ボードゲームから距離を置くことにしました。
とはいっても完全に辞める訳ではなく、いくつかのオープン会にも参加を続けます。
距離感を見直す、が正しいかな。
具体的には、
・「きなボド!ゲーマーズ」「きなボド!ふぁみりーず」の活動停止
・レン楽会などクローズ会の企画の停止
・オープン会への参加を減らす
・ボードゲーム購入を減らす(努力をする)
といったところです。
理由は後述するので読みたい人だけ読んでください。
とはいえ元々月に15回程度(11月は19回)遊んでるヘビーゲーマーですので、
減らしたところでそこらのボードゲーマーよりも会う頻度は高いかもしれません。
ご迷惑おかけしますが、引き続きよろしくお願い致します。
以下、女々しい泣き言の駄文となります。
気分悪くしたくない人は読まないでいいです。
きっかけとなったのは12月のレン楽会の面子不足、年末年始の遊び相手の不在、この三連休での遊び相手の不在でした。
一言で言えば疲れてしまいました。
何度か呼びかけても誰も応えてくれず、自分の人望のなさを実感し、落ち込みました。
そうか、自分はこんなにも周りに好かれてないのだなと。
自分にとってボードゲームは何か。
最大の趣味であり生き甲斐であり、逃避です。
現実からの逃避、仕事からの逃避、社会からの逃避、孤独からの逃避。
「遊んでくれ」は「助けてくれ」と同義でした。
ここ数か月、ありがたくも色々な人が遊んでくれて、充実していました。
その分、いきなり訪れた絶望にだんだんと心が疲弊しました。
愛別離苦、求不得苦、一度手に入れた物を失うときほどダメージは大きいもので。
諦めて他の事を楽しめる出来た人間なら良かったのですが、
その悲しみに暮れて無気力に寝続ける日が続きました。
悶々と過ごす中、ふとよぎってしまった考えがありました。
きなボド(特にゲーマーズ)には来てくれる人が多くいる、なのにクローズ会には来てくれない、誰も声をかけてくれない。
つまりプレイヤーとしての自分は誰にも必要とされていないんじゃないかと。
馬鹿な被害妄想だとは分かっています。
しかし一人悲嘆に暮れる中、その考えは膨らんでいき、思ってはいけないことを思ってしまいました。
「自分が満足に遊べないのに、なんで人に楽しんでもらうためにボドゲ会を開いているんだろう」と。
愚かな考えです。一笑に付すべきです。だが思ってしまった。たとえ一瞬でも。
こんなことを思ってしまう主催者の会には誰も来たくないだろう。主催する資格はない。
主催が自分の会を負担に感じてしまった時がその会の畳み時だとは前から考えていました。
その時が来てしまった。
今のきなボド!が好きです。
ゲーマー同士がワイワイ楽しんでいるゲーマーズも。
ふぁみりーが笑顔で遊んでくれるふぁみりーずも。
だが、ふぁみりーずの集客の悪さに不満を感じていたのも事実。
このまま続けてしまうと、自分で自分の会を嫌いになってしまう気がして。
そんなわけで、きなボドは終わらせることにしました。
楽しみに通ってくれた方にはごめんなさい。
弱い人間です。女々しい人間です。病んでしまいました。
このまま行くともしかしたらボードゲームまで嫌いになってしまうのではないか。
逃避先がなくなったら恐らく生きていけない。
その前に別の逃避先を探すことにします。
ボードゲームに生かされて来ました。
警察沙汰の恋に騙されて病んだときも、
鬱で起きれなくなり会社を辞めたときも、
医者に依存症だと言われたときも、
傷病保険でボードゲームをする暮らしをなじられたときも、
クレームにより職場を変わらざるを得なくなったときも、
仕事が上手くいかなくて上司の前で泣いたときも、
そして今現在も。
ボードゲームをまだ続けたいです。できれば一生。
なので、ちょっと小休止。
現状他にすることもないんですけどね。
寝るのにも飽きてきたので、何か探したい。
またジムにでも通い始めるか。
何か楽しいこと誘ってください。
あ、とりあえず病院行こう。
といっても先述の通り、ボードゲームを引退するわけではないので。
しばらくのんびりと遊んで行こうかと。
自分からは動けないけど、誰かからボードゲームに誘ってくれるにはとても嬉しいです。
無理のない範囲で遊んでいきたい。
期待はしないけど、できないけど。
また心が落ち着いて、そのときできることで満足できるようになったら、
もしくは環境も変わってやりたいことができるようになったら、
きなボドも再開すると思うので、また遊びに来てやってください。
長々と駄文垂れ流しましたが、これからもよろしくね。
なるべく面白いゲーム持ち込むのでまた遊んでやってください。
Bmゲーはしばらく封印!(注文あればよろこんで!)
とはいっても完全に辞める訳ではなく、いくつかのオープン会にも参加を続けます。
距離感を見直す、が正しいかな。
具体的には、
・「きなボド!ゲーマーズ」「きなボド!ふぁみりーず」の活動停止
・レン楽会などクローズ会の企画の停止
・オープン会への参加を減らす
・ボードゲーム購入を減らす(努力をする)
といったところです。
理由は後述するので読みたい人だけ読んでください。
とはいえ元々月に15回程度(11月は19回)遊んでるヘビーゲーマーですので、
減らしたところでそこらのボードゲーマーよりも会う頻度は高いかもしれません。
ご迷惑おかけしますが、引き続きよろしくお願い致します。
以下、女々しい泣き言の駄文となります。
気分悪くしたくない人は読まないでいいです。
きっかけとなったのは12月のレン楽会の面子不足、年末年始の遊び相手の不在、この三連休での遊び相手の不在でした。
一言で言えば疲れてしまいました。
何度か呼びかけても誰も応えてくれず、自分の人望のなさを実感し、落ち込みました。
そうか、自分はこんなにも周りに好かれてないのだなと。
自分にとってボードゲームは何か。
最大の趣味であり生き甲斐であり、逃避です。
現実からの逃避、仕事からの逃避、社会からの逃避、孤独からの逃避。
「遊んでくれ」は「助けてくれ」と同義でした。
ここ数か月、ありがたくも色々な人が遊んでくれて、充実していました。
その分、いきなり訪れた絶望にだんだんと心が疲弊しました。
愛別離苦、求不得苦、一度手に入れた物を失うときほどダメージは大きいもので。
諦めて他の事を楽しめる出来た人間なら良かったのですが、
その悲しみに暮れて無気力に寝続ける日が続きました。
悶々と過ごす中、ふとよぎってしまった考えがありました。
きなボド(特にゲーマーズ)には来てくれる人が多くいる、なのにクローズ会には来てくれない、誰も声をかけてくれない。
つまりプレイヤーとしての自分は誰にも必要とされていないんじゃないかと。
馬鹿な被害妄想だとは分かっています。
しかし一人悲嘆に暮れる中、その考えは膨らんでいき、思ってはいけないことを思ってしまいました。
「自分が満足に遊べないのに、なんで人に楽しんでもらうためにボドゲ会を開いているんだろう」と。
愚かな考えです。一笑に付すべきです。だが思ってしまった。たとえ一瞬でも。
こんなことを思ってしまう主催者の会には誰も来たくないだろう。主催する資格はない。
主催が自分の会を負担に感じてしまった時がその会の畳み時だとは前から考えていました。
その時が来てしまった。
今のきなボド!が好きです。
ゲーマー同士がワイワイ楽しんでいるゲーマーズも。
ふぁみりーが笑顔で遊んでくれるふぁみりーずも。
だが、ふぁみりーずの集客の悪さに不満を感じていたのも事実。
このまま続けてしまうと、自分で自分の会を嫌いになってしまう気がして。
そんなわけで、きなボドは終わらせることにしました。
楽しみに通ってくれた方にはごめんなさい。
弱い人間です。女々しい人間です。病んでしまいました。
このまま行くともしかしたらボードゲームまで嫌いになってしまうのではないか。
逃避先がなくなったら恐らく生きていけない。
その前に別の逃避先を探すことにします。
ボードゲームに生かされて来ました。
警察沙汰の恋に騙されて病んだときも、
鬱で起きれなくなり会社を辞めたときも、
医者に依存症だと言われたときも、
傷病保険でボードゲームをする暮らしをなじられたときも、
クレームにより職場を変わらざるを得なくなったときも、
仕事が上手くいかなくて上司の前で泣いたときも、
そして今現在も。
ボードゲームをまだ続けたいです。できれば一生。
なので、ちょっと小休止。
現状他にすることもないんですけどね。
寝るのにも飽きてきたので、何か探したい。
またジムにでも通い始めるか。
何か楽しいこと誘ってください。
あ、とりあえず病院行こう。
といっても先述の通り、ボードゲームを引退するわけではないので。
しばらくのんびりと遊んで行こうかと。
自分からは動けないけど、誰かからボードゲームに誘ってくれるにはとても嬉しいです。
無理のない範囲で遊んでいきたい。
期待はしないけど、できないけど。
また心が落ち着いて、そのときできることで満足できるようになったら、
もしくは環境も変わってやりたいことができるようになったら、
きなボドも再開すると思うので、また遊びに来てやってください。
長々と駄文垂れ流しましたが、これからもよろしくね。
なるべく面白いゲーム持ち込むのでまた遊んでやってください。
Bmゲーはしばらく封印!(注文あればよろこんで!)