8/11~8/14までふらりと関東行ってきました。
市ヶ尾、び~えむ、調布、藤沢と並んでいたのと、14日はカルカソンヌ日本選手権本選があるので見学にでも行こうかと。
唯一空いていた8/12は弟子のかーん君がクローズ会開催してくれましたよ。
宿の予定?ノープランだ!!
まぁなんとかなる。( ´_ゝ`)
今回の旅の目的。
・未プレーゲーム15個やる
・調布最終回に顔出す
・グルさんとクイズする
・よち犬さんと豆植える
・のっちさん宛にトレンディを託す
・カルカソンヌ選手権見に行く
というわけで1日目は市ヶ尾。
友人のXeilさんが主催する会で、参加は三か月ぶり2回目。
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
シダマさんや沢村さんが「レンさん来たから豆やろう」と豆。あったけぇ(ノД`)・゜・。
えだっちさんとは初めてかな。
順調に豆職人は育ってるようでw。
なお、隣の宅では河原さんや笹親父さんが豆植えてましたw。
結果1:シダマ 18○、レン 17、沢村 13、えだっち 12
結果2:シダマ 16、レン 17○、沢村 17○、えだっち 13
結果3:シダマ 17、レン 17、沢村 18○、えだっち 13
結果4:シダマ 19、レン 24、沢村 25○
いやぁ、豆楽しいなぁ。
最近あんまり植えてなかったので久しぶり。
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
待ち時間にLudostyleをかーん君と沢村さんと1回だけ。
めっきり遊び相手がいなくなってほぼ封印状態のゲーム。
1番好きなゲームなのになぁ。
もっと遊びたいよぅ…。
「ポルトロイヤル / Port Royal」 Wolfgang Panning作
沢村さん持参品。初プレー。
プフィシュターのポートロイヤルとは違うゲームよ。
パニングてんてー。
変態トリテ。メイフォローだが、リードカラー持ってると切り札を出せない。え?
ラウンドの最初にスタートプレイヤーを決める競りがある。
得点のマイナスをビッドして競る。
競り落とした人は場に公開された2枚のカードを手札に加えてから2枚捨てる特権と、切り札の色を決める特権がある。
その後、場に並んだ9枚のカードのどれかを選択して1トリック。
トリックの勝者はそのカードを獲得して、次のリードを決める。他人にしてもいい。
基本的には自分の下家をリードにして、自分がラス番になるのがいい。
獲得したカードはスートごとに自分の船に積む。
ゲーム終了時、各舟に積まれた荷物の合計が18を超えると、その船は0点になる。
超えなかったらその分が得点。取りすぎてはいけない。
また、スタP取ったプレイヤーはラウンド中1回だけ、獲得した報酬カードの数字を最初の競りに使ったマイナス点の返済に充てていい。
ただしこのラウンドの分だけで前ラウンドまでの分は返済不可。
報酬カードの中にはマイナスのカードや船の積載量を増やすのもあるので、うまく調整したい。
トリテを競りとして使ってる感じ。
先に言った通り、メイフォローだが、リードカラーを持ってる場合、切り札を出せない。
どのカードをどの報酬に使ってどこで勝ちに行くのか、難しい。
あと無色のカードが2枚あって、それが出された場合、リードカラーや切り札無関係に一番大きい数字か小さい数字が勝つ。使いどころが肝心。
場に並んだ9枚中8枚が選ばれて、8トリックで1ラウンド。
残ったカードは場に残ったまま、ボーナスカードが裏向きで置かれて、次のラウンドで取ればボーナス点。
どっかの船に積んで、重さは0で船が沈まなければ得点に。
うーん、これは面白い。
自分が取りたい荷物と取りたくない荷物を決めて、どこで勝ちに行くかどこで負けに行くか。
メイフォローなのでカードの処分がしやすいが、勝つためにはリードカラーを枯らしておいて切り札出したい。
やっぱりパニングの作りゲームはバランス調整が絶妙。好きだなぁ。
ボーナスカード狙って取ってみたら最高点の6点だったので、1 つの船をセーフティにしてボーナスカード取りまくる。
マイナスの荷物取れたのでその船に積んで沈みづらくして。
終盤はほぼ沈まなさそうだったので特殊カード取ってマイナス捨てて。
結果は1位。上限上げた船にぎりぎりまで積めたのと、やはりボーナスカードが大きかった。
これはいいゲームだ。欲しい。
結果:レン64 ○、沢村 15、かーん 61、まー 29
これがボーナスカードの捕虜。どっかで見た人たちw。
「アグリコラ 牧場の動物たち / Agricola: Die Bauern und das liebe Vieh」 Uwe Rosenberg作
2人用アグリコラ。通称フタリコラ。
遊んだことないのでやってみたいとTwitterに書いてたのをまーさんが覚えてくれてて初プレー。
基本はアグリコラ。ただし家族は増えないし飯はいらない。
資材取って、柵立てて、建物建てて、動物取って増やして。
なのでカヴェルナやアルルの方が似てるかもね。
基本だけだと特殊建物もなく、展開が変わらないらしいけど、今回は拡張の牧場にもっと建物をから特殊建物入り。
毎回の展開に変化が出るのはいいよね。
建物か厩建てるのに木が1個安くなる建物が強そうなので取ってみたが、まーさんの取った毎ラウンド建設アクションが打てる建物のほうが強かったな。
実質毎ラウンド1アクション増えてるものね。
終盤には余った資源2個で1点の建物取って、資源拾い。
それなりの点にはなったけど、まーさんの動物量に圧倒されて負け。
なるほど、これは面白いし、ワーカープレイスメント入門にいいってのも分かる。
アグリと違って食料いらないのがストレスなくていい。やりたいことがやれる感。
アグリの食料に追われてやりたいことやれないのが苦手なのよね。
結果:まー 53○、レン 43
「シャイベンクライスター / Scheibenkleister」 Kristian Amundsen Østby作
持参品。
以前遊んで気に入ってくれたなかじーさん誘って、6人くらいで。
メタネタが伝わると非常に気持ちがいいゲーム。
Shadowflameさんの「不敬罪」の伝え方が面白かったw。
「クイズ」
わざわざ関東まで早押し機持ってったのは私ですw。
今回荷物リュックと手提げだったのでかなり荷物圧迫したがw。
早押しをちょっとと、多答ボードクイズをやりました。
アニメ・ゲーム限定の問題集やったけど、まーさんが強かった。
「ワールズフェア 1893 / World's Fair 1893」 J. Alex Kevern作
気になってたやつ。初プレー。
キックするか迷って見送ったんだよなー。
ゲームはシンプルめなエリアマジョリティ。
手番では1エリア選んで、キューブ置いて、そこのカードすべてを獲得。
時計回りにそのエリアから3エリアまでにカードを1枚補充。
新聞記事のカードを取ると観覧車のゴンドラが1つ進んで、1周するとラウンド終了。
ラウンド終了時、各エリアごとでマジョリティを見て、1位と2位に得点が入るのと、さらにその色のカードを売却する権利がもらえる。
売ったら同じ色の商品タイルをもらって、最後にはセットコレクション。
新聞記事のカードは1枚1点なうえに最多だとボーナス点。
これだけ。シンプル。
マジョリティ優先で動きつつも、その色のカードを獲得したいし、新聞記事のマジョリティ狙うもよし。
カードには売却用の色カードと、次の手番で使える特殊カードがあり、2個置いたり隣にも置いたり。
どっちも欲しくて悩ましい。
これはいいゲーム。短時間で遊べて悩ましい。
国内流通価格がやや高めなのが残念なところ。3000円台なら即決だった。
上手く売りぬいてセットコレクション2組作って勝ち。
自分以外全員同点w。
結果:レン 61○、たろ 51、アンチクロス 51、モルトケ 51
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
あとはひたすら豆w。
まだ今日河原さんと親父さんと植えてなかったしね。
結果1:レン 16、河原 18、沢村 14、笹親父 19○
結果2:レン 16、河原 18○、沢村 18○、笹親父 15
結果3:レン 14、河原 22○、沢村 16、笹親父 14
結果4:レン 15、河原 20○、沢村 19、笹親父 16
結果5:レン 15、河原 17、沢村 14、笹親父 18○
結果6:レン 17、河原 18、沢村 19○、笹親父 14
堪能したぜ。
二次会は安定のバーミヤンでしゃぶしゃぶでした。
かーん君やトシさんらとのボドゲトークも楽しい!!
日付変わった頃、ごい牌で遊びだす人たち。
普通のごいたを1回、ミゼールごいたを1回。
そしてそのあとごい牌使って他のボドゲっぽい遊び方考えるw。
「ごいぶりポーカー」
ごい牌でごきポ。
王はし香以外は正解と見なすよw。
「ごいペンパーティー」
ペンギンパーティーっぽく積む。
王はし香以外の上に積めて、その上にはし香以外積める。
これはなかなかいいんじゃないか?
そしてゲームの欠陥発見w。し攻めで詰むw。
1列に同じ牌は2個までくらいかな。
「ごいプレット」
ごい牌でコンプレットw。左から得点低い順にね。
これも結構普通に遊べるw。
積むだけw。
「ごメモ」
ごいたでドメモ。これも普通に遊べるなぁ。
ごい牌汎用性高しw。
なおプレイ済ゲーム数にはカウントしませんw。
とか馬鹿やってたら朝2時になってバーミヤン閉店時間。
8人くらい残ってるのがおかしい。
駅前のジョナサンなら24時間開いてるというから車で移動したら開いてなくてw。
先に車で帰ったRaelさん呼び出して十日市場のジョナサン目指してたら、青葉台のジョナサンが開いてたので入る。
いやぁ馬鹿やってるわぁ。楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
またごいプレットやったりw。
「ノスフェラトゥ / Nosferatu」 Pierre-Yves Lebeau作
初プレー。
インストが全然頭に入ってこなかったが、大体かーん君のインストのせいだと思うよ(#^ω^)ピキピキ
説明しながらそれ違うあれ違うと討論して結論言わずにスルーするのやめれ。
招待隠匿系。レジスタンスが近いかな。論理よりも状況証拠が多い感じ。
とりあえず自分には合わない。
なんで一時期流行ったんだろう。
説明もめんどいのでパスですw。
タイムボムやろうぜ。
もうやることはあるまい。
そんなこんなで朝。車組と始発組は帰って、9時前まで微睡みつつデザート食いつつ。
翌日へ続く。
市ヶ尾、び~えむ、調布、藤沢と並んでいたのと、14日はカルカソンヌ日本選手権本選があるので見学にでも行こうかと。
唯一空いていた8/12は弟子のかーん君がクローズ会開催してくれましたよ。
宿の予定?ノープランだ!!
まぁなんとかなる。( ´_ゝ`)
今回の旅の目的。
・未プレーゲーム15個やる
・調布最終回に顔出す
・グルさんとクイズする
・よち犬さんと豆植える
・のっちさん宛にトレンディを託す
・カルカソンヌ選手権見に行く
というわけで1日目は市ヶ尾。
友人のXeilさんが主催する会で、参加は三か月ぶり2回目。
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
シダマさんや沢村さんが「レンさん来たから豆やろう」と豆。あったけぇ(ノД`)・゜・。
えだっちさんとは初めてかな。
順調に豆職人は育ってるようでw。
なお、隣の宅では河原さんや笹親父さんが豆植えてましたw。
結果1:シダマ 18○、レン 17、沢村 13、えだっち 12
結果2:シダマ 16、レン 17○、沢村 17○、えだっち 13
結果3:シダマ 17、レン 17、沢村 18○、えだっち 13
結果4:シダマ 19、レン 24、沢村 25○
いやぁ、豆楽しいなぁ。
最近あんまり植えてなかったので久しぶり。
「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作
待ち時間にLudostyleをかーん君と沢村さんと1回だけ。
めっきり遊び相手がいなくなってほぼ封印状態のゲーム。
1番好きなゲームなのになぁ。
もっと遊びたいよぅ…。
「ポルトロイヤル / Port Royal」 Wolfgang Panning作
沢村さん持参品。初プレー。
プフィシュターのポートロイヤルとは違うゲームよ。
パニングてんてー。
変態トリテ。メイフォローだが、リードカラー持ってると切り札を出せない。え?
ラウンドの最初にスタートプレイヤーを決める競りがある。
得点のマイナスをビッドして競る。
競り落とした人は場に公開された2枚のカードを手札に加えてから2枚捨てる特権と、切り札の色を決める特権がある。
その後、場に並んだ9枚のカードのどれかを選択して1トリック。
トリックの勝者はそのカードを獲得して、次のリードを決める。他人にしてもいい。
基本的には自分の下家をリードにして、自分がラス番になるのがいい。
獲得したカードはスートごとに自分の船に積む。
ゲーム終了時、各舟に積まれた荷物の合計が18を超えると、その船は0点になる。
超えなかったらその分が得点。取りすぎてはいけない。
また、スタP取ったプレイヤーはラウンド中1回だけ、獲得した報酬カードの数字を最初の競りに使ったマイナス点の返済に充てていい。
ただしこのラウンドの分だけで前ラウンドまでの分は返済不可。
報酬カードの中にはマイナスのカードや船の積載量を増やすのもあるので、うまく調整したい。
トリテを競りとして使ってる感じ。
先に言った通り、メイフォローだが、リードカラーを持ってる場合、切り札を出せない。
どのカードをどの報酬に使ってどこで勝ちに行くのか、難しい。
あと無色のカードが2枚あって、それが出された場合、リードカラーや切り札無関係に一番大きい数字か小さい数字が勝つ。使いどころが肝心。
場に並んだ9枚中8枚が選ばれて、8トリックで1ラウンド。
残ったカードは場に残ったまま、ボーナスカードが裏向きで置かれて、次のラウンドで取ればボーナス点。
どっかの船に積んで、重さは0で船が沈まなければ得点に。
うーん、これは面白い。
自分が取りたい荷物と取りたくない荷物を決めて、どこで勝ちに行くかどこで負けに行くか。
メイフォローなのでカードの処分がしやすいが、勝つためにはリードカラーを枯らしておいて切り札出したい。
やっぱりパニングの作りゲームはバランス調整が絶妙。好きだなぁ。
ボーナスカード狙って取ってみたら最高点の6点だったので、1 つの船をセーフティにしてボーナスカード取りまくる。
マイナスの荷物取れたのでその船に積んで沈みづらくして。
終盤はほぼ沈まなさそうだったので特殊カード取ってマイナス捨てて。
結果は1位。上限上げた船にぎりぎりまで積めたのと、やはりボーナスカードが大きかった。
これはいいゲームだ。欲しい。
結果:レン64 ○、沢村 15、かーん 61、まー 29
これがボーナスカードの捕虜。どっかで見た人たちw。
「アグリコラ 牧場の動物たち / Agricola: Die Bauern und das liebe Vieh」 Uwe Rosenberg作
2人用アグリコラ。通称フタリコラ。
遊んだことないのでやってみたいとTwitterに書いてたのをまーさんが覚えてくれてて初プレー。
基本はアグリコラ。ただし家族は増えないし飯はいらない。
資材取って、柵立てて、建物建てて、動物取って増やして。
なのでカヴェルナやアルルの方が似てるかもね。
基本だけだと特殊建物もなく、展開が変わらないらしいけど、今回は拡張の牧場にもっと建物をから特殊建物入り。
毎回の展開に変化が出るのはいいよね。
建物か厩建てるのに木が1個安くなる建物が強そうなので取ってみたが、まーさんの取った毎ラウンド建設アクションが打てる建物のほうが強かったな。
実質毎ラウンド1アクション増えてるものね。
終盤には余った資源2個で1点の建物取って、資源拾い。
それなりの点にはなったけど、まーさんの動物量に圧倒されて負け。
なるほど、これは面白いし、ワーカープレイスメント入門にいいってのも分かる。
アグリと違って食料いらないのがストレスなくていい。やりたいことがやれる感。
アグリの食料に追われてやりたいことやれないのが苦手なのよね。
結果:まー 53○、レン 43
「シャイベンクライスター / Scheibenkleister」 Kristian Amundsen Østby作
持参品。
以前遊んで気に入ってくれたなかじーさん誘って、6人くらいで。
メタネタが伝わると非常に気持ちがいいゲーム。
Shadowflameさんの「不敬罪」の伝え方が面白かったw。
「クイズ」
わざわざ関東まで早押し機持ってったのは私ですw。
今回荷物リュックと手提げだったのでかなり荷物圧迫したがw。
早押しをちょっとと、多答ボードクイズをやりました。
アニメ・ゲーム限定の問題集やったけど、まーさんが強かった。
「ワールズフェア 1893 / World's Fair 1893」 J. Alex Kevern作
気になってたやつ。初プレー。
キックするか迷って見送ったんだよなー。
ゲームはシンプルめなエリアマジョリティ。
手番では1エリア選んで、キューブ置いて、そこのカードすべてを獲得。
時計回りにそのエリアから3エリアまでにカードを1枚補充。
新聞記事のカードを取ると観覧車のゴンドラが1つ進んで、1周するとラウンド終了。
ラウンド終了時、各エリアごとでマジョリティを見て、1位と2位に得点が入るのと、さらにその色のカードを売却する権利がもらえる。
売ったら同じ色の商品タイルをもらって、最後にはセットコレクション。
新聞記事のカードは1枚1点なうえに最多だとボーナス点。
これだけ。シンプル。
マジョリティ優先で動きつつも、その色のカードを獲得したいし、新聞記事のマジョリティ狙うもよし。
カードには売却用の色カードと、次の手番で使える特殊カードがあり、2個置いたり隣にも置いたり。
どっちも欲しくて悩ましい。
これはいいゲーム。短時間で遊べて悩ましい。
国内流通価格がやや高めなのが残念なところ。3000円台なら即決だった。
上手く売りぬいてセットコレクション2組作って勝ち。
自分以外全員同点w。
結果:レン 61○、たろ 51、アンチクロス 51、モルトケ 51
「ボーナンザ / Bohnanza」 Uwe Rosenberg作
あとはひたすら豆w。
まだ今日河原さんと親父さんと植えてなかったしね。
結果1:レン 16、河原 18、沢村 14、笹親父 19○
結果2:レン 16、河原 18○、沢村 18○、笹親父 15
結果3:レン 14、河原 22○、沢村 16、笹親父 14
結果4:レン 15、河原 20○、沢村 19、笹親父 16
結果5:レン 15、河原 17、沢村 14、笹親父 18○
結果6:レン 17、河原 18、沢村 19○、笹親父 14
堪能したぜ。
二次会は安定のバーミヤンでしゃぶしゃぶでした。
かーん君やトシさんらとのボドゲトークも楽しい!!
日付変わった頃、ごい牌で遊びだす人たち。
普通のごいたを1回、ミゼールごいたを1回。
そしてそのあとごい牌使って他のボドゲっぽい遊び方考えるw。
「ごいぶりポーカー」
ごい牌でごきポ。
王はし香以外は正解と見なすよw。
「ごいペンパーティー」
ペンギンパーティーっぽく積む。
王はし香以外の上に積めて、その上にはし香以外積める。
これはなかなかいいんじゃないか?
そしてゲームの欠陥発見w。し攻めで詰むw。
1列に同じ牌は2個までくらいかな。
「ごいプレット」
ごい牌でコンプレットw。左から得点低い順にね。
これも結構普通に遊べるw。
積むだけw。
「ごメモ」
ごいたでドメモ。これも普通に遊べるなぁ。
ごい牌汎用性高しw。
なおプレイ済ゲーム数にはカウントしませんw。
とか馬鹿やってたら朝2時になってバーミヤン閉店時間。
8人くらい残ってるのがおかしい。
駅前のジョナサンなら24時間開いてるというから車で移動したら開いてなくてw。
先に車で帰ったRaelさん呼び出して十日市場のジョナサン目指してたら、青葉台のジョナサンが開いてたので入る。
いやぁ馬鹿やってるわぁ。楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
またごいプレットやったりw。
「ノスフェラトゥ / Nosferatu」 Pierre-Yves Lebeau作
初プレー。
インストが全然頭に入ってこなかったが、大体かーん君のインストのせいだと思うよ(#^ω^)ピキピキ
説明しながらそれ違うあれ違うと討論して結論言わずにスルーするのやめれ。
招待隠匿系。レジスタンスが近いかな。論理よりも状況証拠が多い感じ。
とりあえず自分には合わない。
なんで一時期流行ったんだろう。
説明もめんどいのでパスですw。
タイムボムやろうぜ。
もうやることはあるまい。
そんなこんなで朝。車組と始発組は帰って、9時前まで微睡みつつデザート食いつつ。
翌日へ続く。