久々にツイボド。
「アンダーウォーターシティズ / Underwater Cities」 Vladimír Suchý作
初プレー。ようやく遊べたよ!
3ワーカーのワカプレ。
ワーカー置く際に手札からカードプレイして、スペースと色が一致してればカードの効果も発動できる。
んで資源取って、建物建てて。個人ボードを強化。
最初の都市にトンネルで繋がってる都市の周りに建てたプラントに応じて4ラウンドおきに収入。
貰った資源使ってまた次を伸ばしての繰り返し。
まぁ収入2回しかないんだけどね。ゲーム終了時のは建築に使えないし。
かなりやってることはシンプルなんだが、問題はほぼ全てのカードがユニークなことだろう。
即時効果、誘発効果、永続効果、特定のマスにワーカー置いて発動する効果がある。
来たカードによってどう戦略組んでいくか。
場合によってはカードの色が合わなくても出してスペースの効果を発動したいことも。
うーむ、悩ましい。良いゲーム。
正直ゲームとしてはほぼそれで説明が終わる。シンプルね。
今回は永続効果を多めに取ってみた。やりたくなるよね。
手番順進めると1金貰える効果、建物のレベルアップが3回やっても2資源で済む効果、特定のアクション後に資源2種を相互変換できる効果など。
ただ、色々出し過ぎて結局使わなかった効果もあるので、もっと絞って有効活用しないとダメだな。
うむ、面白かった。またやりたい。これはリピートしたくなるね。
12ラウンドあるので時間がかかるのが問題だな。
あと4人プレーはスペース埋まってキツイ3人プレーの方が緩いらしいが如何なものか。
一応コピーアクション増えるが1人しか使えないしね。
結果:レン 88、最上 92、温玉 91、ねくろん 98〇
「フォッペン / Foppen」 Friedemann Friese作
新版は初プレー。
プレイ可能人数増えたけど、まぁそんな大勢でやらんでも。
最低値出した人は1回休みのトリテ。
トリテなのに手札出し切りで勝ちってのが変態だね。
まぁ安定して面白い。
やっぱり旧版の緩い絵が好きだが、まぁこれも悪くない。
ゲームリンク版はいまいち。
結果:レン 6、最上 60、たけ 47、温玉 24、ねくろん 0〇
「オーティス / Otys」 Claude Lucchini作
2度目かな。
結構気に入ったんで持ち歩いてるんだが、あまり立たず。
今回は上級で。共通アクションが裏面含めランダム。
ボーナスタイル取れるアクションがなくなってキャラ頼みなのと、キャラの強化アクションが最上段3キャラ限定になったので辛口に。
あと発動すると最下段キャラを浮上させるアクション、これがめんどい。
脳内で1つずらして考えなければいけないのと、更にXタイルをその下のアクションで使うと、まずXタイルで共通アクションが一つ下に繰り越されて、その後件の浮上アクションで最下段キャラが浮上して降りて来たキャラの効果が発動。
うーむ、めんどいなw。これでまた任意のキャラ使うためにバッテリーで位置調整すると頭こんがらがるわ。
まぁでも面白さに変化はなし。
やや辛口になってゲーマー的にはより面白いくらい。
今回はとりあえず早めに得点のボーナスタイルを取る。
3枚取ってその3か所でアクション回すように頑張る。
したらば最大でも18手打てば終わるしね。
それに加えて達成と売却で得点稼いで実質10ラウンドくらいか。
きちんと理解して動けばかなり早く終わるな。軽ゲー!
結果:レン 18〇、たけ 14、杉山 15
「ヘルトウクン」 RAMCLEAR
初プレー。
独特のアートワークが気になってた。
塊魂の絵描いてた人らしいね。
推理ゲーム。基本2人用だが3人用ルールもあって今回3人で。
5×5のマスに隠れた自分の基地4つを特定するのが目的。
各自左隣のプレイヤーの基地の場所を知ってて、その場所とダメージ管理。
手番ではボード上のロボを3歩動かす。ボードの上下左右はループ。
その後他のプレイヤーはロボを1歩動かせる。
動かした方角のカード裏返して、再度使えなくなる。
動かさないことを選択すれば全回復。
その後カードめくって、今回の攻撃範囲と補正値が決まる。
んでサイコロ振って出た目の数だけ周囲9マスから選んで攻撃。
カードによっては攻撃できるマスが変更されたりする。
攻撃したら全員当たり判定。
4枚のカードのうちどのカードにダメージが入ったかを答える。
これにより自分の基地の場所を特定していく。
ダメージマーカーは4枚ずつで16枚。残り5枚になったら負ける。
特定しにいくか、相手の基地殴りに行くか。
殴るにしてもある程度カモフラージュして殴りたい。
自分が攻撃する時に相手の基地をどれだけ範囲に含めるかも大事。
全外しの方がヒントは大きいので、1個入れるくらいがちょうどいいか。
なるほど中々面白い。
ただ3人だと人に移動させられて聞きたい範囲がまったく聞けないことが多いね。
2人だと1マス移動なのでそれ考慮したうえで最低限の手は打てるんだが。
まぁ相手の方角カード見て動かされない位置に移動しろってことかね。
結果:レン、たけ 〇、杉山
「アインシュタイン・ウント・コー / 1 Stein + Co.」 Niek Neuwahl作
持参初プレー。
以前から気になってたやつ。
ゲムマの中古3500円で悩んでスルーしたが、ヤフオクで2300円で購入。
まぁ送料入れたら大差ないんだが。
交互にブロックを置いて行く。
置き方は3種類あってどの面を下にしても良い。
1マスは隣接させるのと、同じ高さは隣接不可。ただし得点取れる時を除く。
配置によって、ブロックを物理的に置けないマスが出来たら、そのマス数分得点。
ただし閉じてないとダメよ。
特に得点しやすいのが外周だね。
あとはなるべく相手に得点機会与えないように配置。
得点取れる状況でも返す刀でそれ以上取られるような配置はしたくない。
なるほど中々面白い。
まぁ現状できることをしていくしかないんだけれど。
後半はニム的な感じ。
結果:レン 76〇、杉山 58
「コリントス / Corinth」 Sébastien Pauchon作
まだルール間違えてるけど、許してつかあさい。
結果:レン 64〇、杉山 37、えむっち 48
おしまい。
幸の鳥でピリ辛肉つけ麺。
白湯ラーメンが美味しい店だけど、これも好き。
神奈川で仕事帰りによく通ってた店のやつに似ててさー。
「アンダーウォーターシティズ / Underwater Cities」 Vladimír Suchý作
初プレー。ようやく遊べたよ!
3ワーカーのワカプレ。
ワーカー置く際に手札からカードプレイして、スペースと色が一致してればカードの効果も発動できる。
んで資源取って、建物建てて。個人ボードを強化。
最初の都市にトンネルで繋がってる都市の周りに建てたプラントに応じて4ラウンドおきに収入。
貰った資源使ってまた次を伸ばしての繰り返し。
まぁ収入2回しかないんだけどね。ゲーム終了時のは建築に使えないし。
かなりやってることはシンプルなんだが、問題はほぼ全てのカードがユニークなことだろう。
即時効果、誘発効果、永続効果、特定のマスにワーカー置いて発動する効果がある。
来たカードによってどう戦略組んでいくか。
場合によってはカードの色が合わなくても出してスペースの効果を発動したいことも。
うーむ、悩ましい。良いゲーム。
正直ゲームとしてはほぼそれで説明が終わる。シンプルね。
今回は永続効果を多めに取ってみた。やりたくなるよね。
手番順進めると1金貰える効果、建物のレベルアップが3回やっても2資源で済む効果、特定のアクション後に資源2種を相互変換できる効果など。
ただ、色々出し過ぎて結局使わなかった効果もあるので、もっと絞って有効活用しないとダメだな。
うむ、面白かった。またやりたい。これはリピートしたくなるね。
12ラウンドあるので時間がかかるのが問題だな。
あと4人プレーはスペース埋まってキツイ3人プレーの方が緩いらしいが如何なものか。
一応コピーアクション増えるが1人しか使えないしね。
結果:レン 88、最上 92、温玉 91、ねくろん 98〇
Delicious Games・数寄ゲームズ/
「フォッペン / Foppen」 Friedemann Friese作
新版は初プレー。
プレイ可能人数増えたけど、まぁそんな大勢でやらんでも。
最低値出した人は1回休みのトリテ。
トリテなのに手札出し切りで勝ちってのが変態だね。
まぁ安定して面白い。
やっぱり旧版の緩い絵が好きだが、まぁこれも悪くない。
ゲームリンク版はいまいち。
結果:レン 6、最上 60、たけ 47、温玉 24、ねくろん 0〇
「オーティス / Otys」 Claude Lucchini作
2度目かな。
結構気に入ったんで持ち歩いてるんだが、あまり立たず。
今回は上級で。共通アクションが裏面含めランダム。
ボーナスタイル取れるアクションがなくなってキャラ頼みなのと、キャラの強化アクションが最上段3キャラ限定になったので辛口に。
あと発動すると最下段キャラを浮上させるアクション、これがめんどい。
脳内で1つずらして考えなければいけないのと、更にXタイルをその下のアクションで使うと、まずXタイルで共通アクションが一つ下に繰り越されて、その後件の浮上アクションで最下段キャラが浮上して降りて来たキャラの効果が発動。
うーむ、めんどいなw。これでまた任意のキャラ使うためにバッテリーで位置調整すると頭こんがらがるわ。
まぁでも面白さに変化はなし。
やや辛口になってゲーマー的にはより面白いくらい。
今回はとりあえず早めに得点のボーナスタイルを取る。
3枚取ってその3か所でアクション回すように頑張る。
したらば最大でも18手打てば終わるしね。
それに加えて達成と売却で得点稼いで実質10ラウンドくらいか。
きちんと理解して動けばかなり早く終わるな。軽ゲー!
結果:レン 18〇、たけ 14、杉山 15
「ヘルトウクン」 RAMCLEAR
初プレー。
独特のアートワークが気になってた。
塊魂の絵描いてた人らしいね。
推理ゲーム。基本2人用だが3人用ルールもあって今回3人で。
5×5のマスに隠れた自分の基地4つを特定するのが目的。
各自左隣のプレイヤーの基地の場所を知ってて、その場所とダメージ管理。
手番ではボード上のロボを3歩動かす。ボードの上下左右はループ。
その後他のプレイヤーはロボを1歩動かせる。
動かした方角のカード裏返して、再度使えなくなる。
動かさないことを選択すれば全回復。
その後カードめくって、今回の攻撃範囲と補正値が決まる。
んでサイコロ振って出た目の数だけ周囲9マスから選んで攻撃。
カードによっては攻撃できるマスが変更されたりする。
攻撃したら全員当たり判定。
4枚のカードのうちどのカードにダメージが入ったかを答える。
これにより自分の基地の場所を特定していく。
ダメージマーカーは4枚ずつで16枚。残り5枚になったら負ける。
特定しにいくか、相手の基地殴りに行くか。
殴るにしてもある程度カモフラージュして殴りたい。
自分が攻撃する時に相手の基地をどれだけ範囲に含めるかも大事。
全外しの方がヒントは大きいので、1個入れるくらいがちょうどいいか。
なるほど中々面白い。
ただ3人だと人に移動させられて聞きたい範囲がまったく聞けないことが多いね。
2人だと1マス移動なのでそれ考慮したうえで最低限の手は打てるんだが。
まぁ相手の方角カード見て動かされない位置に移動しろってことかね。
結果:レン、たけ 〇、杉山
「アインシュタイン・ウント・コー / 1 Stein + Co.」 Niek Neuwahl作
持参初プレー。
以前から気になってたやつ。
ゲムマの中古3500円で悩んでスルーしたが、ヤフオクで2300円で購入。
まぁ送料入れたら大差ないんだが。
交互にブロックを置いて行く。
置き方は3種類あってどの面を下にしても良い。
1マスは隣接させるのと、同じ高さは隣接不可。ただし得点取れる時を除く。
配置によって、ブロックを物理的に置けないマスが出来たら、そのマス数分得点。
ただし閉じてないとダメよ。
特に得点しやすいのが外周だね。
あとはなるべく相手に得点機会与えないように配置。
得点取れる状況でも返す刀でそれ以上取られるような配置はしたくない。
なるほど中々面白い。
まぁ現状できることをしていくしかないんだけれど。
後半はニム的な感じ。
結果:レン 76〇、杉山 58
「コリントス / Corinth」 Sébastien Pauchon作
まだルール間違えてるけど、許してつかあさい。
結果:レン 64〇、杉山 37、えむっち 48
おしまい。
幸の鳥でピリ辛肉つけ麺。
白湯ラーメンが美味しい店だけど、これも好き。
神奈川で仕事帰りによく通ってた店のやつに似ててさー。