フレイさんから下の娘さんと遊ぶんだけど子ども用ゲームがないので持って来て遊びませんかとお誘い受けたので行く。
午前中は2人で。
「クリベッジ / Cribbage」 Sir John Suckling作
恒例のジオラマボードで。
いえーい、24てーん!
最後は丁度121点で勝利。ヒズノブがいい仕事した。
結果:レン 121○、フレイ 102
「引き潮と満ち潮 / Ebbe & Flut」 Wolfgang Werner作
持参初プレー。アドルングの中では評価高い2人用。
A~Eと1~5の組み合わせ全通りのカードが互いに存在。
手番ではデッキ(グリッド示すために5等分に置かれてる)から1枚引いて、右下角の3マスどこかに配置。
自分のカード同士で縦ラインでアルファベットか数字が揃えば、そのうち1枚を左に移動。横ラインでアルファベットか数字が揃えばそのうち1枚を上に移動。
他のカードがあったら重なるので相手の潰してブロック可能。
相手の配置エリア3マスに入ったカードは得点化。1点。
出したカードでうごうごと連鎖繰り返して進んでいく感じが面白い。
動かす順番によって連鎖数が変わるのでどれが効率良いか見定めて。
不思議な感覚のゲームで面白かった。が、何故か揃ってるのをかなり見逃してしまう。
本来見逃したらマイナス点なんだが、何度かお目こぼし貰えたよw。
結果:レン 5、フレイ 6○
「1911:アムンゼン vs スコット / 1911 Amundsen vs Scott」 Perepau Llistosella作
持参初プレー。19xxシリーズ。
南極点初到達を目指したアムンゼンとスコットの競争がテーマ。アムンゼン・スコット基地で有名だね。
手番ではカード補充か出して移動。
場には3枚並んでて、山から遠い1枚取るのは無料、手札1枚払えば山から遠い2枚を、手札3枚払えば並んだ3枚全部を獲得。
出して進むときは次のマスの色のカードを1枚。追加で進むにはその次のマスの色を2枚、と最初の1歩以外は常に2枚。
貯めてから一気に進むか、1歩ずつ刻むか。
といってもカード補充のアドが常に最大1だから刻んだ方が強い。うーむ。
あとアムンゼンは犬が、スコットは馬がワイルド扱い。並んだタイミングで取るかカットしたいが、それやると自分のアドが減るので1枚捨て2枚取りできるとベスト。
互いに1色はコース中必要なくてゴールでだけ使う。捨てるコストとして割り切って取るか避けるか。
あとは吹雪かクレバスカード2枚で相手を隣の?マスへ遭難させれるが、相手は1枚使って直前のその色に戻れる。
相手が欲張って近くに戻ろうと良い色来るの待ってるならば、もう1枚吹雪使えばさらに1歩戻させる。
正直これも自分は2枚使ってるのでアドが少ないなぁ。相手の使う色次第ではプラマイゼロ。
他にも特殊カードいくつかあるが割愛。あ、コストで捨てると発動するカードがあるのは面白い。
1回目のプレイは互いに一度も遭難させずに、地道に進み合うだけで終わった。
うーん、淡泊…。
2回目やってみて、モジュール2つ入れた。
1つは初期能力ランダムに獲得。自分のは初手3枚くらい多い。うーん、微妙。
フレイさんのは忘れた。
あとは折り返しモジュール。
南極点到達したら両方のボード裏返して帰路へ。帰路では色とアイコン両方参照して進むのが難しい。
南極点到達してない人は先に到達してから帰路に着くが、そもそも一定ライン超えなかったらサドンデス。
フレイさんが中々進まず、自分だけ進んでサドンデスで終わった…。帰路なんてなかった。
まぁ基準ライン超えないフレイさんが悪いw。
一応さっきよりは互いを遭難させるプレイが起こったが、やはり微妙。
うーん、微妙だぞコレ。他の19xxシリーズに比べるとかなり劣る。一応これが第一弾らしい。
別にクソゲーってわけじゃないが、かなり淡泊なプレイ感。
なんか間違えてるんかなー?
結果1:レン ○、フレイ
結果2:レン ○、フレイ
昼食。何度か行った近所の中華料理屋が立ち退きで翌日閉店らしく、最後に。
バリ天津。美味いが具がないのがちょっと寂しい。
こっから娘さん交えて。通称ゲルセミちゃん。5年生。昔はまだ幼児だったんに…。
色々と省略で!
「トマトマト」 Taisei Kato作
写真なし。
ゲルセミちゃん早口苦手らしく、2ラウンドくらいでフレイさんが打ち切って終了。
「ナンジャモンジャ / Головоноги」 Лебедева Алёна作
連続で2回遊んで、その後奥さんのゲルズさん合流してまた遊んで。
フレイさんの目が死んでた。
「スピードカップス / Speed Cups」 Haim Shafir作
山札3分の1くらいで始めたが、結局3回やって全部使い切る。
ちなみに『スピードカップス2』と『ファンメイドカード』5パックくらい入ってる。
そしてゲルズさん合流後にまた山札1巡。
フレイさんが辛そうだった。
「スシゴー / Sushi Go」 Phil Walker-Harding作
刺身集めたフレイさんが勝ち。
「赤ずきんは眠らない」 Junias
ゲルズさん合流して。
これが一番ゲルセミちゃんの琴線に触れたようで、4回くらいプレイ。
フレイさんが死んでた。
「ビンゴリノ / Bingolino」 Günter Burkhardt, Elisabeth Burkhardt作
ゲルセミちゃん足し算苦手だけどまぁ練習にね。そして勝ってたし。
「ハピエストタウン」 佐藤敏樹 作
記録に残してないが、子どもらと結構遊んでるので10回は超えてるかな。
ゲルセミちゃんのカードの巡りが良くて収入増やしつつハート集めて、後半はタワマン買いまくって勝ってた。
「ジュリエットと怪物 / Julchen und die Monster」 Marcel-André Casasola Merkle作
これはフレイさんちの。持ってるけど9年ぶりくらい。
これも3戦くらい。
ゲームが進んで手札が一定枚数になるまでジュリエット持ち続けるか、同じモンスター2枚捨てて相手の手札引いてジュリエット引けば勝ち。
手札は数字が山成りになるように並べるので並びを推理できるが、人数多いとちょっと把握しきれんな。
2~3人くらいが良さそう。
「5本のキュウリ / Fünf Gurken」 Friedemann Friese作
これもフレイさんのやーつ。
「そっとおやすみ / Schlafmütze」 Markus Nikisch作
丈高めのテーブルだったから人が伏せたの気づきやすい。というかまぁ4人だからか。
最初フレイさんと2人で伏せてニヤニヤできたのが楽しかった。
そんな感じで終わり。
子ども相手だともう1回やるが多くて大変ね。
慣れてるというか割り切ってるからいいが、フレイさんが死んでしまう。
御器所にできてたつけ麺。うーん、普通。
午前中は2人で。
「クリベッジ / Cribbage」 Sir John Suckling作
恒例のジオラマボードで。
いえーい、24てーん!
最後は丁度121点で勝利。ヒズノブがいい仕事した。
結果:レン 121○、フレイ 102
「引き潮と満ち潮 / Ebbe & Flut」 Wolfgang Werner作
持参初プレー。アドルングの中では評価高い2人用。
A~Eと1~5の組み合わせ全通りのカードが互いに存在。
手番ではデッキ(グリッド示すために5等分に置かれてる)から1枚引いて、右下角の3マスどこかに配置。
自分のカード同士で縦ラインでアルファベットか数字が揃えば、そのうち1枚を左に移動。横ラインでアルファベットか数字が揃えばそのうち1枚を上に移動。
他のカードがあったら重なるので相手の潰してブロック可能。
相手の配置エリア3マスに入ったカードは得点化。1点。
出したカードでうごうごと連鎖繰り返して進んでいく感じが面白い。
動かす順番によって連鎖数が変わるのでどれが効率良いか見定めて。
不思議な感覚のゲームで面白かった。が、何故か揃ってるのをかなり見逃してしまう。
本来見逃したらマイナス点なんだが、何度かお目こぼし貰えたよw。
結果:レン 5、フレイ 6○
「1911:アムンゼン vs スコット / 1911 Amundsen vs Scott」 Perepau Llistosella作
持参初プレー。19xxシリーズ。
南極点初到達を目指したアムンゼンとスコットの競争がテーマ。アムンゼン・スコット基地で有名だね。
手番ではカード補充か出して移動。
場には3枚並んでて、山から遠い1枚取るのは無料、手札1枚払えば山から遠い2枚を、手札3枚払えば並んだ3枚全部を獲得。
出して進むときは次のマスの色のカードを1枚。追加で進むにはその次のマスの色を2枚、と最初の1歩以外は常に2枚。
貯めてから一気に進むか、1歩ずつ刻むか。
といってもカード補充のアドが常に最大1だから刻んだ方が強い。うーむ。
あとアムンゼンは犬が、スコットは馬がワイルド扱い。並んだタイミングで取るかカットしたいが、それやると自分のアドが減るので1枚捨て2枚取りできるとベスト。
互いに1色はコース中必要なくてゴールでだけ使う。捨てるコストとして割り切って取るか避けるか。
あとは吹雪かクレバスカード2枚で相手を隣の?マスへ遭難させれるが、相手は1枚使って直前のその色に戻れる。
相手が欲張って近くに戻ろうと良い色来るの待ってるならば、もう1枚吹雪使えばさらに1歩戻させる。
正直これも自分は2枚使ってるのでアドが少ないなぁ。相手の使う色次第ではプラマイゼロ。
他にも特殊カードいくつかあるが割愛。あ、コストで捨てると発動するカードがあるのは面白い。
1回目のプレイは互いに一度も遭難させずに、地道に進み合うだけで終わった。
うーん、淡泊…。
2回目やってみて、モジュール2つ入れた。
1つは初期能力ランダムに獲得。自分のは初手3枚くらい多い。うーん、微妙。
フレイさんのは忘れた。
あとは折り返しモジュール。
南極点到達したら両方のボード裏返して帰路へ。帰路では色とアイコン両方参照して進むのが難しい。
南極点到達してない人は先に到達してから帰路に着くが、そもそも一定ライン超えなかったらサドンデス。
フレイさんが中々進まず、自分だけ進んでサドンデスで終わった…。帰路なんてなかった。
まぁ基準ライン超えないフレイさんが悪いw。
一応さっきよりは互いを遭難させるプレイが起こったが、やはり微妙。
うーん、微妙だぞコレ。他の19xxシリーズに比べるとかなり劣る。一応これが第一弾らしい。
別にクソゲーってわけじゃないが、かなり淡泊なプレイ感。
なんか間違えてるんかなー?
結果1:レン ○、フレイ
結果2:レン ○、フレイ
昼食。何度か行った近所の中華料理屋が立ち退きで翌日閉店らしく、最後に。
バリ天津。美味いが具がないのがちょっと寂しい。
こっから娘さん交えて。通称ゲルセミちゃん。5年生。昔はまだ幼児だったんに…。
色々と省略で!
「トマトマト」 Taisei Kato作
写真なし。
ゲルセミちゃん早口苦手らしく、2ラウンドくらいでフレイさんが打ち切って終了。
「ナンジャモンジャ / Головоноги」 Лебедева Алёна作
連続で2回遊んで、その後奥さんのゲルズさん合流してまた遊んで。
フレイさんの目が死んでた。
「スピードカップス / Speed Cups」 Haim Shafir作
山札3分の1くらいで始めたが、結局3回やって全部使い切る。
ちなみに『スピードカップス2』と『ファンメイドカード』5パックくらい入ってる。
そしてゲルズさん合流後にまた山札1巡。
フレイさんが辛そうだった。
「スシゴー / Sushi Go」 Phil Walker-Harding作
刺身集めたフレイさんが勝ち。
「赤ずきんは眠らない」 Junias
ゲルズさん合流して。
これが一番ゲルセミちゃんの琴線に触れたようで、4回くらいプレイ。
フレイさんが死んでた。
「ビンゴリノ / Bingolino」 Günter Burkhardt, Elisabeth Burkhardt作
ゲルセミちゃん足し算苦手だけどまぁ練習にね。そして勝ってたし。
「ハピエストタウン」 佐藤敏樹 作
記録に残してないが、子どもらと結構遊んでるので10回は超えてるかな。
ゲルセミちゃんのカードの巡りが良くて収入増やしつつハート集めて、後半はタワマン買いまくって勝ってた。
「ジュリエットと怪物 / Julchen und die Monster」 Marcel-André Casasola Merkle作
これはフレイさんちの。持ってるけど9年ぶりくらい。
これも3戦くらい。
ゲームが進んで手札が一定枚数になるまでジュリエット持ち続けるか、同じモンスター2枚捨てて相手の手札引いてジュリエット引けば勝ち。
手札は数字が山成りになるように並べるので並びを推理できるが、人数多いとちょっと把握しきれんな。
2~3人くらいが良さそう。
「5本のキュウリ / Fünf Gurken」 Friedemann Friese作
これもフレイさんのやーつ。
「そっとおやすみ / Schlafmütze」 Markus Nikisch作
丈高めのテーブルだったから人が伏せたの気づきやすい。というかまぁ4人だからか。
最初フレイさんと2人で伏せてニヤニヤできたのが楽しかった。
そんな感じで終わり。
子ども相手だともう1回やるが多くて大変ね。
慣れてるというか割り切ってるからいいが、フレイさんが死んでしまう。
御器所にできてたつけ麺。うーん、普通。