先日ちゅうたろんさんがきなボド!ふぁみりーずに来てくれたのもあって、久方ぶりにファミボド日進に参加。
調べたらなんと3年半ぶり3回目!!マジか。
もう1、2回は参加してる気がしたんだけどな…。
書き忘れてるだけかもしれんが。
この日は主に子どもと一緒に遊んだよ。
ひょうやさん&デンコさんのとこの子やピキさんのとこの子。
「カエルがチュッ / Froschkönig」 Bernhard Lach, Uwe Rapp作
以前マジックマさん宅で遊んだやつ。
遊んだことあるって親子が和訳ルールなくて困ってたので、ググって一緒に。
目標の長さを設定したら、全員が袋から棒を2本出す。
並べて、目標以下で一番長かった人は長い方の棒を、二番目の人は短い方の棒を配置。
最初にお姫様まで届いた人が勝ち。
シンプルな目測ゲーだが、バランスよく使って行かないと後半短いのが足りなくなって詰むよ。
見て選べず、手触りで選ぶってのもポイント。
「トレッキング ザ ワールド / Trekking the World」 Charlie Bink作
今日も今日とて。
今回は特殊アクションをランダムでやってみたが、「2枚捨てると手持ちのお土産キューブ1つを別の色として再配置」と、もう1個なんだっけな。
あまりマジックマさんのお気には召さなかったようで残念。
結果:レン 83、ひろ 86○、ゴッシー 74、マジックマ 64
「ミッケ! もっているのは だれ?」 ハナヤマ
デンコさんとお子さんと。
今4歳だか5歳だか。
最初会った時はまだ喋れない頃だったから大きくなったもんだ。
よもや一緒にボドゲできるとは感慨深い。
いわゆる『オーサー』なんだけど、手札5枚と配り切らないのがポイント。
『ゴーフィッシュ』が近いようだ。
んで手番では誰か1人に「~持ってますか?」と聞いて持ってたら貰う。
持ってなかったら山から1枚引く。
このドローが入ることで、先に持ってなかったのを後から引いてきて、誰が質問してたかを思い出せるかがポイントやね。
気に入ってくれたらしく、2・3回遊んだよ。
結果不明:レン、デンコ、デンコ娘
「ドッカーン! / Ka-Boom」 Roberto Fraga, Florence Fraga作
遊んだことあるとリクエストされたが、正直大丈夫か戸惑うw。
手番プレイヤーが積んだ積み木をカタパルトでダイス飛ばしてぶっ壊すゲーム。
諸行無常が味わえます。もしくは賽の河原。
これはもう頑張って終わらせた方が良いと思ったので本気でw。
いやぁ、下手すると泥沼で1時間超えるからなw。
結果:レン ○、デンコ、デンコ娘、こばやし
「27」 Laurent Escoffier作
持参初プレー。
コンポーネントはディスクだけ。
手番では自分の色が一番上になってるスタックを奥に向けて移動。
その際分割は任意の段から。
移動歩数は自分の色が一番上になってるスタックの数丁度。
最終的に相手側奥のスタックの高さが自分の得点。
なんとも不可思議な。
一度相手を絞ってしまえば、なかなか逆転されることはなさそう。
でも最後の詰めをミスって、一度にまとめて動かすべきを1つずつ降ろしてしまって、高さで負けたw。
不思議なゲーム。一度遊んでみてね。
結果:レン、ねくろん ○
「メモアール / Memoarrr!」 Carlo Bortolini作
久々に遊んだが、記憶力ねぇw。
前の人がめくったカードと背景か動物が同じカードをめくる。
失敗したらラウンド抜けて、最後の1人が得点。
配置はゲーム中変わらないので頑張って覚えよう。
ピキさんがお子さん連れで来てたので初同席。
Twitterで写真は見慣れてるが可愛いなぁ。
ようやく親子会で遊べる歳になったようで、ピキさんおめでとう。
まだ下の子がいるからあと数年頑張れ!
結果:レン ○、ピキ ○、ピキ息子、かや
「バスストップ / Bus stop」
初プレー。
サイコロ2個振って、赤いダイス分バスを進める、止まったマスに描かれた±に応じて白ダイス分乗客が乗り降り。
ゴールした時の乗客の数で勝負だ。
完全な運ゲー。ゆるい。
ピキさんのお子さんのお気に召したようで、アンコールくらったのでもう1回。
ピキさんは逃げたよw。
結果不明:レン、ピキ、ピキ息子
結果不明:レン、ピキ息子
「スピードカップ / Speed Cups」 Haim Shafir作
これもめっきり自分では遊ばなくなったな。
スピードカップ2の拡張とファンエディション拡張いくつか入り。
ルールはまぁ見た通り。
拡張入れると複数列で重ねたり、中央囲うように配置とか出て幅が出るのはいいんだが、基本に入ってる花瓶や帽子かけの微妙な位置関係に判定が揉めるのが玉に瑕w。
良いゲームだが、自分の中ではすっかり子どもに遊ばせるゲームだ。
「フォトムズ / Photome's」 月並いおり 作
初プレー。いおりさん作の協力ゲーム。
久しく会ってないなー。お子さん元気かなー。
カードで指定された動物が見えるように建物を配置。
各自指定は違うので相談し合って。
モグラは見えちゃダメよ。
あと全ての建物が見えなきゃダメ。
最後にスマホで写真撮って判定。
この時の手を机につけてってのはどの部分だ?手首?肘?
指定カードは公開なので、手番プレイヤーが置きたいように置いて、それが他のプレイヤ―がOKするかどうかのゲームになってるのが惜しいかな。
非公開にしてどれが必要か共有し合った方が協力ゲームっぽい。時間制限ありで。
まぁその分ゆるく遊べるのは良いところか。
建物全部写すってのが結構ムズイ。
デンコさん持参品だけど、娘さんにはまだ早かったようで、途中で逃げたw。
結果:成功:レン、デンコ、ひょうや
「メルクマール / Merkmal」 AMIGO
初プレー。古めのアミーゴ。
メルクマールはドイツ語で指標。クイズで聞くヤツや。
場にカード並べて、プレイヤー1人が顔伏せてる間に誰かが1つ裏返す。
顔上げて、それが何かを当てる。
当たれば手持ちの山から場に1枚追加、外したら共通の山から追加。
手持ちの山無くしたら勝ちヨ。
最近やった『was FEhLt deNN dA?』とかなり似てるが、正解不正解に関わらず場のカードがどんどん増えて行くのが面白い。
良いゲームね。
結果:レン、ひょうや、デンコ ○、デンコ娘
「ハリガリ / Halli Galli」 Haim Shafir作
初プレー。そういや純正のハリガリって遊んだことなかった。
デンコさんの娘さんに気に入られたようで、次々これ遊ぼって持ってこられてまいっちんぐ。
交代でカードめくっていって、いずれかの果物の数が5になったらベルを鳴らす。
合ってたら出てるカードを全部もらって山の下へ。
最後まで残ってた人が勝ち。
この果物消えたら5になるぞってタイミングで同じ果物出ると肩透かしくって面白い。
箱開けたら入ってたのが『ハリガリエクストリーム』のルールで、最初読んで混乱したw。
見当たらなかったので検索したルールだけどあってるかしら。
結果不明:レン、ひょうや、デンコ、デンコ娘
「ドブルキッズ / Dobble Kids」 Denis Blanchot, Jacques Cottereau作
キッズ版初めてかと思ったらユキさん宅で遊んでたよ。
この版は名前はそのまま『ドブル』で分かりづらいね。
あと枚数減ってるのでかなり厚底でビビるw。
まぁルールはドブルなんだが、描かれてる物の数が減ってる。
ただし、全部動物。
…これ逆に見分けるのムズくね?
色味が似てる動物多すぎるんじゃあ!
結果不明:レン、ひょうや、デンコ、デンコ娘
「ファンラーニング マッチング・ペアーズ」 ボーネルンド
初プレー。なんか幼児向けの神経衰弱。
カップになっててプラスチックの盤に台紙入れたり、木ゴマ入れたりで色んな遊び方できるよってやつ。
今回は台紙も入れて木ゴマも入れて、同じ木ゴマ2つ揃ったらそれ取って、木ゴマなくなって下のマーク見えてればマーク揃えばカップ取るルールで。
二段階神経衰弱。大人ならこれならまぁ遊べるレベルw。
ゆるいね!
結果不明:レン、デンコ娘
「アイヌーン / Ei Noon」 Oliver Igelhaut作
持参品。皆大好きイーゲルハウト。
全員1枚ずつカードを同時公開して、描かれた足跡を見て移動先を予測。
黒と茶色のニワトリの足あとは対応するニワトリが時計回りに進み、ウサギの足あとは自分が取った色のウサギが時計回りに進む。
目的は移動先がニワトリと同じ場所にならないウサギを選んで取ること。
『レオナルド』とかそれ系の正解早取り。
ただし人によってどの色が正解かが異なるってのが面白い。
良いゲームなんだけどなー。
「ゲーム会終盤にやるゲームじゃない」「闇ゲーだ」との評価くらってしょんぼる…。
良いゲームなんだよぉ…。
結果:レン ○、太陽皇子、デンコ、ゆうほ、ひょうや
おしまい。
アフターはないので近くのリサイクルショップ見て帰ったよ。
キャンディランド(BGGランク下から2番目のゲーム)が気になったが2000円越えはないw。
調べたらなんと3年半ぶり3回目!!マジか。
もう1、2回は参加してる気がしたんだけどな…。
書き忘れてるだけかもしれんが。
この日は主に子どもと一緒に遊んだよ。
ひょうやさん&デンコさんのとこの子やピキさんのとこの子。
「カエルがチュッ / Froschkönig」 Bernhard Lach, Uwe Rapp作
以前マジックマさん宅で遊んだやつ。
遊んだことあるって親子が和訳ルールなくて困ってたので、ググって一緒に。
目標の長さを設定したら、全員が袋から棒を2本出す。
並べて、目標以下で一番長かった人は長い方の棒を、二番目の人は短い方の棒を配置。
最初にお姫様まで届いた人が勝ち。
シンプルな目測ゲーだが、バランスよく使って行かないと後半短いのが足りなくなって詰むよ。
見て選べず、手触りで選ぶってのもポイント。
「トレッキング ザ ワールド / Trekking the World」 Charlie Bink作
今日も今日とて。
今回は特殊アクションをランダムでやってみたが、「2枚捨てると手持ちのお土産キューブ1つを別の色として再配置」と、もう1個なんだっけな。
あまりマジックマさんのお気には召さなかったようで残念。
結果:レン 83、ひろ 86○、ゴッシー 74、マジックマ 64
「ミッケ! もっているのは だれ?」 ハナヤマ
デンコさんとお子さんと。
今4歳だか5歳だか。
最初会った時はまだ喋れない頃だったから大きくなったもんだ。
よもや一緒にボドゲできるとは感慨深い。
いわゆる『オーサー』なんだけど、手札5枚と配り切らないのがポイント。
『ゴーフィッシュ』が近いようだ。
んで手番では誰か1人に「~持ってますか?」と聞いて持ってたら貰う。
持ってなかったら山から1枚引く。
このドローが入ることで、先に持ってなかったのを後から引いてきて、誰が質問してたかを思い出せるかがポイントやね。
気に入ってくれたらしく、2・3回遊んだよ。
結果不明:レン、デンコ、デンコ娘
「ドッカーン! / Ka-Boom」 Roberto Fraga, Florence Fraga作
遊んだことあるとリクエストされたが、正直大丈夫か戸惑うw。
手番プレイヤーが積んだ積み木をカタパルトでダイス飛ばしてぶっ壊すゲーム。
諸行無常が味わえます。もしくは賽の河原。
これはもう頑張って終わらせた方が良いと思ったので本気でw。
いやぁ、下手すると泥沼で1時間超えるからなw。
結果:レン ○、デンコ、デンコ娘、こばやし
「27」 Laurent Escoffier作
持参初プレー。
コンポーネントはディスクだけ。
手番では自分の色が一番上になってるスタックを奥に向けて移動。
その際分割は任意の段から。
移動歩数は自分の色が一番上になってるスタックの数丁度。
最終的に相手側奥のスタックの高さが自分の得点。
なんとも不可思議な。
一度相手を絞ってしまえば、なかなか逆転されることはなさそう。
でも最後の詰めをミスって、一度にまとめて動かすべきを1つずつ降ろしてしまって、高さで負けたw。
不思議なゲーム。一度遊んでみてね。
結果:レン、ねくろん ○
「メモアール / Memoarrr!」 Carlo Bortolini作
久々に遊んだが、記憶力ねぇw。
前の人がめくったカードと背景か動物が同じカードをめくる。
失敗したらラウンド抜けて、最後の1人が得点。
配置はゲーム中変わらないので頑張って覚えよう。
ピキさんがお子さん連れで来てたので初同席。
Twitterで写真は見慣れてるが可愛いなぁ。
ようやく親子会で遊べる歳になったようで、ピキさんおめでとう。
まだ下の子がいるからあと数年頑張れ!
結果:レン ○、ピキ ○、ピキ息子、かや
「バスストップ / Bus stop」
初プレー。
サイコロ2個振って、赤いダイス分バスを進める、止まったマスに描かれた±に応じて白ダイス分乗客が乗り降り。
ゴールした時の乗客の数で勝負だ。
完全な運ゲー。ゆるい。
ピキさんのお子さんのお気に召したようで、アンコールくらったのでもう1回。
ピキさんは逃げたよw。
結果不明:レン、ピキ、ピキ息子
結果不明:レン、ピキ息子
「スピードカップ / Speed Cups」 Haim Shafir作
これもめっきり自分では遊ばなくなったな。
スピードカップ2の拡張とファンエディション拡張いくつか入り。
ルールはまぁ見た通り。
拡張入れると複数列で重ねたり、中央囲うように配置とか出て幅が出るのはいいんだが、基本に入ってる花瓶や帽子かけの微妙な位置関係に判定が揉めるのが玉に瑕w。
良いゲームだが、自分の中ではすっかり子どもに遊ばせるゲームだ。
「フォトムズ / Photome's」 月並いおり 作
初プレー。いおりさん作の協力ゲーム。
久しく会ってないなー。お子さん元気かなー。
カードで指定された動物が見えるように建物を配置。
各自指定は違うので相談し合って。
モグラは見えちゃダメよ。
あと全ての建物が見えなきゃダメ。
最後にスマホで写真撮って判定。
この時の手を机につけてってのはどの部分だ?手首?肘?
指定カードは公開なので、手番プレイヤーが置きたいように置いて、それが他のプレイヤ―がOKするかどうかのゲームになってるのが惜しいかな。
非公開にしてどれが必要か共有し合った方が協力ゲームっぽい。時間制限ありで。
まぁその分ゆるく遊べるのは良いところか。
建物全部写すってのが結構ムズイ。
デンコさん持参品だけど、娘さんにはまだ早かったようで、途中で逃げたw。
結果:成功:レン、デンコ、ひょうや
「メルクマール / Merkmal」 AMIGO
初プレー。古めのアミーゴ。
メルクマールはドイツ語で指標。クイズで聞くヤツや。
場にカード並べて、プレイヤー1人が顔伏せてる間に誰かが1つ裏返す。
顔上げて、それが何かを当てる。
当たれば手持ちの山から場に1枚追加、外したら共通の山から追加。
手持ちの山無くしたら勝ちヨ。
最近やった『was FEhLt deNN dA?』とかなり似てるが、正解不正解に関わらず場のカードがどんどん増えて行くのが面白い。
良いゲームね。
結果:レン、ひょうや、デンコ ○、デンコ娘
「ハリガリ / Halli Galli」 Haim Shafir作
初プレー。そういや純正のハリガリって遊んだことなかった。
デンコさんの娘さんに気に入られたようで、次々これ遊ぼって持ってこられてまいっちんぐ。
交代でカードめくっていって、いずれかの果物の数が5になったらベルを鳴らす。
合ってたら出てるカードを全部もらって山の下へ。
最後まで残ってた人が勝ち。
この果物消えたら5になるぞってタイミングで同じ果物出ると肩透かしくって面白い。
箱開けたら入ってたのが『ハリガリエクストリーム』のルールで、最初読んで混乱したw。
見当たらなかったので検索したルールだけどあってるかしら。
結果不明:レン、ひょうや、デンコ、デンコ娘
「ドブルキッズ / Dobble Kids」 Denis Blanchot, Jacques Cottereau作
キッズ版初めてかと思ったらユキさん宅で遊んでたよ。
この版は名前はそのまま『ドブル』で分かりづらいね。
あと枚数減ってるのでかなり厚底でビビるw。
まぁルールはドブルなんだが、描かれてる物の数が減ってる。
ただし、全部動物。
…これ逆に見分けるのムズくね?
色味が似てる動物多すぎるんじゃあ!
結果不明:レン、ひょうや、デンコ、デンコ娘
「ファンラーニング マッチング・ペアーズ」 ボーネルンド
初プレー。なんか幼児向けの神経衰弱。
カップになっててプラスチックの盤に台紙入れたり、木ゴマ入れたりで色んな遊び方できるよってやつ。
今回は台紙も入れて木ゴマも入れて、同じ木ゴマ2つ揃ったらそれ取って、木ゴマなくなって下のマーク見えてればマーク揃えばカップ取るルールで。
二段階神経衰弱。大人ならこれならまぁ遊べるレベルw。
ゆるいね!
結果不明:レン、デンコ娘
「アイヌーン / Ei Noon」 Oliver Igelhaut作
持参品。皆大好きイーゲルハウト。
全員1枚ずつカードを同時公開して、描かれた足跡を見て移動先を予測。
黒と茶色のニワトリの足あとは対応するニワトリが時計回りに進み、ウサギの足あとは自分が取った色のウサギが時計回りに進む。
目的は移動先がニワトリと同じ場所にならないウサギを選んで取ること。
『レオナルド』とかそれ系の正解早取り。
ただし人によってどの色が正解かが異なるってのが面白い。
良いゲームなんだけどなー。
「ゲーム会終盤にやるゲームじゃない」「闇ゲーだ」との評価くらってしょんぼる…。
良いゲームなんだよぉ…。
結果:レン ○、太陽皇子、デンコ、ゆうほ、ひょうや
おしまい。
アフターはないので近くのリサイクルショップ見て帰ったよ。
キャンディランド(BGGランク下から2番目のゲーム)が気になったが2000円越えはないw。