たくさん主催のきさんじにお邪魔しました。
開催2回目だけど参加も2回目。
バカゲー、パーティーゲー中心の会です。
持ち込みもそれ相応。
「ナッツ / Nuts!」 Martin Schlegel作
持参品。
カード同時出しでコマを進めて、マスの数字が大きい順に得点タイルの獲得権。
ただし複数コマが同じマスに居たら無効のはげたか式。
得点タイルは今回の得点と次のラウンドの得点が見えており、
得点を獲得するとスタート地点へ戻る。パスすれば次点が権利。
次の得点が高くて狙いたいならパスするのが有効。
中々評判良かった。普通にいいゲームなんだよなぁ。
他に持ってる人見たことないけど。
「騎兵ゴルフ / Husarengolf」 Torsten Marold作
持参品。重いねん!
隣り合った2人がチームになって自分の色の穴にボールを入れる。
ボールは飛ばしちゃだめで腰より上にあげちゃだめ。
必然的に下方面に動くゲームになる。
疲れます。
1:1勝負もできるけどペア戦の方が思うように行かなくて楽しい。
「コンセプト / Concept」 Gaëtan Beaujannot, Alain Rivollet作
持参品。
イラストお題当てクイズ。安定の面白さ。
こんなん分かるかってのが不思議と正解が出る。不思議。
空気読めすぎて正解しまくってしまったプレイヤーがこちらになりますw。
「いかさまゴキブリ / Mogel Motte」 Emely Brand, Lukas Brand作
バカゲーといえばこれもお約束。
気づかれないようにイカサマをしてカードを減らす他に類を見ないアクションゲーム。
イカサマにもある程度のルールはあります。
気づいたら他のプレイヤーの手札が1枚になってたり、
それをつっこんだりして盛り上がるw。
やっぱ楽しいゲーム。好き。
「ラッツィア / Razzia」 Stefan Dorra作
持参品。ドラ作のバッティングゲー。
毎ラウンド各賭場に置かれるお金を見てどこに行くかをカードで同時公開。
ギャングが単独で賭場に行けば置いてあるお金を独り占め。
複数でバッティングしたら交渉or勝負。
カードに書かれたダイス目+振ったダイス目での勝負。
その前にカードのダイス目を見ての交渉。
自分の方が十分大きいなら不平等な条件も飲んでもらえるかも。
独り占めの勝負を賭けるのも悪くないか。
警官カードは同じ場所にギャングが来た時だけお金を奪える。
警官だけでは何も取れない。
複数の警官とギャングがいたら警官同士で勝負。
あえて配当の大きい場所につっこむか、避けていくか。
カードの引き運は結構あるけど手軽なバッティングゲーム。
「ラボカ / La Boca」 Inka Brand, Markus Brand作
持参品。協力パズルゲーム。
向き合ってブロックを積み、互いに指定のブロックだけが見えるように積む。
いらないブロックは隙間に埋めて、上手く互いの指定に合うように。
最初初級モードで、好評だったので赤いブロックを足して上級モードもプレー。
上級モード超ムズイわぁ。
人が出来ないのを見てるのが楽しいw。ゲスいw。
「Capt'n Sharky: Abenteuer auf der Schatzinsel」 Kai Haferkamp作
以前ミスボドでやったやつ。
タイルに描かれた絵をマップから探す→コマを進めてお宝を探す→獲得したお宝をカタパルトで飛ばして船に入れるの3段構成。
ボードに磁石が埋め込まれてて、宝箱を乗せると中身が回転して変わるのがよくできてる。
ギミック勝ちのキッズゲーム。
「カウントダウン / Count down」 カワサキファクトリー
持参品。
箱裏曰く運100%!
ダイス4個振って現在のカウント数字が出たらカウントが進む。
その先も出てたらどんどんと。
加えて役判定。
ワンぺアなら手番は次の人、2ペアなら2つ次の人、3カードなら逆回り。
カウントも進まず、ペアもなかったら爆発力がアップして再度手番。
カウントが0になるか爆発力がマックスになったらBOMB!
分かりやすいバカゲー。(・∀・)イイネ!!
「ピックス / PIX」 Laurent Escoffier, David Franck作
ドット絵お絵かき。
画力に左右されないのが素晴らしい。
画像は『玄関マット』。上手いなぁ。
「インカの黄金 / Incan Gold」 Bruno Faidutti, Alan R. Moon作
定番中の定番パーティーゲーム。
進むか帰るかの2択だけでこんなに楽しい。
同じ障害が2つ出る前に帰りましょう。
ただし他の人が帰るほど残った時の分け前は増えるぞ。
リスクとリターンのギャンブルゲーム。
あと1枚!が命取り。
案の定帰れば1位のシチュエーションで欲張って死にましたw。
「ごいた」
最後に短時間で出来るゲームを。
何度やっても奥が深いし面白い。
もっと流行れ!
終わりー。
持参ゲームばっかだったな。
開催2回目だけど参加も2回目。
バカゲー、パーティーゲー中心の会です。
持ち込みもそれ相応。
「ナッツ / Nuts!」 Martin Schlegel作
持参品。
カード同時出しでコマを進めて、マスの数字が大きい順に得点タイルの獲得権。
ただし複数コマが同じマスに居たら無効のはげたか式。
得点タイルは今回の得点と次のラウンドの得点が見えており、
得点を獲得するとスタート地点へ戻る。パスすれば次点が権利。
次の得点が高くて狙いたいならパスするのが有効。
中々評判良かった。普通にいいゲームなんだよなぁ。
他に持ってる人見たことないけど。
「騎兵ゴルフ / Husarengolf」 Torsten Marold作
持参品。重いねん!
隣り合った2人がチームになって自分の色の穴にボールを入れる。
ボールは飛ばしちゃだめで腰より上にあげちゃだめ。
必然的に下方面に動くゲームになる。
疲れます。
1:1勝負もできるけどペア戦の方が思うように行かなくて楽しい。
「コンセプト / Concept」 Gaëtan Beaujannot, Alain Rivollet作
持参品。
イラストお題当てクイズ。安定の面白さ。
こんなん分かるかってのが不思議と正解が出る。不思議。
空気読めすぎて正解しまくってしまったプレイヤーがこちらになりますw。
「いかさまゴキブリ / Mogel Motte」 Emely Brand, Lukas Brand作
バカゲーといえばこれもお約束。
気づかれないようにイカサマをしてカードを減らす他に類を見ないアクションゲーム。
イカサマにもある程度のルールはあります。
気づいたら他のプレイヤーの手札が1枚になってたり、
それをつっこんだりして盛り上がるw。
やっぱ楽しいゲーム。好き。
「ラッツィア / Razzia」 Stefan Dorra作
持参品。ドラ作のバッティングゲー。
毎ラウンド各賭場に置かれるお金を見てどこに行くかをカードで同時公開。
ギャングが単独で賭場に行けば置いてあるお金を独り占め。
複数でバッティングしたら交渉or勝負。
カードに書かれたダイス目+振ったダイス目での勝負。
その前にカードのダイス目を見ての交渉。
自分の方が十分大きいなら不平等な条件も飲んでもらえるかも。
独り占めの勝負を賭けるのも悪くないか。
警官カードは同じ場所にギャングが来た時だけお金を奪える。
警官だけでは何も取れない。
複数の警官とギャングがいたら警官同士で勝負。
あえて配当の大きい場所につっこむか、避けていくか。
カードの引き運は結構あるけど手軽なバッティングゲーム。
「ラボカ / La Boca」 Inka Brand, Markus Brand作
持参品。協力パズルゲーム。
向き合ってブロックを積み、互いに指定のブロックだけが見えるように積む。
いらないブロックは隙間に埋めて、上手く互いの指定に合うように。
最初初級モードで、好評だったので赤いブロックを足して上級モードもプレー。
上級モード超ムズイわぁ。
人が出来ないのを見てるのが楽しいw。ゲスいw。
「Capt'n Sharky: Abenteuer auf der Schatzinsel」 Kai Haferkamp作
以前ミスボドでやったやつ。
タイルに描かれた絵をマップから探す→コマを進めてお宝を探す→獲得したお宝をカタパルトで飛ばして船に入れるの3段構成。
ボードに磁石が埋め込まれてて、宝箱を乗せると中身が回転して変わるのがよくできてる。
ギミック勝ちのキッズゲーム。
「カウントダウン / Count down」 カワサキファクトリー
持参品。
箱裏曰く運100%!
ダイス4個振って現在のカウント数字が出たらカウントが進む。
その先も出てたらどんどんと。
加えて役判定。
ワンぺアなら手番は次の人、2ペアなら2つ次の人、3カードなら逆回り。
カウントも進まず、ペアもなかったら爆発力がアップして再度手番。
カウントが0になるか爆発力がマックスになったらBOMB!
分かりやすいバカゲー。(・∀・)イイネ!!
「ピックス / PIX」 Laurent Escoffier, David Franck作
ドット絵お絵かき。
画力に左右されないのが素晴らしい。
画像は『玄関マット』。上手いなぁ。
「インカの黄金 / Incan Gold」 Bruno Faidutti, Alan R. Moon作
定番中の定番パーティーゲーム。
進むか帰るかの2択だけでこんなに楽しい。
同じ障害が2つ出る前に帰りましょう。
ただし他の人が帰るほど残った時の分け前は増えるぞ。
リスクとリターンのギャンブルゲーム。
あと1枚!が命取り。
案の定帰れば1位のシチュエーションで欲張って死にましたw。
「ごいた」
最後に短時間で出来るゲームを。
何度やっても奥が深いし面白い。
もっと流行れ!
終わりー。
持参ゲームばっかだったな。