ゲーマーズ。
比較的軽め~中量級が多く立ってたイメージ。
「ラミィキューブ / Rummikub」 Ephraim Hertzano作
持ち込み品。
やってみたいという人がいたので。
ラミィキューブは経験者が全力出してどんなムーブできるか見せるのが良いと思ってる。
それでも引き運あるから負けたけどな!
二回目は抜けて、そのままよろしく!と。
結果:レン、木原、ヒロセ、カール〇
「ブロッカーズ / Blockers!」 Kory Heath作
持ち込み品。
何立てるかで膠着してたので経験者のエースさんとか誘って。
置く縦列横列エリアが指定されたタイルをどれだけ繋げて置けるか。
他人の取って置けるけど相手の島増やしちゃだめよ。
最後に自分の島数+取ったタイルで最も色の多い数を比べて、少ない人が勝ち。
こんかい最初に中央付近に陣取って、近くのタイル多く引けたので楽だった。
あとは下の方に島作って、上手く繋げた。
結果島1つと取得1枚で勝ち。
結果:レン 2〇、エース、みとりで、B
「Paradise Fallen: The Card Game」 Andrew Wright (II)作
持参初プレー。駿河屋で買ったやつ。
9個の島のうち規定数探索したら勝ち。
手番では食料カード出してその数だけ移動。
島に描かれたポイント数だけ食料が必要。
手札に島カード持ってる島に着いたら、島カード出して探索。
お邪魔カード出すと島と島の間にカード置いて移動コスト増やしたり。
また島カードは出すと1度だけ使える特殊能力を得る。
悪くはないが、至ってふつー。
アイコンが分かりづらいのと、ルールライティングが甘い。
島カードが1食料になるの、カードにアイコンはあるんだが説明書のどこにも書いてないし。
あと島の区別がつきづらい。ハワイの島なんだけど。
何故か滅んだハワイ。作者はハワイに恨みでもあるのか?
あまり見どころのないゲームだ…。
結果:レン 6〇、すじ 3、アサイー 3、真砂 4
「スピリッツオブザワイルド / Spirits of the Wild」 Nick Hayes作
持参初プレー。
初プレーなのに写真撮り忘れるポカしたので、これだけBGGの写真でやんす。
6枚あるアクションカードのうち1枚を裏返して使用。
3枚以上裏返ってる状態で、全部表にするアクション選ばないと再利用できない。
効果は「皿から石を1つ取る」「更に石を袋から2つ足して、1つ取る」「場に2枚ある動物カードのどちらかの効果使って、裏向きを回復」「更に宝石を袋から3つ足して、コヨーテコマを移動」など。
取った石は「同色を集める」「他色を集める」「同色ペアを作る」などの条件のマスに即座に配置。
透明の石は特殊で、その列の専用の穴に配置。すると得点が2倍になるが、その列にはもう石を置けなくなる。
コヨーテコマは、相手のボードの任意の列に配置して、それがある限りその列に石は置けない。
なるほど分かりやすいルール。
袋からの引きは大きいが、ポイントサラダで悩ましいし楽しい。
透明な石が全体で規定数出たら終了なので、引き運によってはあっという間に終わる危険性があるが。
得点2倍が強いので、透明取れた物勝ち感はあるが…。
悪くないゲームだが、BGG評価7.5はちょっと高すぎる気がする。
結果:レン 38〇、ぬこ 27
「ブーティー / Booty」 Alexander Cobian作
持参初プレー。
GPが入れてたけどあんまり見ないね。まぁGPだもんな。
ケーキ切り分けゲー。色んな種類の得点カードがあるのは翡翠の商人っぽい。
手番順早いプレイヤーから順番に切り分け役になるかを選択。パスしたら次点へ。
切り分け役になった人は場に並んだカードから何枚かと次ラウンドの手番順のタイルを1枚取って組み合わせる。
それを見て、切り分け役以外で手番順に、それを取るかパスするかの選択。
一度取った人はそのラウンド切り分けも取る権利もなくなる。
切り分け役になれば自分だけに得のあるカードを組み合わせて取りに行けるし、パスしたら選ぶ権利が早く来る。
どちらも得はあるので手番順は早いに越したことはない。
得点カードは生点の他、同種1枚目だけ得点になるカード、2種類のうちどちらかしか得点にできないカード、特定の種類の国旗はマイナス点になる代わりに他の国旗カード1枚につき1点のカード、テーブルに並んだ島タイルに自分の旗置くカード。旗は島のマス全部埋まれば得点になるが最後1つの島だけ1マス余るようになってる。
あとは開始時に秘密裏の目標タイルを所持。
特定のカードの得点ブーストしたり、条件緩和したり。
自分が選んだのは最後埋まらなかった島でも得点になるやつだが、あまり意味はなかったな。
うむ、無難に面白い。
ケーキ切り分けゲーはそれだけで十分に面白いシステムだからね。
切り分け役やるかどうかの選択権があるのがこのゲームの最大の特徴かな。
あとはお決まりのポイントサラダ。
三人同点でタイブレイク負け。良いバランスだ。
結果:レン 52、きっと 46、中毒者 52、ぬこ 52〇
おしまい。
あとパールズとかラマとかやったけど、省略!
比較的軽め~中量級が多く立ってたイメージ。
「ラミィキューブ / Rummikub」 Ephraim Hertzano作
持ち込み品。
やってみたいという人がいたので。
ラミィキューブは経験者が全力出してどんなムーブできるか見せるのが良いと思ってる。
それでも引き運あるから負けたけどな!
二回目は抜けて、そのままよろしく!と。
結果:レン、木原、ヒロセ、カール〇
「ブロッカーズ / Blockers!」 Kory Heath作
持ち込み品。
何立てるかで膠着してたので経験者のエースさんとか誘って。
置く縦列横列エリアが指定されたタイルをどれだけ繋げて置けるか。
他人の取って置けるけど相手の島増やしちゃだめよ。
最後に自分の島数+取ったタイルで最も色の多い数を比べて、少ない人が勝ち。
こんかい最初に中央付近に陣取って、近くのタイル多く引けたので楽だった。
あとは下の方に島作って、上手く繋げた。
結果島1つと取得1枚で勝ち。
結果:レン 2〇、エース、みとりで、B
「Paradise Fallen: The Card Game」 Andrew Wright (II)作
持参初プレー。駿河屋で買ったやつ。
9個の島のうち規定数探索したら勝ち。
手番では食料カード出してその数だけ移動。
島に描かれたポイント数だけ食料が必要。
手札に島カード持ってる島に着いたら、島カード出して探索。
お邪魔カード出すと島と島の間にカード置いて移動コスト増やしたり。
また島カードは出すと1度だけ使える特殊能力を得る。
悪くはないが、至ってふつー。
アイコンが分かりづらいのと、ルールライティングが甘い。
島カードが1食料になるの、カードにアイコンはあるんだが説明書のどこにも書いてないし。
あと島の区別がつきづらい。ハワイの島なんだけど。
何故か滅んだハワイ。作者はハワイに恨みでもあるのか?
あまり見どころのないゲームだ…。
結果:レン 6〇、すじ 3、アサイー 3、真砂 4
「スピリッツオブザワイルド / Spirits of the Wild」 Nick Hayes作
持参初プレー。
初プレーなのに写真撮り忘れるポカしたので、これだけBGGの写真でやんす。
6枚あるアクションカードのうち1枚を裏返して使用。
3枚以上裏返ってる状態で、全部表にするアクション選ばないと再利用できない。
効果は「皿から石を1つ取る」「更に石を袋から2つ足して、1つ取る」「場に2枚ある動物カードのどちらかの効果使って、裏向きを回復」「更に宝石を袋から3つ足して、コヨーテコマを移動」など。
取った石は「同色を集める」「他色を集める」「同色ペアを作る」などの条件のマスに即座に配置。
透明の石は特殊で、その列の専用の穴に配置。すると得点が2倍になるが、その列にはもう石を置けなくなる。
コヨーテコマは、相手のボードの任意の列に配置して、それがある限りその列に石は置けない。
なるほど分かりやすいルール。
袋からの引きは大きいが、ポイントサラダで悩ましいし楽しい。
透明な石が全体で規定数出たら終了なので、引き運によってはあっという間に終わる危険性があるが。
得点2倍が強いので、透明取れた物勝ち感はあるが…。
悪くないゲームだが、BGG評価7.5はちょっと高すぎる気がする。
結果:レン 38〇、ぬこ 27
「ブーティー / Booty」 Alexander Cobian作
持参初プレー。
GPが入れてたけどあんまり見ないね。まぁGPだもんな。
ケーキ切り分けゲー。色んな種類の得点カードがあるのは翡翠の商人っぽい。
手番順早いプレイヤーから順番に切り分け役になるかを選択。パスしたら次点へ。
切り分け役になった人は場に並んだカードから何枚かと次ラウンドの手番順のタイルを1枚取って組み合わせる。
それを見て、切り分け役以外で手番順に、それを取るかパスするかの選択。
一度取った人はそのラウンド切り分けも取る権利もなくなる。
切り分け役になれば自分だけに得のあるカードを組み合わせて取りに行けるし、パスしたら選ぶ権利が早く来る。
どちらも得はあるので手番順は早いに越したことはない。
得点カードは生点の他、同種1枚目だけ得点になるカード、2種類のうちどちらかしか得点にできないカード、特定の種類の国旗はマイナス点になる代わりに他の国旗カード1枚につき1点のカード、テーブルに並んだ島タイルに自分の旗置くカード。旗は島のマス全部埋まれば得点になるが最後1つの島だけ1マス余るようになってる。
あとは開始時に秘密裏の目標タイルを所持。
特定のカードの得点ブーストしたり、条件緩和したり。
自分が選んだのは最後埋まらなかった島でも得点になるやつだが、あまり意味はなかったな。
うむ、無難に面白い。
ケーキ切り分けゲーはそれだけで十分に面白いシステムだからね。
切り分け役やるかどうかの選択権があるのがこのゲームの最大の特徴かな。
あとはお決まりのポイントサラダ。
三人同点でタイブレイク負け。良いバランスだ。
結果:レン 52、きっと 46、中毒者 52、ぬこ 52〇
おしまい。
あとパールズとかラマとかやったけど、省略!