ボドホリ!
「マインドアップ / Mind up!」 Maxime Rambourg作
初プレー。あんさん持参。
関係ないがプレイマットが五月蠅い!
手札から1枚同時出しで出した数字が小さい順に場のカードを小さい順に取る。
全員の出したカードが次の場札になる。
取ったカードは自分の前に並べる。新しい色は左から、同色は重ねる『マンダラ』方式。
ラウンド最初に何色目が何点になるかってのが1~5点でランダムに全員統一。
左の方が点高いならなるべく新色取るより同じ色を、右の方が高いならまずは色数増やしてから点高いのを重ねて取りたい。
またカードには-1、+1、+2の素点も。
手札1枚残して使ったら残りの1枚は自分で獲得。ここも点高い色を残したい。
ラウンド終了時、点数貰った後、今回獲得した手札+1枚ドローしたカードが次のラウンドの手札になる。美しいね。
全3ラウンドで終わり。
場に並ぶ色を見て、欲しい色の数字を狙ってどれくらいの数字を出せばいいか。
特に確定で取れる1や60のカードをどこで使うか悩ましい。
次のラウンドに向けての手札ビルド…はそこまで考えなくていい。
最終ラウンド。5点の青を5枚取れて勝利!
いやぁこれはいいゲームだ。
同時出しで場から1枚取ってくやつだと『チェリーピッキング』とかがあるが、こちらだと数字の大小だけで取る札が完全に決まってとてもシンプル。
ありそうでなかったシンプルさでとても良いね。面白かった。
結果:レン 101○、すじ 71、シュン 72、しのじ 85、あん 88、こばやし 85
「アットジオフィス / At the office」 Reiner Knizia作
初プレー。あんさん持参。クニツィアの紙ペン。
4色+白の1~3の目のダイスを親が振って、色ダイス4つを親から順にドラフト。
その際親が取ったダイスと同じ出目の色ダイスは除外されて、後手は何も取れないことも。
んで各自、取ったダイス目をその色のマスに書くか、取ったダイス目+白ダイスの目をその色のマスに書くか、白ダイスの目を任意のマスに書くか。
ダイス取れなかった人は当然最後の選択肢しかない。
基本的に書いた数字がそのまま得点で、横列で規定以上の合計値にできるとボーナス10点。
各色および眼鏡かけた社員を最初に埋めた人が20点。
白ダイス使わずに色ダイスだけで数字書いたら左上にチェックして目ごとに4つ溜まるとボーナス点。
んで最後に最下段以外の社員で、自分の下の2人以上の目を書けてればチェック入れて、チェック数に応じて得点。
なるほど分かりやすい。どのボーナスを狙うか。
各色のマスが埋まってしまうとそのダイスしか取れなかった場合は白ダイスしか使えない。
その場合や親が除外した結果白ダイスだけの時は出目が1~3しかないのでなるべく下段を埋めるのを後回しにしておきたい。
基本は大きい目取って合計値ボーナスを狙うかな。
他の人見ながら赤と緑らへんから始めて、赤ボーナスは取れた。
緑はダメだったが、眼鏡ボーナスを無理して取った。そのせいで1人チェック入れられなかったが結果10点プラスだからいいだろう。
あとはなるべくチェック付けられるように選んでいったが、ちょっと全体的に書いた数字が小さすぎた。
チェック付ける安定性に拘りすぎて中段まで低い数字が多かったのが良くなかったね。
あんさんは中段以上ほぼ高い数字で埋めて合計値ボーナス取った上でチェックも全達成で強かった。
なるほど面白かった。
シート構成が全員共通なのは意図してなんだろうな。最上段の緑と赤が優先度高くて、しかも緑は眼鏡付き。眼鏡5人に緑2人含まれるし緑の価値が高い。
後手不利じゃね?と思う。出目次第だけど。
結果:レン 182、あん 206○、尾関 53、すじ 190
「八八」
やったー立ったよー。これで八八納めできたぜ。多分。
今回はほぼ大場か絶場の高い場だった。
かのんちゃんとゆずさんが浮いて他が沈んだ浮き沈みの分かれた展開。
特にかのんちゃんの絶場赤くっつきがやばかったな…。
あんさんの赤短青短ラス番リーチを自分といのさんがそれぞれめくりで回避したのが熱かった。
あとみずてんした人に役が入る入る。
いやぁ楽しかった。
今年八八遊んだ回数は7回らしい。少ないなぁ。
でも色んな人に布教できたのは嬉しい。来年は2桁目指そう!
もっとみんな八八しようぜ!
結果:レン -7.6、いの 8.7、ゆず 36.6、あん -72.9、かつ -59.6、かのん 73.8
「ドブルコネクト / Dobble Connect」 Mathieu Aubert, Denis Blanchot, Jacques Cottereau, Guillaume Gille-Naves, Igor Polouchine作
初プレー。ひげさん持参。
『ドブル』ルールで一致する絵柄見つけて、そのカードの周りに自分のカードを配置して4目並べ。
誰かがリーチしてたら積極的に止めに行きたいが、皆自分の方で忙しくてそれどころではない。お仕事ゲーだな!
勝者のデッキには他のプレイヤーの色のカードが1枚ずつ混ざるのが面白いね。
どっか相手が有利にならない場所に配置しないと次の自分の色を置けない。
『ドブル』はそんなに苦手ではないんだが、絵柄の種類変わるとこんなに見つけられなくなるものか。
『ディズニードブル』ではまた別のルールで遊んでたから比較できんかった。
結果:レン 0、ヒゲボド 4○、hiko 1、ゆず 0
「チキンvsホットドッグ / Chicken vs Hotdog」 Big Potato Games
初プレー。ヒゲさん持参。
2チームに分かれて6点先取で勝ち。
やることはペットボトル投げて1回転させて立たせるアレ。
吸盤付いてる分ペットボトルよりは立ちやすい。
お題カードが1枚めくられて、「2回転させる」とか「肩越しに投げる」とか。
それにチャレンジするかどうかを手札からカード1枚出して大きい数字出した方が競り落とす。
規定回数チャレンジして成功したら1点。失敗したら相手チームに1点。
互いに同じ数字出したら、よーいドンで投げて先に2回立たせた方に決定権。
これがこのゲームで一番盛り上がるポイントw。
基本難しいお題は相手に押し付けて失敗させるのが良い。
両手で同時に2個投げるとか無理だって。
いやぁバカゲーだなぁ。楽しい。
それにしてもホットドッグがディルドにしか見えない…。
結果:レン&hiko&かや 6○、ひげ&あん&キナコ 4
「ムラーノ:ライトマスターズ / Murano: Light Masters」 Carlo Camarotto, Francesco Testini作
持参初プレー。ブラント夫妻の『ムラーノ』とは同じガラスが有名な街をテーマにしただけで関係ないよ。紛らわしいね。
ガラス駒集めてカード達成。駒が本当にガラス製で綺麗。
手番では中央のダイアルを時計回りに1マス動かして指したガラス駒2つを取る。
その後、「ガラス駒1つを四隅のいずれかのマスに置いて、外周ダイアルの対応する位置にあるガラス駒1~3個を取る」か「2金払って四隅いずれかのガラス駒1~3個を買う」か「手持ちのガラス駒任意の数売って1つ1金」。
んで手持ちのガラス駒使ってカードを達成。
カードはゲーム開始時に配られたら並び替え不可で、先頭から順に達成。先が見えてるのでそれも考えてコマ集め。
達成したら自分のストックボードの空きマスの数だけお金貰える。
上手く丁度で使い切ると8金。2枚連続達成できたら4金+8金+ボーナス2金で14金。
またフリーアクションとして「1金払って外側ダイヤルを1マス回す」「1金払って手札の先頭カードを他の位置に移動」「達成済みのカード使って特殊効果」ができる。
特殊効果は場に4枚出てて対応する色のを。ゲーム毎に変わるランダム制。
誰かが手札出し切ったら終わりだが、勝利判定は所持金。
上手く丁度で達成できるようにダイヤル回したりで調整していくか、多少点下がっても次のカードの達成も考えて資源集めておくか。
悪くない契約達成ゲーなのだが、今回初回推奨カード使ってみたうちの「宝石売る時に1つ4金で売れる」が強すぎた。
これで8個売って32金。頑張って色揃えて2枚達成しても14金なのに。
強いと思ったからガラス駒貯めておいて、最後手番で7つ売って28金稼いで勝ったよ。
うーん、どうなんだこれ。バランス調整ミスってないか。
条件平等ならいいんだが、その色のカード配られないと使えないしな。
まぁこのカード出なかったら問題ないし、禁止カードにするもよし。
次回はランダムでやってみよう。このカードは抜いてな。
結果:レン 44○、hiko 31、なち 33、かや 23
そっからはヒゲさんの持って来たクイズ。
最初は普通のクイズで、流石に一日の長があるのである程度点取ったら見学モード。
NEZさんの手が空いてからはボドゲクイズ!
結果は写真の通り。てへ!
問読みしてくれたゆずさんとhikoさんありがとう。流石に不慣れではあったが。
きなボドもなくなって、なかなかボードゲーマーでクイズすることもなくなったが、興味持ってくれる人がいるならもっと流行らせていきたい。
そっからガチでクイズ始める人がいるかもしれないしね。自分やカキヌマンみたいに。
おしまい。時間は短いけど八八もボドゲクイズもできたし満足度高かった!
いのさんが辛い物食べたいというので赤から。10年ぶりくらい。
3辛は全然辛くなかったね。こんなもんだっけ。
締めで5辛追加したら結構辛かったので4辛くらいが丁度いいか?
「マインドアップ / Mind up!」 Maxime Rambourg作
初プレー。あんさん持参。
関係ないがプレイマットが五月蠅い!
手札から1枚同時出しで出した数字が小さい順に場のカードを小さい順に取る。
全員の出したカードが次の場札になる。
取ったカードは自分の前に並べる。新しい色は左から、同色は重ねる『マンダラ』方式。
ラウンド最初に何色目が何点になるかってのが1~5点でランダムに全員統一。
左の方が点高いならなるべく新色取るより同じ色を、右の方が高いならまずは色数増やしてから点高いのを重ねて取りたい。
またカードには-1、+1、+2の素点も。
手札1枚残して使ったら残りの1枚は自分で獲得。ここも点高い色を残したい。
ラウンド終了時、点数貰った後、今回獲得した手札+1枚ドローしたカードが次のラウンドの手札になる。美しいね。
全3ラウンドで終わり。
場に並ぶ色を見て、欲しい色の数字を狙ってどれくらいの数字を出せばいいか。
特に確定で取れる1や60のカードをどこで使うか悩ましい。
次のラウンドに向けての手札ビルド…はそこまで考えなくていい。
最終ラウンド。5点の青を5枚取れて勝利!
いやぁこれはいいゲームだ。
同時出しで場から1枚取ってくやつだと『チェリーピッキング』とかがあるが、こちらだと数字の大小だけで取る札が完全に決まってとてもシンプル。
ありそうでなかったシンプルさでとても良いね。面白かった。
結果:レン 101○、すじ 71、シュン 72、しのじ 85、あん 88、こばやし 85
「アットジオフィス / At the office」 Reiner Knizia作
初プレー。あんさん持参。クニツィアの紙ペン。
4色+白の1~3の目のダイスを親が振って、色ダイス4つを親から順にドラフト。
その際親が取ったダイスと同じ出目の色ダイスは除外されて、後手は何も取れないことも。
んで各自、取ったダイス目をその色のマスに書くか、取ったダイス目+白ダイスの目をその色のマスに書くか、白ダイスの目を任意のマスに書くか。
ダイス取れなかった人は当然最後の選択肢しかない。
基本的に書いた数字がそのまま得点で、横列で規定以上の合計値にできるとボーナス10点。
各色および眼鏡かけた社員を最初に埋めた人が20点。
白ダイス使わずに色ダイスだけで数字書いたら左上にチェックして目ごとに4つ溜まるとボーナス点。
んで最後に最下段以外の社員で、自分の下の2人以上の目を書けてればチェック入れて、チェック数に応じて得点。
なるほど分かりやすい。どのボーナスを狙うか。
各色のマスが埋まってしまうとそのダイスしか取れなかった場合は白ダイスしか使えない。
その場合や親が除外した結果白ダイスだけの時は出目が1~3しかないのでなるべく下段を埋めるのを後回しにしておきたい。
基本は大きい目取って合計値ボーナスを狙うかな。
他の人見ながら赤と緑らへんから始めて、赤ボーナスは取れた。
緑はダメだったが、眼鏡ボーナスを無理して取った。そのせいで1人チェック入れられなかったが結果10点プラスだからいいだろう。
あとはなるべくチェック付けられるように選んでいったが、ちょっと全体的に書いた数字が小さすぎた。
チェック付ける安定性に拘りすぎて中段まで低い数字が多かったのが良くなかったね。
あんさんは中段以上ほぼ高い数字で埋めて合計値ボーナス取った上でチェックも全達成で強かった。
なるほど面白かった。
シート構成が全員共通なのは意図してなんだろうな。最上段の緑と赤が優先度高くて、しかも緑は眼鏡付き。眼鏡5人に緑2人含まれるし緑の価値が高い。
後手不利じゃね?と思う。出目次第だけど。
結果:レン 182、あん 206○、尾関 53、すじ 190
「八八」
やったー立ったよー。これで八八納めできたぜ。多分。
今回はほぼ大場か絶場の高い場だった。
かのんちゃんとゆずさんが浮いて他が沈んだ浮き沈みの分かれた展開。
特にかのんちゃんの絶場赤くっつきがやばかったな…。
あんさんの赤短青短ラス番リーチを自分といのさんがそれぞれめくりで回避したのが熱かった。
あとみずてんした人に役が入る入る。
いやぁ楽しかった。
今年八八遊んだ回数は7回らしい。少ないなぁ。
でも色んな人に布教できたのは嬉しい。来年は2桁目指そう!
もっとみんな八八しようぜ!
結果:レン -7.6、いの 8.7、ゆず 36.6、あん -72.9、かつ -59.6、かのん 73.8
「ドブルコネクト / Dobble Connect」 Mathieu Aubert, Denis Blanchot, Jacques Cottereau, Guillaume Gille-Naves, Igor Polouchine作
初プレー。ひげさん持参。
『ドブル』ルールで一致する絵柄見つけて、そのカードの周りに自分のカードを配置して4目並べ。
誰かがリーチしてたら積極的に止めに行きたいが、皆自分の方で忙しくてそれどころではない。お仕事ゲーだな!
勝者のデッキには他のプレイヤーの色のカードが1枚ずつ混ざるのが面白いね。
どっか相手が有利にならない場所に配置しないと次の自分の色を置けない。
『ドブル』はそんなに苦手ではないんだが、絵柄の種類変わるとこんなに見つけられなくなるものか。
『ディズニードブル』ではまた別のルールで遊んでたから比較できんかった。
結果:レン 0、ヒゲボド 4○、hiko 1、ゆず 0
「チキンvsホットドッグ / Chicken vs Hotdog」 Big Potato Games
初プレー。ヒゲさん持参。
2チームに分かれて6点先取で勝ち。
やることはペットボトル投げて1回転させて立たせるアレ。
吸盤付いてる分ペットボトルよりは立ちやすい。
お題カードが1枚めくられて、「2回転させる」とか「肩越しに投げる」とか。
それにチャレンジするかどうかを手札からカード1枚出して大きい数字出した方が競り落とす。
規定回数チャレンジして成功したら1点。失敗したら相手チームに1点。
互いに同じ数字出したら、よーいドンで投げて先に2回立たせた方に決定権。
これがこのゲームで一番盛り上がるポイントw。
基本難しいお題は相手に押し付けて失敗させるのが良い。
両手で同時に2個投げるとか無理だって。
いやぁバカゲーだなぁ。楽しい。
それにしてもホットドッグがディルドにしか見えない…。
結果:レン&hiko&かや 6○、ひげ&あん&キナコ 4
「ムラーノ:ライトマスターズ / Murano: Light Masters」 Carlo Camarotto, Francesco Testini作
持参初プレー。ブラント夫妻の『ムラーノ』とは同じガラスが有名な街をテーマにしただけで関係ないよ。紛らわしいね。
ガラス駒集めてカード達成。駒が本当にガラス製で綺麗。
手番では中央のダイアルを時計回りに1マス動かして指したガラス駒2つを取る。
その後、「ガラス駒1つを四隅のいずれかのマスに置いて、外周ダイアルの対応する位置にあるガラス駒1~3個を取る」か「2金払って四隅いずれかのガラス駒1~3個を買う」か「手持ちのガラス駒任意の数売って1つ1金」。
んで手持ちのガラス駒使ってカードを達成。
カードはゲーム開始時に配られたら並び替え不可で、先頭から順に達成。先が見えてるのでそれも考えてコマ集め。
達成したら自分のストックボードの空きマスの数だけお金貰える。
上手く丁度で使い切ると8金。2枚連続達成できたら4金+8金+ボーナス2金で14金。
またフリーアクションとして「1金払って外側ダイヤルを1マス回す」「1金払って手札の先頭カードを他の位置に移動」「達成済みのカード使って特殊効果」ができる。
特殊効果は場に4枚出てて対応する色のを。ゲーム毎に変わるランダム制。
誰かが手札出し切ったら終わりだが、勝利判定は所持金。
上手く丁度で達成できるようにダイヤル回したりで調整していくか、多少点下がっても次のカードの達成も考えて資源集めておくか。
悪くない契約達成ゲーなのだが、今回初回推奨カード使ってみたうちの「宝石売る時に1つ4金で売れる」が強すぎた。
これで8個売って32金。頑張って色揃えて2枚達成しても14金なのに。
強いと思ったからガラス駒貯めておいて、最後手番で7つ売って28金稼いで勝ったよ。
うーん、どうなんだこれ。バランス調整ミスってないか。
条件平等ならいいんだが、その色のカード配られないと使えないしな。
まぁこのカード出なかったら問題ないし、禁止カードにするもよし。
次回はランダムでやってみよう。このカードは抜いてな。
結果:レン 44○、hiko 31、なち 33、かや 23
そっからはヒゲさんの持って来たクイズ。
最初は普通のクイズで、流石に一日の長があるのである程度点取ったら見学モード。
NEZさんの手が空いてからはボドゲクイズ!
結果は写真の通り。てへ!
問読みしてくれたゆずさんとhikoさんありがとう。流石に不慣れではあったが。
きなボドもなくなって、なかなかボードゲーマーでクイズすることもなくなったが、興味持ってくれる人がいるならもっと流行らせていきたい。
そっからガチでクイズ始める人がいるかもしれないしね。自分やカキヌマンみたいに。
おしまい。時間は短いけど八八もボドゲクイズもできたし満足度高かった!
いのさんが辛い物食べたいというので赤から。10年ぶりくらい。
3辛は全然辛くなかったね。こんなもんだっけ。
締めで5辛追加したら結構辛かったので4辛くらいが丁度いいか?