この日はTREEへ。
高木さんのお子さんの相手がしたくてw。
行ってみたが、なんとこの日自分以外参加者なし…。
高木さんと奥さんとの3人とで遊びました。
「ドクターエウレカ / Dr. EUREKA」 Roberto Fraga作
この日バネストで買って持参初プレー。
去年のエッセンで出ててきになってたやつ。
コンポーネント見れば大体ゲームが分かって素敵。
カード1枚めくって最初のその並び作れば勝ち。
ただし途中で落としたら参加権なくなる。
パズル+アクションゲーム!
この時読み飛ばしちゃったけど試験管逆さにして完成させてもいいらしい。
いるのかそのルールw。
いやぁ見たまんまの楽しさ。素晴らしい。
その後しばらく高木さんのお子さんの手遊び道具になってましたw。
「マイクロロボット / Micro Robots」 Andreas Kuhnekath作
これもバネストで購入。初プレー。
ハイパーロボットのオマージュ作品。
サイコロ振ってゴール決めて、ロボットを移動させて導く。
ロボットは今いるマスの直線上にある、今いるマスと同じ数字か色のマスに止まれる。
あとハイパーロボットと違うのは最小手更新せず、最初に言った人が勝ち。
このルールは正直微妙。協議して最小手ルールでやりました。
多分砂時計分値段上がるのが嫌だったんじゃないかな?
とりあえずロボットが踏んでる数字が4か5かが見えない。
透明だけど上手く透けないのよね。気泡入ってるんだけどデフォ?
内容的にはハイパーロボットを鈍くした感じ。
正直ハイパーロボットの方が数倍は面白い。
こっちの利点は可搬性くらいかなぁ。
ハイパーロボットが複数のロボット駆使して組み合わせを探すパズルなのに対して、
こちらは決まりきった道を辿る迷路って感じ。
「2枚目が好き / 3 sind eine zu viel!」 Christoph Behre, Reinhard Staupe作
先週イエサブで購入。持参初プレー。
正直メビウスの邦題は糞。
原題の3と邦題の2が矛盾してて分かりづらい。
それまでの流通名の「3は多すぎる」でよかったのに。
やることは難しいニムト。
手番ではカード1枚出して、対応する列の昇順に対応する場所に入れる。
結果列が5枚になったらカード獲得。
その列の最大値出した時は最小値の1枚を、それ以外出した場合は出したカードの数字より大きいの全てを引き取る。
終了時に獲得したカードの色ごとに1枚だと1点、2枚だと5点。
しかし同じ色の3枚目を取ってしまうと3枚とも裏返ってマイナス3点に。
ここはなんかはんか通っぽいね。
また、プレイ中に全色コンプリートするとボーナス点。
終了時に持ってる色数に応じてボーナス点。
カード取りたさと取りたくなさのジレンマ。いいね。
ちょっと視認性が悪いのが難点。赤とオレンジが特に分かりづらい。
というか列ごとに数字の幅決まってるんだからデザイン変えればいいのに。
高木さんが5色くらいで2枚集めてて強かった。
「カルバ / Karuba」 Rüdiger Dorn作
やれてなかったのでやってみたかったドーンの大人HABA。初プレー。
クニツィアのコネクションみたいに全員が親が引いたタイルと同じのを使う。
配置して道を伸ばすか、タイルを捨てて、捨てたタイルの外周に伸びてる道の数(2~4)分だけ探検家駒を動かす。
宝石のあるマスに止まれば獲得。
同じ色のイセキに到着したら得点タイル獲得。早い者勝ち。
うん、シンプルでいいね。ドンキホーテより分かりやすいし。
ついたてとかないから真似して置いたら負けないけどまぁ紳士協定で。
上手く繋いで、探検家動かして、4色中3色で到着ボーナス1位を取って勝ち!
「ペンギンパーティー / Penguin Party」 Reiner Knizia作
最後に軽く。
黄色潰しが酷いw。
終わり。
こういう人数に波があると参加費高くなっちゃうのも仕方ないなぁと思えた。
しばらく金曜会おやすみするとのことです。
高木さんのお子さんの相手がしたくてw。
行ってみたが、なんとこの日自分以外参加者なし…。
高木さんと奥さんとの3人とで遊びました。
「ドクターエウレカ / Dr. EUREKA」 Roberto Fraga作
この日バネストで買って持参初プレー。
去年のエッセンで出ててきになってたやつ。
コンポーネント見れば大体ゲームが分かって素敵。
カード1枚めくって最初のその並び作れば勝ち。
ただし途中で落としたら参加権なくなる。
パズル+アクションゲーム!
この時読み飛ばしちゃったけど試験管逆さにして完成させてもいいらしい。
いるのかそのルールw。
いやぁ見たまんまの楽しさ。素晴らしい。
その後しばらく高木さんのお子さんの手遊び道具になってましたw。
「マイクロロボット / Micro Robots」 Andreas Kuhnekath作
これもバネストで購入。初プレー。
ハイパーロボットのオマージュ作品。
サイコロ振ってゴール決めて、ロボットを移動させて導く。
ロボットは今いるマスの直線上にある、今いるマスと同じ数字か色のマスに止まれる。
あとハイパーロボットと違うのは最小手更新せず、最初に言った人が勝ち。
このルールは正直微妙。協議して最小手ルールでやりました。
多分砂時計分値段上がるのが嫌だったんじゃないかな?
とりあえずロボットが踏んでる数字が4か5かが見えない。
透明だけど上手く透けないのよね。気泡入ってるんだけどデフォ?
内容的にはハイパーロボットを鈍くした感じ。
正直ハイパーロボットの方が数倍は面白い。
こっちの利点は可搬性くらいかなぁ。
ハイパーロボットが複数のロボット駆使して組み合わせを探すパズルなのに対して、
こちらは決まりきった道を辿る迷路って感じ。
「2枚目が好き / 3 sind eine zu viel!」 Christoph Behre, Reinhard Staupe作
先週イエサブで購入。持参初プレー。
正直メビウスの邦題は糞。
原題の3と邦題の2が矛盾してて分かりづらい。
それまでの流通名の「3は多すぎる」でよかったのに。
やることは難しいニムト。
手番ではカード1枚出して、対応する列の昇順に対応する場所に入れる。
結果列が5枚になったらカード獲得。
その列の最大値出した時は最小値の1枚を、それ以外出した場合は出したカードの数字より大きいの全てを引き取る。
終了時に獲得したカードの色ごとに1枚だと1点、2枚だと5点。
しかし同じ色の3枚目を取ってしまうと3枚とも裏返ってマイナス3点に。
ここはなんかはんか通っぽいね。
また、プレイ中に全色コンプリートするとボーナス点。
終了時に持ってる色数に応じてボーナス点。
カード取りたさと取りたくなさのジレンマ。いいね。
ちょっと視認性が悪いのが難点。赤とオレンジが特に分かりづらい。
というか列ごとに数字の幅決まってるんだからデザイン変えればいいのに。
高木さんが5色くらいで2枚集めてて強かった。
「カルバ / Karuba」 Rüdiger Dorn作
やれてなかったのでやってみたかったドーンの大人HABA。初プレー。
クニツィアのコネクションみたいに全員が親が引いたタイルと同じのを使う。
配置して道を伸ばすか、タイルを捨てて、捨てたタイルの外周に伸びてる道の数(2~4)分だけ探検家駒を動かす。
宝石のあるマスに止まれば獲得。
同じ色のイセキに到着したら得点タイル獲得。早い者勝ち。
うん、シンプルでいいね。ドンキホーテより分かりやすいし。
ついたてとかないから真似して置いたら負けないけどまぁ紳士協定で。
上手く繋いで、探検家動かして、4色中3色で到着ボーナス1位を取って勝ち!
「ペンギンパーティー / Penguin Party」 Reiner Knizia作
最後に軽く。
黄色潰しが酷いw。
終わり。
こういう人数に波があると参加費高くなっちゃうのも仕方ないなぁと思えた。
しばらく金曜会おやすみするとのことです。