的達成。
システム的には普通のゲームなんだが、テーマがひどい。
パラメータがアルコール、たばこ、健康、宗教やセックスした回数など。
終わった時にはとても素晴らしい人生ができあがりますよ(ゲス顔
「名前を呼んで! / Головоноги」
ヒリュウさん持参品。自分もひだりさんから買わせてもらったが実家に送って貰ったので。
カードをめくって初めて出たキャラクターならめくった人が名前を付ける。
既に出たキャラなら早い者勝ちで名前を呼ぶ。
誰かが獲得して目の前に置いてるキャラなら早い者勝ちで「ナンダロー」と言う。
それだけの簡単なゲームですが非常に盛り上がります。
ただの記憶ゲーとは違う楽しさがあるのよね。
やってみないと面白さが分からないゲームかも。
そして2戦目以降が本番ですw。
直前の記憶が後引く後引くw。
「忍者問答」 タンサンファブリーク
お題を当てるクイズゲーム。
4つのヒントを書き、それを各自に配る。
各自そのヒントから連想してお題を当てる。
全員外したらヒントを時計回りに隣の人に渡す。
段々とヒントが増えていく仕組み。
特に勝ち負けとかはなく、親は上手くヒント3つでは分からないが4つ目で分かるように出題したい。
中々難しいんですがね。
時間の都合で1戦だけで。
「打天九」
よち犬さんに餞別で頂いたので、率先して立てるよ。
麻雀好きなこいちさんと最後に遊ぼうと持参。
案の定大ハマりしてくれました。
いやぁ盛り上がった。
「ヒントをもうひとつ / VerTIPPT nochmal!」 Reinhard Staupe作
久々にやりたくなって持参。
解答者は目を伏せ、右隣のプレイヤーがお題を選ぶ。
したらば解答者の左隣のプレイヤーから順にヒントを出す。
ただし出せるヒントは手元のカードに書かれた5つからしか選べない。
プラス、そのヒントに対する自信度を言うことができる。
それによって「2番目に荘厳な」とか「人工的でない」とかの微妙なニュアンスを作り出せるのが特徴。
なお、お題を決める人は手元のカードを見て、いいヒントを出せそうなお題を選ぼう。
得点システムは結構荒いんだけどね。
多人数でもできるけど常に2人しかプレーしないのでダウンタイム長め。
4人くらいが丁度いいわ。
そして最近はまゲーで流行ってるというクイズ大会!
クイズ好きなので参加!
雑学系が得意です。
みんな勉強してるらしく強い強い。
後半はオタク系クイズでした。
「伝説のスタフィーなどを製作した京都の会社は?」に「トーセ」と回答できたのがハイライト。
罠にはまって「任天堂」と答えたのはよーげさんだったかしら。
楽しかった!!
というわけではまゲー終了。
二次会はいつもの中華で。楽しかったです。
はまゲーにもかなり初期からお世話になって。
4番目に行った会やね。
何よりここでだいおうさんからたほいやを教えてもらったのが大きかった。
ストライクもここで遊んで即買いしたなぁ。
トシさんや十式さん、ナガイさん、まーさん、ナカタさん、河原さん、など多くの方と知り合えました。
お世話になりました。
まぁたいていの人は他の会にも居るんだけどな!
というわけで関東でのボドゲ会参加はひとまずおしまい。
3/9の引っ越しに向けて片づけに専念です。