27日のきなボド後に秋山さん、最上さん、温泉玉GOさんと飯食ってたら、温泉玉GOさんに「大阪行かない？」と誘われたので「来週なら」と返して急遽決まったぶらり旅。

温玉カーで片道２時間ほど。
ぶらっと大阪行ってきました。

13時過ぎに出て、到着は16時ごろ。

とりあえずの目的はDDT。
一度来てみたかったのよね。


すっごい普通のビルの中にあった。
これは知らなきゃ気づかないｗ。


この看板はよくTwitterとかで見るね。



店内はこんな感じ。
他の店では見ないゲームだらけ。

独自輸入で入れてるのでマイナーなゲームや海外で出たばかりのゲームがたくさん。
和訳付いてないのが多いので遊べる人は限られるけども。

アッシリアとかライフボードとかも普通に売ってる店はもうないよなぁ。

レジ前には中古コーナーもあります。

ちむさんに「ナフタレンさんですか？」って名前知っててもらえたよ。嬉しいね。
Twitterで相互フォローしてるノニさんが居て「ブログ読んでます！」って言われてたじろぐｗ。


奥はプレイスペース。６人掛けが３卓ほど。
このゲーム量と質は柏木やディアシュピールに負けじと劣らず。
マイナーなゲームの量では日本随一だろうｗ。
パイレーツビリヤードとか。やりてー。

とりあえず温玉さんと２人で遊ぶ。


「オン・ザ・ドット / On the dot」　Dominique Bodin作

以前Twitterで流れてて気になったやつ。初プレー。

４枚の透明なシートに描かれた点をお題カードどおりになるように並べる。
いらない色は他の点の後ろに来るように並び順と向きを調整。

うむ、面白い。
これ系のだとSwishは遊んだことあるけど、あちらは点と枠が合うカードを探す対してこちらでは共通の４枚を使って絵柄を作る感じ。
考えるよりはやって試す系。

温玉さんは苦手らしいｗ。



「ジュウシマツ」　北尾 まどか 作

初プレー。

N in lowだが、自分の鳥を直線に10匹以上並べる。 
置くタイルは袋からランダムに引いて、１～４匹の鳥が描かれてる。

アブストラクトに運を入れた感じ。
運は強めかな。

面白さはまぁ大体見たまんまです。普通。


ここで隣で遊んでたたまご君の卓のアクワイアが終わって一緒に遊ぶことに。
たまご君はTwitterでDDT行くよと言ったらUSJ蹴って駆けつけてくれましたｗ。
恐ろしい子…。

また、大人のボードゲーム部のまえださんが駆けつけ来てくれました。 
眼鏡忘れたらしく一緒には遊べなかったけどもｗ。


「ハードナッツ / Harte Nuß」 Theora Design作

DDTに置いてなさそうなゲームをいくつか持参したので遊ぶ。

ジャンルと頭文字が６組指定されて、早い者勝ちで書く。
ただしバッティング無効。

分かりやすいパーティーゲーム。
人数多い方が楽しいです。



「ルドフィール / Ludoviel」 Friedemann Friese, Thorsten Gimmler, Martina Hellmich, Hartmut Kommerell, Andrea Meyer作

ノニさんが「ルドフィールやってみたいです」と言うので、もちろん持ってきてるよ！
見込みがあるなぁ彼は(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
勿論たまご君も巻き込んでｗ。

まぁルールは一番簡単なLudingo。
これすら遊ぶ人が最近いないんだなぁ。寂しい。

Ludostyleも１枚だけやりました。紹介までに。
 

もっと遊びたいんだけど、温玉さんにおススメの夕飯連れてってもらう約束なのでここで退散。

たまご君に「じゃあまたきなボドで」と声をかけてｗ。

皆さんありがとう。また行きます。



夕飯は近くの天ぷら屋。結構有名らしい。
アサリの貝殻は床に投げ捨てる豪快なスタイル。
天ぷらは美味しく、17個ぺろりでした。
イカとカキが特に美味しかったなぁ。



その後ちらっとイエサブを見る。
名古屋以上、秋葉以下って感じでまさに大阪。


特価品コーナーがあっていいなぁ。

ボードゲームコーナーは２Ｆにあるんだけど、階段狭いわ、床は凹むわで怖いｗ。


温玉カーに乗り込んで帰りました。慌ただしいね！
温玉さん運転ありがとう！




 
というわけで本日の戦利品。

DDT
・Flick'em Up!
・Tides of time
・MAD CITY

イエサブ
・Family Business



どっとはらい。 

誰得記事って？自己満足だよ！



というわけで引っ越しました。ようやくひと段落。


一家４人転居で。
前の家は築７０年くらいで無駄に広くて、シロアリで畳凹むは固定資産税高いわで。
土地ごと売って新居買いました。
200坪くらいあったんだけどねぇ。

新居は２階建てで部屋も狭くなって。

当然、ボドゲが入りきらない！！


前の部屋でさえ入りきって無くて段ボールのまま車庫に積んでたからなぁ。


というわけで、

コンテナを借りました！


ついに自分もボドゲ倉庫持ちかぁ…。


コンテナにボドゲ入れるとなると気になるのが湿気。
まぁ今まで車庫に入れてたので今更って感じですが。

対策の為に、衣装ケースにボドゲ入れて個別で乾燥剤を封入。

ひたすらホームセンター行って衣装ケース買って、詰めて運んでの繰り返し。




結果、３２箱くらいに！！
 
箱デカくて衣装ケースに入らないのもいくつかｗ。

コンテナ行きの基準としては
・積みゲーは手元に置いておく
・和訳作業が必要（自訳）は一旦コンテナへ
・プレー済みであまり遊ばないと思えるのを優先で

手元の積みゲー消化したらまた入れ替えましょうかね。 
何入れたかは一応メモしてるので希望があれば掘り出してきます。

ちなみにコンテナは月１万円。うーむ。


そっからはひたすら棚買って作ってボドゲ入れてで今に至る。



引っ越し前の部屋はこんな感じ。







引っ越し後の部屋は現状こんな感じ。 




まだ完全に片づけは終わってないんだけども。
何とか色々詰め込んでみた。

自宅会できなくなるのは寂しいので、何とか４人入れるくらいのスペースは確保。
駐車場２台分しかないから車で来にくくなっちゃったけどね。
６台くらいあった前が広すぎた。


というわけで引っ越しも終わってまたボドゲしていきますのでよろしく。

仕事？知らんな！！


最後に旧家の画像でも貼っておこう。













これ書いてる3/17現在、既に取り壊されました。


 

哀しいね…。 

名古屋ボードゲームカレンダー

https://calendar.google.com/calendar/embed?src=eiqne4667h6r5p91k4ibah0les@group.calendar.google.com


名古屋周辺のボードゲームオープン会の情報をまとめたカレンダーです。
市外・県外含め、名古屋から電車で１時間以内に行ける会を掲載しています。
各会の掲載は主催者の同意のもと行っています。


名古屋ボードゲームカレンダーは以下の目的で運営されています。

「名古屋周囲のボードゲームオープン会の情報を探したい人が探せるようにするため」


管理人

ナフタレン
ブログ「ボドゲ色のすたるじぃ」
Twitter:@lene_itk 
mail:naphtha_lene●yahoo.co.jp 


利用者の方へ

・掲載している会についての詳細は掲載URLのリンク先からそれぞれの会の担当者へ行ってください。主催者が分からない場合は仲介致しますのでご連絡ください。
・カレンダーの共有、ホームページへの埋め込みは自由に行ってくださって構いません。
・日時や開催場所にミスや変更があることがあります。リンク先のページの確認をお願いします。






以下、掲載希望者の方へ

以下のような会の掲載はお断りしています。
・ボードゲーム以外が主体（人狼・脱出ゲーム・TCGなど）
・クローズ会（知り合いのみ、紹介制など）
・最寄駅が名古屋駅から電車で１時間を超える会（新幹線を除く）
・マルチや宗教勧誘の疑いがある会
・キャッシュフロー会や７つの習慣ボードゲーム会など
・営利目的と思われる参加費を徴収している会
・ボードゲーム環境が良くない会（食事と同時進行など）
・施設や他の団体への迷惑行為が見られる会
・公序風俗や法律、人権などに反する会
など

例外的に、全国的なボードゲームイベント（ゲームマーケットなど）は掲載しています。


掲載希望の方は以下の情報を管理人までお知らせください
・会の名前
・開催日時
・開催場所
・参加費
・その他特記事項
・上記内容が確認可能なURL

カレンダー内には以下の情報を記載致します。
・最寄駅
・会の名前
・開催日時
・開催場所（建物名まで）
・参加費
・URL
・その他特記事項


その他注意事項
・予定をキャンセルされる際は、リンク先URLでキャンセルが確認できるようにしてください。
・開催時間や開催場所に間違いがある場合があります。気づいたらご連絡下さい。
・カレンダーの信頼性を下げる行為（無断キャンセル、リンク先ページの削除）などには厳しく対応させて頂きます。警告が守られない場合、掲載をお断り致します。


 

というわけで3/9に神奈川から名古屋の実家に引っ越しました。


2/28のはまゲー以降引きこもって必死に片づけしてましたが終わらない終わらないｗ。
その１週間前くらいからだらだらしてた自分が憎い！

3/6～3/8まで姉と母が手伝いに来てくれて何とかなりました。
来なくていいよと言ってたけど到底１人じゃ無理だったなぁ…。

3/9の引っ越し当日はケンゴ君が手伝いに来てくれました。
助かったよ、ありがとう。お礼は肉でｗ。



最大の厄介はやはりボードゲームなんですけどね。
全て持ち帰るよ！
ひたすら段ボールに詰めて詰めて。
結果、段ボール７０箱くらいボードゲームになりましたｗ。



 
こちらがビフォア。
うーむ、今見るとすごいことになってるなぁｗ。




他にも棚が５，６個…。
本当に持ち帰れるか不安でしたよ。




どんどん詰めてどんどん減らして。




もう１部屋は段ボールで埋まりましたｗ。





ようやく成し遂げて荷物も運びだした当日。
こんなに広い部屋だっけなぁ。
ああ空虚感。


 

 
ケンゴ君撮影。最後の施錠。

この部屋にも４年間、長らくお世話になりました。 





この後夜行バスに乗って名古屋に帰りました。
というわけでこれから私は名古屋のボードゲーマーです。


関東に来て６年、最初の３年は遊戯王が心の支えでした。
神奈川のオフ会や綾瀬のカメレオンクラブに通い、友人もできました。
その友人にはオフ会がなくなってからも一緒に麻雀したり、たまにボードゲームしたりお世話になりました。

最近は疎遠でしたが、当時はよく遊んでたなぁ。
夜通しモンハンしたり、ジャンフェス行ったり。楽しかった。


2012年2月からボードゲームを始めました。
最初は会社の同僚が昼休みに教えてくれたのがきっかけで。
髑髏と薔薇、裏切り者はお前か？、ゴキブリポーカーなど。

その後は社内SNSで会社の先輩もボードゲームが好きな人がいることを知り、
その先輩宅や先輩主催の社内ボードゲーム会に参加。
ゲーム業界でボードゲーム会があることも知り、参加させてもらって。
ほらボドのmomiさんや篠原さん、カナイさんと知り合ったのもその時でしたな。
 
オープン会に参加したのは2012年9月のプチ盤が初。
マイスやトロルマスターで遊んだのを覚えてます。

その後浜logやバンガードミッション、はまゲーに行くようになり、知り合いも増えました。
Twitterを始めたのも多分その頃。 
なんかすごい勢いでボードゲームを買う人と有名だったらしいｗ。

気づけばそのままボードゲームにどっぷり嵌って早３年。
知り合いと呼べる人は数百人になりました。

大人になって友人を作るのが難しくなり、更に遊戯王をやらなくなって一気に行動圏が狭くなり。
その中でボードゲームに出会って知り合いが増えていくのが非常に嬉しく、楽しかったです。

色んな人と遊び、色んな人にお世話になりました。

記録用にと始めたこのブログも気づけば400記事を超え。
途中から購入報告は書かなくなりましたが、300回以上のボドゲ会のレポートを書きました。
ボドゲ会の、というよりは自分のやったゲームの、ですが。

これからは名古屋のボードゲーム事情を書いて行こうと思うのでよろしくお願いします。
また暇見て関東にも遊びに行きますよ。

これを書いているのは既に引っ越して１か月。
既に通う会もいくつかできました。
今週末には自分の会もまた立ち上げます。 

仕事のことはまだ何も決まっていませんが、
これからもボードゲームをやりながら生きていきます。 


振り返って言うならば、

ボードゲームのおかげで生きて来れました。


これからもよろしくお願いします。 

3/10に名古屋へ引っ越しました。

ＰＣ環境もようやく復活したので、そのうち更新再開します。

既に名古屋のボドゲ会にもちょくちょく顔を出しているので、

これからは名古屋のボドゲシーンをお伝えできれば、と。 

この日はEJFに行ったんだが、その前に時間が余ってたので会場周辺のおもちゃ屋を散策。

 
徒歩20分位のところにいくつか集まってるようなので行ってみる。


 
おもちゃ屋＋人形屋さん。期待持てるね。





トミーのBAHAやオーノー99、スキップボーを発見。
スキップボーだけ持ってないな。
特に急いで買わないけど。



ダイナマイトが２つ。
ギミックでマス目が吹っ飛ぶすごろくゲームです。積んでるが。

ブロックスは何故か新版。


アブストラクトのキングダムがある。珍しい。



 
パックマンゲームの新品が。
これが一番買おうか迷った。
箱でかいしここで買わんでもいいかと止め。



その後googleマップでおもちゃ屋が密集してる場所へ行ってみる。
場所は浅間町。
どうやらおもちゃ屋ではなく、駄菓子屋などのおもちゃ問屋。
問屋街らしい。


 
胸躍るよね。

特に目を惹くものはないが、それでもお宝求めて彷徨う。
秀才コースゲームちびとかあれば掘り出し物なんだが。



 
行軍将棋がいっぱい。




帽子飛ばしゲーム。



 
最後に行ったところが一番期待が持てた。
こちらは駄菓子屋系じゃなくて普通のおもちゃ問屋。
ウルトラクイズとか見えるね。

絶対どこかにお宝眠ってる気がするんだけどなぁ…。
流石に倉庫の中は見せてくれなかったです。

時間の都合もあってここで撤退。


いつかまた暇出来たら巡ってみたいね。 

やってみたかったんだよね。

たまにはやってみようか。


『ｊｕｗｅｌｅｎｚａｕｂｅｒ ボードゲーム』
また珍しいところを。誰だろか。

『likewise ボードゲーム』 
絶賛布教中。お気に入りです。

『ボドゲ色 シャハト 形の違うタイル カルタ』
トフワボフですな。

『トリオビジョン ボードゲーム』
残念ながらうちにあるのは上級のトリオヴィジョンマスターです。

『ボドゲ色ののすたるじい』
のが多い。

『ブロック 向き合って ボードゲーム 協力』
ラボカだね。

『ドイツゲーム やってみたい』
やってみよう！


終わりー。 

プレゼントの抽選が終わりました。

抽選方法は適当にマクロ組もうと思ってたけどめんどくさいのとランダム関数信用してないので名前列挙したうえでシュティッヒルンのカードで抽選しましたｗ。

応募総数は３２通でした。
６人に１人は当選。なかなか高確率。



というわけで早速ですが発表致します。


A賞：トシさん
B賞：とりさん
C賞：ニコさん
D賞：なーまんさん
E賞：こうりゅうさん
 
おめでとうございます。
当選者の方には個別でメールさせていただきます。
なお、知り合いの方にはTwitterですｗ。

知り合いだけになりそうで焦った焦ったｗ。 



有効票数（正解数を適用した希望数）はこんな感じでした。
Dのアルスアルキミアが１番人気でした。
逆に人気がなかったのはフェレータ。ちょっと意外。


アンケートについて
 
１問目はアンケートにしていくつか質問をしたのでここで回答を発表します。


Q1-A. このブログ（ボドゲ色のすたるじぃ）を以前から知っていましたか？

 
今回の企画で初めて見てくれた方が４人いました。
他の方はいつも見てくれてるという方が多かったです。ありがとうございます。


Q1-B. 筆者（ナフタレン）と会ったことはありますか？

こちらは半々。
Twitter上だけの付き合いの方も多かったです。関東在住でない方は特に。


Q1-C. ボードゲームを始めてどれくらい経ちますか？

１年以上３年未満の方が１番多かったです。
次点は１０年以上。なんか不思議ですね。


Q1-D. ボードゲームのオープン会に行ったことはありますか？

こちらは大多数がYES。
半分が知り合いなので当然オープン会で出会ってるのですが、
会ったことのない方、地方の方でも行ったことのある方は多いようで。
行ったことのない方は是非参加してみてください。色々な出会いがありますので。
地方なのでオープン会がないって方もいましたが…。



というわけで以下クイズの答え合わせです。


Q02. 以下の３要素を含むボードゲーム名を答えなさい。 

「少なくとも１つのダイスを用いる」
「得点トラックを含む」
「タイトルが２つ以上の単語から成る」

最も多かった回答は「ストーンエイジ」でした。
他には「キングスポートフェスティバル」「アンダーカバー」「十二季節の魔法使い」など。
残念だったのは「ブループリント」。これ１語なんですよ…。

原題が１語のやつは迷いましたが、特に指定してなかったのでOKにしました。
十二季節(Seasons)とか。

正解者は３２名中２３名でした。


Q03. 以下の３要素を含むボードゲーム名を答えなさい。

「長方形の箱ではない」
「続編や拡張キットが存在する」
「複数の棒を含む」

こちらはサービス問題として出しました。
案の定１番多かったのは「カタンの開拓者たち」。
GP版は棒じゃなかったり、微妙に正方形じゃなかったりしますがｗ。
コスモス版は両方OKなので良し。
あと多かったのは「トランスアメリカ」ですね。
意外なところは「カフナ」がありました。

正解者は３２名中２１名でした。


Q04. 以下の３要素を含むボードゲーム名を答えなさい。

「フランツ・フォーヴィンケル(Franz Vohwinkel)によるアートワークである」
「人型のコマを含む」
「ゲームボードかタイルに水が描かれている」

Franz Vohwinkelって誰って人が多いと思いますが、ドイツゲームでリアル系な絵を見たらまずこの人ってくらいいっぱい描いてる人です。
最も多かった回答はクニツィアの「アフリカ」。
次点に「プエルトリコ」と「カルカソンヌメイフラワー」。
画風全く違いますが「サムライ」も正解です。
「Petri Heil! (Go Fishing!)」が２人もいて驚き。
ちょっと悩んだのが「タルギ」。ボードじゃなくてカードなのよね…。

なお、誰のアートワークか調べるにはBGGでArtistの項目を見ましょう。

正解者は３２名中２２名でした。

 
Q05.このコンポーネントは何のゲームのものでしょうか？
 

こちらは簡単。正解は「コンセプト」です。



イラストでお題を伝える連想ゲーム。
複数のイラストを関連付けてヒントを出すのが面白いです。
？型のコマは最も重要なヒントに使います。

正解者は３２名中２７名でした。


Q06.このコンポーネントは何のゲームのものでしょうか？
 

こちらの正解は「襲ノ色目」。桜遊庵のGM2014春作品です。



不正解で多かったのは「もてねば」でした。
カードドラフトと手札順制限のあるセットコレクション。
アートワークが素敵です。
４人の女の子から１人を選んで、十二単を纏わせるというデザイン。素敵。

正解者は３２名中２１名でした。


Q07.このコンポーネントは何のゲームのものでしょうか？


こちらの正解は「魔界のコックさん」。
 

（画像はBGGより）

ランドルフ作品。
ボード上を駆け巡って自分や人の料理を集めるんですが、各色１つだけハズレのミルクがあり、担当プレイヤーだけが中身を知っている隠匿要素もあります。
このコンポーネントはプレイヤー同士で対決するときに使う、言ってしまえば黒ひげ的なやつです。
ボタン押して大魔王が飛び出たら勝ち。 
リメイク元の「トップシークレット」ではサイコロ勝負なんですけどね。

正解者は３２名中８名でした。


Q08.このコンポーネントは何のゲームのものでしょうか？

 
こちらはZochの「アルタミラ」。 


（画像はBGGより）

この髪の毛が最大の特徴です。
まぁただのワーカーなんですけどね。

正解者は３２名中４名でした。


Q09.このコンポーネントは何のゲームのものでしょうか？
 

こちらの正解は「最後の鐘」。 



同人チックなアートワークですが、なんとれっきとした海外作品。
ゲーム内容は非常にまともなリソースコントロール。
数十枚あるタイルそれぞれに別のキャラクターが描いてあり、名前もついてます。

正解者は３２名中６名でした。


続いて検索クイズ。
こちらは事前にネット上で調べれば答えが載ってることを確認済みの問題です。

Q10. 「村の人生」などで有名なブラント夫妻、ひいてはブラント一家。 とあるボードゲームの作者でもある、その息子さんの名前をアルファベットでお答えください。

正解は「Lukas」くん。
妹のEmelyちゃんと一緒にいかさまゴキブリなどのデザイナーとして名を連ねてます。
父親がMarkus, 母親がInkaです。
息子ってことはこのページに書かれてます。

正解者は３２名中１７名でした。

 
Q11. "L. W. Bones"という偽名を使っていたゲームデザイナーは誰でしょう？ 

正解は「アレックス・ランドルフ」です。
BGGでDesignerで入力して検索すれば一発。

他にもいくつかペンネームはあるのでこのページ参照。 
L. W. Bonesの名前で出してるのはPegginoとかQuaroなどごく一部です。

正解者は３２名中１９名でした。


Q12. play:gameの管理人である佐藤朗さんがアートワークを担当したボードゲームを１つ答えよ。 

「佐藤朗　アートワーク」で検索すると現さとーふぁみりあさんのページが大量に引っかかりますね。
「ハーメルンのたて笛」「フォーミュラサーカス」「朝まで大統領選挙」など。
「テケリ・リ」はアートワークでなく表紙の構成を担当されただけらしいですがOKにしました。
「グリーンタウン」や「ダウンアンダー」など海外作品もいくつか描かれてるのは知ってほしいところ。 
こちらはBGGやplay:gameでArtist、イラストレーターで検索すると出ます。

正解者は３２名中２４名でした。


Q13. Alex Randolphが初めて出版したボードゲームは何か？

こちらの正解は「Pan-kai」。
BGGのランドルフのページでゲームリストをYear Publishedで検索すれば出版年順に並び替えられます。
でもこの調べ方は時折正確じゃないことがあります。
出版年が登録されていないゲームもあるので。

ではどこで分かるかというと、こちらのページ（英語）。
ランドルフのインタビュー記事の中で初めて出版したゲームについて触れられてます。

The agent said that he would try to sell one of these games. It was a polymino game called Pankai which was subsequently published by a very good publisher (Phillips).

というわけでPan-kaiが正解。
ちなみにこのインタビュー記事へはWikipedia英語版のランドルフのページから飛べます。

正解者は３２名中１４名でした。


Q14.ドイツ年間ゲーム賞(SDJ)において、受賞・ノミネート・推薦リスト入り・美術賞などを受賞した、日本人が製作したゲームを３つ答えよ。 

１つは言うまでもなく、「ラブレター」ですね。今年推薦リスト入りされました。
間違いで多かったのがカナイさんの作品を３つ書いている人。
『受賞した日本人』が『製作したゲーム』、ではなく『受賞した』『日本人が製作したゲーム』ですよ。
句点打ちましたし、SDJの賞は人にじゃなくゲームに与えられるものなので。

残りの正解は「Shogun」「Coda (Da Vinci Code)」です。

「Shogun」は国内ではデジタロンの名前で流通したゲーム。
磁石によって移動できる歩数が変わる将棋です。
1979年に推薦リスト入りしてます。

「Coda」は国内ではアルゴの名前で学研から出たゲームのドイツ版。
デザイナーはHiroaki Suzuki氏とEiji Wakasugi氏。
数字を使ったドメモのような推理ゲーム。
2004年に推薦リスト入りしてます。

「グリモリア」との回答も多かったですが、金の羽根賞はSDJでなく、ドイツゲーム賞の一部なので間違いです。

正解者は３２名中３名でした。


ここからは知識クイズ。


Q15. コンポーネントにコースターを含むゲームを３つ答えよ。 ゲームに使用するかは問わない。

最も多かった正答は「髑髏と薔薇」。「スカル」も別枠としてOKとしました。
次点は「えんかい」。コルクのコースターを使ったゲームです。
次いでは「パレード」「ブラックスパイ」「ゴイルドブロイ」「ポルターファス」。
その他「シンシナティ」「ラストコール」「酔いどれ人狼」も正解。
「チーキーモンキー」はコースターじゃないけど正解でいいやｗ。 

一番意外だったのは「ニトロプラスカードマスターズ マルチ 初回限定盤」。
ググって知ったがこんなん分からんてｗ。

正解者は３２名中２０名でした。

 
Q16. コンポーネントに粘土を含むゲームを５つ答えよ。 

こちらは「バルバロッサ」「ツキサスホールデム」「貧乏陶芸家」が多かった正答。
次いで「クラズル」「ファンタジア」「クレイマニア」「クラニウム」。
他に出てたのは「ディフェンダーズオブクレイアート」「手抜き工事」「ラボリジニ」「Charado」「Clay to win」「Rapidough」。
後ろ３つは知らんかった。

「MONSTER LAB ESCAPE」が３人もいたけど初めて知ったよｗ。
あと面白かったのは「にゃんこ先生のねりけし塾」。 なんぞこれｗ。

他に用意してた正答としては「クロマニョン」「ÄTSCH!」「Cranium Cadoo」「Cranium Family Fun」。

実はCraniumシリーズだけで他にも「Cranium Wow」「Cranium Turbo Edition」「Cranium Conga」「Cranium Booster Box 2」…（以下略）とそれだけで５個埋まるという。
流石に持ってないのは知らないですが。

正解者は３２名中１４名でした。


Q17. ゲーム中にトイレが登場する、もしくはトイレをテーマとしたゲームを５つ答えよ。

多かった答えは「ドリュンター・ドルンバー」「お金は臭わない」「トイレ」「トイレ大戦争」「モレール」。
ちょっと意外だったのは「スチームパーク」「賽は投げられた」「ルアーブル」。 
大分意外だったのは「アグリコラ」。カードにあるのねｗ。 

正解者は３２名中１３名でした。


最後３つは難易度高め。


Q18. カナイセイジ氏がラブレターのフォーマットで配布している自身の名刺。 ラブレターのゲームに使用することができるが、その効果を答えよ。
 

正解はこちら↓。



「このカードを引いた場合、あなたは脱落する。」でした。
自爆効果はカナイさんのお約束らしいｗ。

ラブレターと同じフォーマットで作ってあって、裏面も一緒です。
ゲームに使うとバランス崩壊するので注意ｗ。 

正解者は３２名中２名でした。


Q19. ボードゲーム『詠み人知らず』の旧題を答えよ。 表記は正確でなくても可。 

こちらの正解は「超リレー川柳でポン」。
実はplay:gameで調べるだけで載ってるんですけどね。

詠み人知らずはボードゲーム会かんぽ発祥のゲームで、
かんぽでは毎回主催の方のオリジナルゲームが遊ばれ、必ず「～でポン」という名前がつけられているとのこと。
半クローズ会なので行ったことはないんですが。
「バカカード」はかんぽでプレーされている別のゲームですね。

正解者は３２名中５名でした。


そして最後。

Q20. eggertspieleの特徴的なメーカーロゴ。 このマークはある動物の名前で○○マークと呼ばれています。 その動物を日本語もしくは英語で答えよ。 


（画像はBGGより）

eggertspieleといえばこのマークですね。
正解は「馬」です。 

なんでかというのはとりあえずこれを見ていただいて。 


（画像はBGGより）

これはeggertspieleの旧バージョンのロゴ。
新バージョンのロゴの背景と同じ形です。

んでこの形は何かというと、


（画像はBGGより）

「Duhner Wattrennen」というeggertspiele１作目のゲームの馬のコマの形なんですね。 
よってeggertspieleのロゴはホースマークと呼ばれています。

ちなみにこれはホビージャパンのTwitterからの情報。

そういえば、『キャメルアップ』日本語版はPegasus Spieleではなくeggartspileの商品なので、ペガサスマークはありませんが、eggartの「ホースマーク」は残っています。 「ホースマーク？」と思った人もいると思いますが、あのキツネのマークが「ホースマーク」（続

— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2014, 7月 25

『Duhner Wattrennen』という、eggartの最初のゲームの　ウ　マ　の　駒　の　形　をしているので……とのこと。

— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2014, 7月 25

先日10月3日、ついに所持ボードゲーム数が1000個を突破しました。

ボードゲームを買い始めたのが2012年の9月なので２年と1ヶ月。
25ヶ月なので月平均40個買ってることになりますな。ワォ。

10/21現在もうちょっと増えて1010個。
まぁ所持数に数える基準も不明瞭だし、載せ忘れも多かったりするので正確かは分かりませんが。

ちなみに1000個目は何かと聞かれると、ドイツからの10数個の荷物になるのでちょっと困る。
箱から出した順だとトムチューブでした。


あ、あとプレー済みのゲーム数も1000個突破しました。
自分の持ってるのは消化率60%くらいですが。



というわけで何するかというとプレゼント企画でもやろうかと。
以前１回アンケート取ったんですが20人ちょい参加したい人がいたので。
 
やることはボドゲクイズです。
暇人推奨。
まぁただの気まぐれなので付き合ってやってください。

詳しい人の方が有利だけど詳しくない人でもチャンスはあるようにします。
面識ない人や一見さんの参加も大丈夫ですよ。



先に賞品から見せちゃいましょう。


賞品Ａ：　トパーズ
Reiner Kinizia作の小箱ゲーム。中古品。
スコアシート何枚か減ってます。


賞品Ｂ：　フェレータ
メルクル作のAdlungカードゲーム。未開封新品。
和訳は付属しませんがネット上に公開されています。


賞品Ｃ：　ブラフ
人気のダイスゲーム。珍しいFXシュミット版。中古品。
和訳はネット上に（ｒｙ


賞品Ｄ：　アルスアルキミア
前回GMで抽選でもらった２つ目。
折角なのでここで使わして貰います。
アトリエテーマで炭鉱讃歌チックなワーカープレイスメント。
エッセン以降再版はしないらしいのでこの機会にどうぞ。


賞品Ｅ：　イエローストーンパーク
ウヴェ・ローゼンベルク作のボードゲーム。中古品。
先日ヤフオクで5000円超えてたので出そうか迷ったが…ｗ。
和訳は（ｒｙ


ルールは以下。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 
・解答権はおひとり様１回。
・メールでの回答になります。
・ネットで調べたりするのは構いませんが、Twitterなどでの回答共有はやめてね。

・全２０問、正解数に応じて以下のポイントを付与します。
　０問　０ポイント
　1～４問　１ポイント
　５～１０問　２ポイント
　１１～１６問　３ポイント
　１７～１９問　４ポイント
　２０問　５ポイント
・メールでの回答時に各賞品に対して５ポイントの振り分け優先順位を決めてもらいます。
　同じ商品に全ポイント割り振ってもいいし、バラバラにしてもいいです。
　（例：振り分け：ＡＡＢＢＣ、　実際の獲得が３ポイントならＡＡＢと割り振られます）
・応募されたポイントを母数に、各賞品に対して抽選を行います。
　（先の例だと、Ａの賞品に１００ポイント集まっていた場合、2/100で当選します。）
・賞品の抽選はＡから順に行います。
・公平性のため、１度当選した人は他の各賞品から１ポイント分減らさせて頂きます。
　複数当選を狙う場合は２ポイント以上振り分けたほうがいいと言えます。

・重要：賞品の発送はヤマト急便着払いで行います。送料ご負担下さい。
　小箱（Ａ，Ｂ）の場合は定形外で送ります。送料はサービスです。
　住所氏名は当選後メールでお聞きします。回答時には不要です。
　都内・神奈川のボードゲーム会に来れる人ならば手渡し可能です。

・締切： 2014年10月31日 23:59:59
・発表：　2014年11月4日（くらい）
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回答の際には以下のフォーマットを必ずお使いください。
フォーマットにのっとっていない物は無効とさせていただきます。 
お名前以外は公開しませんのでご安心下さい。

宛先：　naphtha_lene@yahoo.co.jp
件名：　気まぐれプレゼント企画

□□□□□□□□□□□□□□ここから□□□□□□□□□□□□□□□□
・お名前（後程発表に使用致します。ニックネーム可）
・メールアドレス
・お住みの都道府県
・Twitterアカウント（任意、あれば）

・５ポイント分の振り分け順。アルファベットを５つお書きください。（例：ＡＡＢＢＣ）
・解答
 Q01.
　　A:
　　B:
　　C:
　　D:
 Q02.
 Q03.
 Q04.
 Q05.
 Q06.
 Q07.
 Q08.
 Q09.
 Q10.
 Q11.
 Q12.
 Q13.
 Q14.
 Q15.
 Q16.
 Q17.
 Q18.
 Q19.
 Q20.
□□□□□□□□□□□□□□ここまで□□□□□□□□□□□□□□□□□


「カテゴリ：アンケート」
ただのアンケートです。書いてあれば最低１ポイント取れます。 

Q1.
A: このブログ（ボドゲ色のすたるじぃ）を以前から知っていましたか？
B: 筆者（ナフタレン）と会ったことはありますか？
C: ボードゲームを始めてどれくらい経ちますか？
D: ボードゲームのオープン会に行ったことはありますか？　


「カテゴリ：Ludoviel」 
Ludovielというボードゲームを使ってクイズを出します。
難易度の低いお題カードから適当に３枚選びました。
正解かどうかはBGGで調べて確認しますｗ。
解答の条件はBGGまたはplay:gameに載っている物でお願いします。
気にいった人は一緒にLudovielしましょうｗ。

Q02. 以下の３要素を含むボードゲーム名を答えなさい。 

「少なくとも１つのダイスを用いる」
「得点トラックを含む」
「タイトルが２つ以上の単語から成る」


Q03. 以下の３要素を含むボードゲーム名を答えなさい。 

「長方形の箱ではない」
「続編や拡張キットが存在する」
「複数の棒を含む」


Q04. 以下の３要素を含むボードゲーム名を答えなさい。 

「フランツ・フォーヴィンケル(Franz Vohwinkel)によるアートワークである」
「人型のコマを含む」
「ゲームボードかタイルに水が描かれている」


「カテゴリ：写真クイズ」
コンポーネントの写真を見て何のボードゲームかを当ててもらいます。
どっかで見たことあるって？気のせいだよ！
なお、問題は全て所有ボードゲームから出しています。
BGGに載っているとは限りませんｗ。


Q05. 

特徴的な緑色の？マーク。これは簡単ですね。


Q06. 

複数いる女性の中から一番影の薄そうなのを（ぉ


Q07. 

非常に特徴的なコンポーネント。見たことあるかな？


Q08.

これまた個性的な。段々難しくなります。


Q09. 

タイルそのものなので知ってるかどうかの勝負。
このキャラ選んだのはロン毛だったからで特に意味はないｗ。
ヒントとして、国産ゲームではないです。
  

「カテゴリ：検索クイズ」 
ボードゲームに関するクイズを出します。
全てgoogleやBGGで調べれば回答が出ます。
調査力テストって感じです。

Q10. 
「村の人生」などで有名なブラント夫妻、ひいてはブラント一家。
とあるボードゲームの作者でもある、その息子さんの名前をアルファベットでお答えください。

Q11. 
"L. W. Bones"という偽名を使っていたゲームデザイナーは誰でしょう？

Q12. 
play:gameの管理人である佐藤朗さんがアートワークを担当したボードゲームを１つ答えよ。

Q13. 
Alex Randolphが初めて出版したボードゲームは何か？

Q14.
ドイツ年間ゲーム賞(SDJ)において、
受賞・ノミネート・推薦リスト入り・美術賞などを受賞した、
日本人が製作したゲームを３つ答えよ。

「カテゴリ：オリジナルクイズ」
以前Twitterで出してた感じのクイズです。
当てはまるボードゲームを指定数お書きください。
 
Q15. 
コンポーネントにコースターを含むゲームを３つ答えよ。
ゲームに使用するかは問わない。

Q16. 
コンポーネントに粘土を含むゲームを５つ答えよ。

Q17. 
ゲーム中にトイレが登場する、もしくはトイレをテーマとしたゲームを５つ答えよ。


「カテゴリ：カルトクイズ」 
知る人ぞ知るボドゲ知識を問います。
 
Q18. 
カナイセイジ氏がラブレターのフォーマットで配布している自身の名刺。
ラブレターのゲームに使用することができるが、その効果を答えよ。

Q19. 
ボードゲーム『詠み人知らず』の旧題を答えよ。
表記は正確でなくても可。

Q20. 
eggertspieleの特徴的なメーカーロゴ。
このマークはある動物の名前で○○マークと呼ばれています。
その動物を日本語もしくは英語で答えよ。





以上です。奮ってご応募下さい。 

プレゼント企画とかやったら需要あります？

多分ボドゲクイズになるけど。

賞品はいくつか適当に出します。

特に面識はいりません。

多いときで大体200人くらい見てるらしいが、実際どうなんでしょということで。


やってみたいという方は↓のイイネボタンとか拍手ボタンを適当に押してみてくださいな。

人数少なかったら諦めますｗ。