こばやしさんが出店する大学祭のお手伝いに。去年に続いて2度目だよ。
去年は会場が建物奥の食堂で呼び込みしないと気づかれないレベルだったが、今回は同じ建物の入ってすぐの吹き抜け部分を使わせてもらえた。
入口近くにも数卓置いてすぐ目に入るし、隣では相撲部屋のブースがあってそれなりに人は来るしでかなり良い環境。
午前中はそれこそ人少なくてお手伝いに来てた誠信高校のボドゲ部の子らに未プレイゲーム教える感じに。
昼頃から人増えだして、段々卓も溢れて急遽数卓増やしたり。
スタッフも多くて負担は少なかったが、それでも人が増えると対応追いつかないことも。
きちんとアナウンスできてなかったのもあって勝手にゲーム持って行かれて違う所に戻されて誰のか分からなくなったりね。
きちんと1卓に1人付いて、ルール共有する必要があるなというのが今年の反省点。
あとは忙しくなり始めた時間にスタッフ同士で卓埋まってて人入れられないのはもったいなかった。
それ以外はもう大成功で良いイベントに出来たかと。
主催のこばやしさん、スタッフの皆お疲れ様でした。
ちょくちょく外出て買い食いできるくらいの人手余裕はあったよ。
お祭り価格だけどお祭り気分なので気にしない!
あとインスト対応以外でいくつか遊んだゲーム。
「ドブル:ディズニー100周年記念版 / Spot it! Disney 100 Years of Wonder」 Denis Blanchot, Jacques Cottereau, Guillaume Gille-Naves, Igor Polouchine作
初プレー。まぁ内容は『ドブル』だが。
ディズニーキャラは半分くらいしか分からんな。映画見てるのは更にその数分の1。
今回9枚出して同じ絵柄3つ見つけるルールでやったが、大人でやるならこれは丁度いいね。
これって基本からあったルールだっけ?
適当にウロウロしながら参加したりなので面子は不定w。
結果不明:レン、太陽皇子、えむくろ、ダニー、etc...
「たべたのだぁれ? / Tongues Out!」 GP
初プレー。元はブルーオレンジ。
柔らかい犬フィギュアを押すと舌が出る。
ダイス2つ振って、犬2つ押して、同じ色の舌なら獲得。
2つとも当たったら連続手番だ。
既に誰かが獲得したやつも選べるが、奪うことはできなくて連続手番用。
大人向けルールだと奪えるけどカオスだな。
特に気合入れずに遊んだから全く覚えられねぇw。
小さい子ウケするゲームだね。
人数多いと6個取れずに個数勝負になりがちかな。
結果不明:レン、ダニー、顧問の先生
「ジーニアスアタック / Genius Attack」 Geoffrey Hayes作
持参初プレー。以前ブックオフで200円くらいで。
原題は『Duell』。版によってマス目の数違うみたいだが。
ダイスは最初だけ振って手前列に配置。中央にキング。
キングはまぁキングムーブだが、他のダイスは動きが2通り。
斜めに移動する場合はその目のまま、目の数だけ移動。
縦横に移動する場合は出目の数だけ、目を転がしながら進む。途中1回だけ曲がれる。
なので移動後にどの目が上に来るかを考えて移動させなくてはならず、難しい。
直線に4歩すると同じ目に戻るのを基準にするといい。
目が磁石でランダムに変わる『ショウグン』をガチゲーにした感じ。
とにかく移動後の目の想定が大変。面白さよりめんどくささが目立つ。
同じダイス使ったチェスなら『ダイスチェス』の方が良いよ。
昔トミーが出してた『サイコロン』も多分これと同じゲーム。
斜め移動はないみたいだが、『Duell』もなさそうだし、この版で追加されたルールっぽいね。
これだけシンプルだと同じゲームと言えるかは微妙だが。
当然のごとく消耗戦になって、お互い2つ3つになった段階で協議終了。
大体予想はしてたw。
結果:協議終了:レン、あん
そんな感じで終わり!
インストしながらだと『私の世界の見方』とか『ハゲタカのえじき』とか遊んだよ。
帰り道で気になってたラーメン屋。海老そば。美味い。
先月末出来たばかりらしい。お土産貰えた。
去年は会場が建物奥の食堂で呼び込みしないと気づかれないレベルだったが、今回は同じ建物の入ってすぐの吹き抜け部分を使わせてもらえた。
入口近くにも数卓置いてすぐ目に入るし、隣では相撲部屋のブースがあってそれなりに人は来るしでかなり良い環境。
午前中はそれこそ人少なくてお手伝いに来てた誠信高校のボドゲ部の子らに未プレイゲーム教える感じに。
昼頃から人増えだして、段々卓も溢れて急遽数卓増やしたり。
スタッフも多くて負担は少なかったが、それでも人が増えると対応追いつかないことも。
きちんとアナウンスできてなかったのもあって勝手にゲーム持って行かれて違う所に戻されて誰のか分からなくなったりね。
きちんと1卓に1人付いて、ルール共有する必要があるなというのが今年の反省点。
あとは忙しくなり始めた時間にスタッフ同士で卓埋まってて人入れられないのはもったいなかった。
それ以外はもう大成功で良いイベントに出来たかと。
主催のこばやしさん、スタッフの皆お疲れ様でした。
ちょくちょく外出て買い食いできるくらいの人手余裕はあったよ。
お祭り価格だけどお祭り気分なので気にしない!
あとインスト対応以外でいくつか遊んだゲーム。
「ドブル:ディズニー100周年記念版 / Spot it! Disney 100 Years of Wonder」 Denis Blanchot, Jacques Cottereau, Guillaume Gille-Naves, Igor Polouchine作
初プレー。まぁ内容は『ドブル』だが。
ディズニーキャラは半分くらいしか分からんな。映画見てるのは更にその数分の1。
今回9枚出して同じ絵柄3つ見つけるルールでやったが、大人でやるならこれは丁度いいね。
これって基本からあったルールだっけ?
適当にウロウロしながら参加したりなので面子は不定w。
結果不明:レン、太陽皇子、えむくろ、ダニー、etc...
「たべたのだぁれ? / Tongues Out!」 GP
初プレー。元はブルーオレンジ。
柔らかい犬フィギュアを押すと舌が出る。
ダイス2つ振って、犬2つ押して、同じ色の舌なら獲得。
2つとも当たったら連続手番だ。
既に誰かが獲得したやつも選べるが、奪うことはできなくて連続手番用。
大人向けルールだと奪えるけどカオスだな。
特に気合入れずに遊んだから全く覚えられねぇw。
小さい子ウケするゲームだね。
人数多いと6個取れずに個数勝負になりがちかな。
結果不明:レン、ダニー、顧問の先生
「ジーニアスアタック / Genius Attack」 Geoffrey Hayes作
持参初プレー。以前ブックオフで200円くらいで。
原題は『Duell』。版によってマス目の数違うみたいだが。
ダイスは最初だけ振って手前列に配置。中央にキング。
キングはまぁキングムーブだが、他のダイスは動きが2通り。
斜めに移動する場合はその目のまま、目の数だけ移動。
縦横に移動する場合は出目の数だけ、目を転がしながら進む。途中1回だけ曲がれる。
なので移動後にどの目が上に来るかを考えて移動させなくてはならず、難しい。
直線に4歩すると同じ目に戻るのを基準にするといい。
目が磁石でランダムに変わる『ショウグン』をガチゲーにした感じ。
とにかく移動後の目の想定が大変。面白さよりめんどくささが目立つ。
同じダイス使ったチェスなら『ダイスチェス』の方が良いよ。
昔トミーが出してた『サイコロン』も多分これと同じゲーム。
斜め移動はないみたいだが、『Duell』もなさそうだし、この版で追加されたルールっぽいね。
これだけシンプルだと同じゲームと言えるかは微妙だが。
当然のごとく消耗戦になって、お互い2つ3つになった段階で協議終了。
大体予想はしてたw。
結果:協議終了:レン、あん
そんな感じで終わり!
インストしながらだと『私の世界の見方』とか『ハゲタカのえじき』とか遊んだよ。
帰り道で気になってたラーメン屋。海老そば。美味い。
先月末出来たばかりらしい。お土産貰えた。