タクトさんが仕事休みらしく、自分も休みだったので2人でボドゲ。
「古代:決戦 / Antike Duellum」 Mac Gerdts作
初プレー。
古代の2人版。古代も積んでるんだけどねw。
お約束のロンデルアクション。
部隊投入して、移動させて、都市征服して。
一定の条件達成すると達成カード取得。一定枚数集めたら勝ち。
達成カード獲得すると相手プレイヤーはイベントカード獲得するので負けてる方を援護する仕組みがある。
資源が3種類あり、使い道が違う。
都市征服の際にその都市で産出する資源を自分で決めれるが、同じのが隣接してしまうと追加コストがかかる。
相手の兵士いる場所に自分の兵士入れると相殺して手元へ。
相手の都市奪うには相手の防御力以上の戦力を突っ込む。
防御力は基本値+防壁の数+兵士の数+船の数。
序盤は空の都市を練り歩いてどんどん自分の物にしていく。
中盤は資材得ては特殊能力増やしたり、兵士増やしたり。
終盤は増やした戦力で相手のを奪いに行く。
この序盤がお互いにソロゲー感強くてちょっとなぁ。
ただ移動させてるだけで面白みがない。
中盤以降のどこに戦力常駐させて奪われるの防ぐかとかは面白みあったが。
殴り合いは2人ゲーでするもんじゃないなぁ。
というウォーゲーム全否定w。
一回凹むと産出減るので巻き返し難しいってのがなぁ。辛い。
結果:レン 9〇、タクト 4
「クラブズ / Crabz」 Henri Kermarrec作
初プレー。
なんか評判良さげだったアブストラクト。
全部並べた状態から、自分のコマを移動させていく。
コマには三種類の高さがあり、大は1歩、中は2歩、小は3歩移動。
移動先は他のコマの上でないといけないが、自分のコマ以下の大きさのコマにしか乗れない。
最終的に動けなくなったら負け。
このどんどん積まれてく感じやまた下から出てくる感じはバベルの塔やアメーバ、シックスメイキング感があるね。
コマの大きさで移動歩数変わるのはナンバーワンとか。
確かに悪くはないが、このゲームならではってプレイ感でもない感じがした。
4人プレーとか地獄か。
結果:レン、タクト 〇
「道龍 / Tao Long: The Way of the Dragon」 Dox Lucchin, Pedro Latro作
初プレー。蹴ったやつ。
マンカラムーブでコマ動かして、止まった場所のアクション。
基本は龍動かして、相手齧ったり、火吐いたり水吐いたり。
アクションの大多数は移動。
今龍が横向いてるか縦向いてるかで移動方法違うマスや、そもそも移動できないマスもある。
火のマス水のマスでは火や水を吐くか吸収するか。
それぞれ持ってる数や出してる数で攻撃力上がったり下がったり。
ダメージ受けると胴体短くなっていって、首だけになったら負け。
うーん、なんというか、地味なゲーム。
途中お互い横向いてる状態で縦移動のマスしか使えない状況になって詰んだかと。
一応その場合はできないアクション空撃ちして良いと解釈してやったが。
なんだろなぁ、爽快感もないししてやったり感もないし。
個人的には微妙だった。無駄に豪華なんになぁ。
上級ルールだとコマの色の並びでうんぬんというただでさえよく分かんないのが更に辛くなるルールが…。
これはもういいかなぁって気分。
結果:レン、タクト 〇
この後は2人で栄でルドルフさんがやってる平日クイズ会に行きました。
時間つぶしにラーメン。
ブタの生姜焼きトッピングは別で食べたいね!
「古代:決戦 / Antike Duellum」 Mac Gerdts作
初プレー。
古代の2人版。古代も積んでるんだけどねw。
お約束のロンデルアクション。
部隊投入して、移動させて、都市征服して。
一定の条件達成すると達成カード取得。一定枚数集めたら勝ち。
達成カード獲得すると相手プレイヤーはイベントカード獲得するので負けてる方を援護する仕組みがある。
資源が3種類あり、使い道が違う。
都市征服の際にその都市で産出する資源を自分で決めれるが、同じのが隣接してしまうと追加コストがかかる。
相手の兵士いる場所に自分の兵士入れると相殺して手元へ。
相手の都市奪うには相手の防御力以上の戦力を突っ込む。
防御力は基本値+防壁の数+兵士の数+船の数。
序盤は空の都市を練り歩いてどんどん自分の物にしていく。
中盤は資材得ては特殊能力増やしたり、兵士増やしたり。
終盤は増やした戦力で相手のを奪いに行く。
この序盤がお互いにソロゲー感強くてちょっとなぁ。
ただ移動させてるだけで面白みがない。
中盤以降のどこに戦力常駐させて奪われるの防ぐかとかは面白みあったが。
殴り合いは2人ゲーでするもんじゃないなぁ。
というウォーゲーム全否定w。
一回凹むと産出減るので巻き返し難しいってのがなぁ。辛い。
結果:レン 9〇、タクト 4
「クラブズ / Crabz」 Henri Kermarrec作
初プレー。
なんか評判良さげだったアブストラクト。
全部並べた状態から、自分のコマを移動させていく。
コマには三種類の高さがあり、大は1歩、中は2歩、小は3歩移動。
移動先は他のコマの上でないといけないが、自分のコマ以下の大きさのコマにしか乗れない。
最終的に動けなくなったら負け。
このどんどん積まれてく感じやまた下から出てくる感じはバベルの塔やアメーバ、シックスメイキング感があるね。
コマの大きさで移動歩数変わるのはナンバーワンとか。
確かに悪くはないが、このゲームならではってプレイ感でもない感じがした。
4人プレーとか地獄か。
結果:レン、タクト 〇
「道龍 / Tao Long: The Way of the Dragon」 Dox Lucchin, Pedro Latro作
初プレー。蹴ったやつ。
マンカラムーブでコマ動かして、止まった場所のアクション。
基本は龍動かして、相手齧ったり、火吐いたり水吐いたり。
アクションの大多数は移動。
今龍が横向いてるか縦向いてるかで移動方法違うマスや、そもそも移動できないマスもある。
火のマス水のマスでは火や水を吐くか吸収するか。
それぞれ持ってる数や出してる数で攻撃力上がったり下がったり。
ダメージ受けると胴体短くなっていって、首だけになったら負け。
うーん、なんというか、地味なゲーム。
途中お互い横向いてる状態で縦移動のマスしか使えない状況になって詰んだかと。
一応その場合はできないアクション空撃ちして良いと解釈してやったが。
なんだろなぁ、爽快感もないししてやったり感もないし。
個人的には微妙だった。無駄に豪華なんになぁ。
上級ルールだとコマの色の並びでうんぬんというただでさえよく分かんないのが更に辛くなるルールが…。
これはもういいかなぁって気分。
結果:レン、タクト 〇
この後は2人で栄でルドルフさんがやってる平日クイズ会に行きました。
時間つぶしにラーメン。
ブタの生姜焼きトッピングは別で食べたいね!