らのボドでした。
世間はクリスマスですが関係ないね。
「グローバリッシモ / Globalissimo」 Günter Burkhardt作
持参初プレー。
結構前にドイツから買ったような。
国カードが人数分並べられて、お題カード(人口、面積、車所有率)などがオープン。
並べられた国間での順位を当てる。
スタートプレイヤーから好きな国選んで順位チップを置く。
同じ数字置いてもいいけど同じカードは選べない。
裏側には正解が書いてあるので、それ見て答え合わせ。
丁度当たると3点、1個ズレ2点、2個ズレ1点。
得点トラック上には壁があって、1位の人は壁を超えるには山札トップの国の場所や首都を答えなければならない。
今回ニートさんがトップで、タイミングよくドイツが山札トップにあるときに壁越えたり。
自分が追い抜いたが、ナイジェリアの首都が分からなくて「ンジャメナ」と答えて失敗。
そのあとにニートさんがチャドの首都聞かれて不正解だったが、正解は「ンジャメナ」w。
以前ニートさんと遊んだ同作者のヨーロッパと同じ系統のゲーム。
あっちはヨーロッパの地理だったが、こっちは世界の国で、なんとなーく予想がつく感じ。
トップを当てるじゃなくて順位当てればいいってのがいいよね。
上位が分からなくても下位が想像つけば点が取れる。
うん、これは面白いな。
発売が2008年なので今では数字変わってる所も多そうだけど。
カードだけ今の数字で出してくれないかしら。
結果:レン 〇、kome ×、ニート ×、ねくろん ×、飯沼 ×
「キリマンジャロの麓で / Am Fuß des Kilimandscharo」 Reiner Knizia作
持参初プレー。
クニツィア作の変形すごろく。
ハンスの子供向けライン。こんなのあったのね。
自分の前に並んだ3枚のカードで移動力が決まる。
3枚同じ色なら全部の合計値、2枚一緒ならその2枚の合計値、全部バラバラならその中で最大値。
手番ではまず手札から1枚を自分か他人の前に出して3枚のうち1枚を更新する。
他人に対して出せるのは自分より進んでる人に対してだけ。
んで、ボード上の今の移動力分進む。
ボード上にはゲーム開始時に各自数枚のチップを中身見てから裏で配置しており、踏んだら発動。
同じだけ進めるバナナや、直前の村に戻るライオンなど。
今回初級ルールなので踏んだら誰かと場所入れ替えるチャンスタイルも。
トップが踏んだらやばいので、ゴール直前はチップ避けるようになる。
誰かがゴールするか、山札手札切れて一番進んでる人が勝ち。
今回hey太郎さんがゴール直前でチップ避けて止まって勝ちかと思われたが、
飯沼さんが決死の覚悟で踏んだチップがバナナで、そのままゴールして逆転。
ふむ、シンプルだがなかなか。
上位しか邪魔できないってのはいいルールね。お仕事感はあるけど。
結果:レン ×、hey太郎 ×、飯沼 〇、エース ×
「アメイジングスパイダーマンゲーム / The Amazing Spider-Man Game」 Reiner Knizia作
持参初プレー。
こちらもクニツィア。長らく積んでたやつ。
ダイス振ってビルにひっかかってるスパイダーマンを時計回りに動かす。
止まった場所のチップの色とビルの高さで条件が指定されて、
キューブ3つを30cm上空から投げ込んで、その色に指定個数触れてれば成功。
円の中の爪痕マークに入ってしまうと、敵キャラが進んで、追いつかれたらチップを失う。
スパイダーマンが敵キャラに追いついた場合は、ビルの高さ分のキューブ投げて小さいほうの爪痕に入れば成功。
んで青黄2枚ずつか合計6枚集めたら勝ち。
クニツィアにしてはめずらしいアクションゲームだが、まぁ子供向けだねw。
ゆるーく遊びましょう。
結果:レン ×、hey太郎 ×、飯沼 ×、エース 〇
「ジャンクアート / Junk Art」 Jay Cormier, Sen-Foong Lim作
最近周りの人がやけに買ってるジャンクアートw。
まぁ安定して面白いよね。
今回出たお題は「3枚引いて自分と両隣に振り分け」、「10枚配ってドラフトして山札作ってそこから引いて載せる」「場に並んだ3枚から選んで置く、同じ形か同じ色が触れ合うともう1個置く」。
今回高さを比べるお題が多く、付属のメジャーが活躍しましたw。
欲しいけどちょっと高いのよねぇ。
まぁ周りで3人くらい持ってるからいいか。
結果:レン 9〇、エース 8、飯沼 4、hey太郎 3
「Guess the Mess」 Jack Degnan作
先日もミスボドで遊んだやつ。
やっぱクソ面白い。買って大正解。
こんな感じでお題カードが配られて、場に並ぶ。
自分のお題に合う写真を探して確保。
他の人に自分がどのお題なのかを当ててもらう。
砂時計が30秒くらいしかないのでいい写真見つからないときはほんっと見つからない。
結果ランダムで1枚引きw。
逆算して、見つけにくいお題だってことで当てに行くのはなかなかいい手。
結果:レン 28、T 29〇、エース 28、hey太郎 22、飯沼 25、こめっと 27、極楽とんぼ 21
そのあと時間おいて2回目。
結果:レン 19、エース 23、kome 26、ねくろん 21、うの 27、ニート 28〇
「コンプレット / Completto」 Heinz Meister作
安定どころ。
最後の1枚ピンポイントで引かれて負け。ぐわー。
「宝石の煌き / Splendor」 Marc André作
安定その2。
貴族無視で青緑特化。
10枚取って勝ち。うし。
結果:レン 16〇、T 6、エース 9
おしまい。
ニートさんらとマジスパでカレー。
世間はクリスマスですが関係ないね。
「グローバリッシモ / Globalissimo」 Günter Burkhardt作
持参初プレー。
結構前にドイツから買ったような。
国カードが人数分並べられて、お題カード(人口、面積、車所有率)などがオープン。
並べられた国間での順位を当てる。
スタートプレイヤーから好きな国選んで順位チップを置く。
同じ数字置いてもいいけど同じカードは選べない。
裏側には正解が書いてあるので、それ見て答え合わせ。
丁度当たると3点、1個ズレ2点、2個ズレ1点。
得点トラック上には壁があって、1位の人は壁を超えるには山札トップの国の場所や首都を答えなければならない。
今回ニートさんがトップで、タイミングよくドイツが山札トップにあるときに壁越えたり。
自分が追い抜いたが、ナイジェリアの首都が分からなくて「ンジャメナ」と答えて失敗。
そのあとにニートさんがチャドの首都聞かれて不正解だったが、正解は「ンジャメナ」w。
以前ニートさんと遊んだ同作者のヨーロッパと同じ系統のゲーム。
あっちはヨーロッパの地理だったが、こっちは世界の国で、なんとなーく予想がつく感じ。
トップを当てるじゃなくて順位当てればいいってのがいいよね。
上位が分からなくても下位が想像つけば点が取れる。
うん、これは面白いな。
発売が2008年なので今では数字変わってる所も多そうだけど。
カードだけ今の数字で出してくれないかしら。
結果:レン 〇、kome ×、ニート ×、ねくろん ×、飯沼 ×
「キリマンジャロの麓で / Am Fuß des Kilimandscharo」 Reiner Knizia作
持参初プレー。
クニツィア作の変形すごろく。
ハンスの子供向けライン。こんなのあったのね。
自分の前に並んだ3枚のカードで移動力が決まる。
3枚同じ色なら全部の合計値、2枚一緒ならその2枚の合計値、全部バラバラならその中で最大値。
手番ではまず手札から1枚を自分か他人の前に出して3枚のうち1枚を更新する。
他人に対して出せるのは自分より進んでる人に対してだけ。
んで、ボード上の今の移動力分進む。
ボード上にはゲーム開始時に各自数枚のチップを中身見てから裏で配置しており、踏んだら発動。
同じだけ進めるバナナや、直前の村に戻るライオンなど。
今回初級ルールなので踏んだら誰かと場所入れ替えるチャンスタイルも。
トップが踏んだらやばいので、ゴール直前はチップ避けるようになる。
誰かがゴールするか、山札手札切れて一番進んでる人が勝ち。
今回hey太郎さんがゴール直前でチップ避けて止まって勝ちかと思われたが、
飯沼さんが決死の覚悟で踏んだチップがバナナで、そのままゴールして逆転。
ふむ、シンプルだがなかなか。
上位しか邪魔できないってのはいいルールね。お仕事感はあるけど。
結果:レン ×、hey太郎 ×、飯沼 〇、エース ×
「アメイジングスパイダーマンゲーム / The Amazing Spider-Man Game」 Reiner Knizia作
持参初プレー。
こちらもクニツィア。長らく積んでたやつ。
ダイス振ってビルにひっかかってるスパイダーマンを時計回りに動かす。
止まった場所のチップの色とビルの高さで条件が指定されて、
キューブ3つを30cm上空から投げ込んで、その色に指定個数触れてれば成功。
円の中の爪痕マークに入ってしまうと、敵キャラが進んで、追いつかれたらチップを失う。
スパイダーマンが敵キャラに追いついた場合は、ビルの高さ分のキューブ投げて小さいほうの爪痕に入れば成功。
んで青黄2枚ずつか合計6枚集めたら勝ち。
クニツィアにしてはめずらしいアクションゲームだが、まぁ子供向けだねw。
ゆるーく遊びましょう。
結果:レン ×、hey太郎 ×、飯沼 ×、エース 〇
「ジャンクアート / Junk Art」 Jay Cormier, Sen-Foong Lim作
最近周りの人がやけに買ってるジャンクアートw。
まぁ安定して面白いよね。
今回出たお題は「3枚引いて自分と両隣に振り分け」、「10枚配ってドラフトして山札作ってそこから引いて載せる」「場に並んだ3枚から選んで置く、同じ形か同じ色が触れ合うともう1個置く」。
今回高さを比べるお題が多く、付属のメジャーが活躍しましたw。
欲しいけどちょっと高いのよねぇ。
まぁ周りで3人くらい持ってるからいいか。
結果:レン 9〇、エース 8、飯沼 4、hey太郎 3
「Guess the Mess」 Jack Degnan作
先日もミスボドで遊んだやつ。
やっぱクソ面白い。買って大正解。
こんな感じでお題カードが配られて、場に並ぶ。
自分のお題に合う写真を探して確保。
他の人に自分がどのお題なのかを当ててもらう。
砂時計が30秒くらいしかないのでいい写真見つからないときはほんっと見つからない。
結果ランダムで1枚引きw。
逆算して、見つけにくいお題だってことで当てに行くのはなかなかいい手。
結果:レン 28、T 29〇、エース 28、hey太郎 22、飯沼 25、こめっと 27、極楽とんぼ 21
そのあと時間おいて2回目。
結果:レン 19、エース 23、kome 26、ねくろん 21、うの 27、ニート 28〇
「コンプレット / Completto」 Heinz Meister作
安定どころ。
最後の1枚ピンポイントで引かれて負け。ぐわー。
「宝石の煌き / Splendor」 Marc André作
安定その2。
貴族無視で青緑特化。
10枚取って勝ち。うし。
結果:レン 16〇、T 6、エース 9
おしまい。
ニートさんらとマジスパでカレー。